61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

調布市議会 2012-03-01 平成24年 3月 1日総務委員会−03月01日-01号

◎山内 財政課長   減収補てん債につきましては、いわゆる民間縁故資金ということで、民間金融機関から借りる区分市債でございます。  以上です。 ◆福田 委員   わかりました。ちなみにちょっと確認なんですけども、臨財債と減収補てん債、20年なんですかね、それぞれの返す期間とあと利率減収補てん債の場合は5%以内というふうに書いてあるんですけども、金利はどういうふうになっていますでしょうか。

調布市議会 2010-12-09 平成22年12月 9日総務委員会−12月09日-01号

しかしながら、市内の信用金庫を含めて、貸出先というのでしょうか、借入先に関してはそのような状況があるということも認識しておりますので、資金のめどとして、借り入れをする際に縁故資金という通常で言うと民間資金の指定を受けるケースもたまにありますので、そのような際には市内金融機関に優先的に配慮していきたいと考えております。  

武蔵村山市議会 2007-06-19 06月19日-11号

それからまた、同じく10年物ではございますが、縁故資金ということで市内金融機関から協調融資方式借り入れをしておりますが、これにつきましては2.51%とこういう状況でございます。 ○議長(宮崎起志君) 須藤君。 ◆11番(須藤博君) 現在の金利水準については、低いものは1.5%です。縁故債でも2.51%、これは今確かに思い切り低い金利水準であると思います。

小平市議会 2006-09-04 09月04日-01号

他のものについて、私ども、返せるというか、縁故資金とかそういったものは、やはり利率がもう2.何%という低いものしかございませんので、なかなか一般会計について繰り上げ償還を積極的に進めるというのは難しいものがあるかなと。 

町田市議会 2004-03-15 平成16年企画総務常任委員会(3月)-03月15日-01号

3点目でございますけれども、現在のところ、市債につきましては政府資金、または東京都の振興基金等を導入いたしまして調達をしているところでございますけれども、政府債東京都の振興基金、加えていわゆる金融機関縁故資金そういったものを活用することによりまして、今のところは特にミニ市場公募債による資金調達多様化を図る点は必要なかろうというふうに考えてございます。  

板橋区議会 2004-03-10 平成16年3月10日予算審査特別委員会 企画総務分科会−03月10日-01号

これね、私、資料を見ましたら縁故資金が入っているんですよね。  当初、私ども、これ、私も何回も総括で借りかえをしなさいよと言っていることに対して、いや、縁故債についてはできないんですと。市中に出回っているからできないんですよと一貫して言っていたんですが、今度、できるよと。これ、どういうことになっているんですかね。  

世田谷区議会 2003-03-13 平成15年  3月 予算特別委員会-03月13日-03号

ただ、一定割合民間資金については、これは縁故資金とこの市場公募債、今回考えておりますのは、さほど利率的には大幅な乖離はございません。ただ、若干高いというのは、発行に当たって、今までの機関投資家じゃなくて、個人が直接この債券をいただくという形になりますので、本券の発行印刷代等が加わるということを考えております。 ◆木下泰之 委員 わざわざグリーンボンドなるものを発行する真意が僕はわからぬのですよ。

板橋区議会 2002-12-18 平成14年12月18日企画総務委員会−12月18日-01号

現在、板橋区におきましても、さまざまな起債を行っておりますけれども、主として政府資金を借りるというのが大きな内容でございまして、もう一つの大きな柱はいわゆる縁故資金というものでございまして、こちらの方は銀行がその償還を引き受けるということでの対応になっております。そういう意味では、今回直接住民から公募をするということで、調達方法多様化が図れると、そういう意味でございます。  

国分寺市議会 2002-06-04 平成14年 第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2002-06-04

これにつきましては、現在、毎年度地方債によって、市は資金調達をするということで、その一部について、縁故資金ということで、市内金融機関から借りてございます。これにつきまして、今後、ミニ公募債ということで、これは市民に債券発行して、市が直接借りるという資金調達方法かなと思っております。  

小平市議会 2001-12-04 12月04日-01号

縁故資金許可があれば独自に借り入れ先を探すことができるが、ごく限られたものになっている。長い固定で借り受けすれば、金利が安くても支払う額は多くなる。償還方法については、12年度固定方式ですが、13年度からは固定方式変動方式で選択できるようになってきている。下水道については、大体交付税で利息、元金ともある一定の部分はカウントができるようになっている。

町田市議会 2001-07-02 平成13年行財政改革特別委員会(7月)-07月02日-01号

平成7年はいわゆる銀行縁故資金それから、9年、10年は東京都から借り入れ振興基金でございます。  その下、Iの欄、積立金の取り崩し額でございますが、これはいわゆる財政調整基金積立金の取り崩し額でございます。申し忘れましたが、上の積立金Gの欄も財政調整基金積立額でございます。  

日野市議会 2001-03-21 平成13年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2001-03-21

それで、例えば縁故資金なんかの場合に、元金均等償還の例もございます。今までございました。その場合に、一定元金を均等に払うわけですから、いわゆる後年度負担としては、当然利子が、元金はどんどん償還しちゃいますから少なくなるということで、年々元利償還金、合計が下がってくるということになります。