目黒区議会 2024-04-10 令和 6年生活福祉委員会( 4月10日)
今後の予定でございますが、まず、本委員会終了後、実地踏査を踏まえて5月1日から募集を開始、募集を2週間程度で締め切った後、参加生徒への決定の通知、その後、保護者等への必要な書類等の取得の依頼、顔合わせ、練習会を行った後、7月に、7月23日~27日本番を迎えて、事業が終わった後は報告会を行う予定というところでございます。 御報告は以上でございます。
今後の予定でございますが、まず、本委員会終了後、実地踏査を踏まえて5月1日から募集を開始、募集を2週間程度で締め切った後、参加生徒への決定の通知、その後、保護者等への必要な書類等の取得の依頼、顔合わせ、練習会を行った後、7月に、7月23日~27日本番を迎えて、事業が終わった後は報告会を行う予定というところでございます。 御報告は以上でございます。
②のプロムナード・イベントスペースは、通路を兼ねた広い広場のことで、ここにつきましては、時に交通安全啓発活動として、白線を引いて路上をイメージした自転車練習をしたり、時にはスケートボードの練習会を開催したりなど、多様なイベントが開催できるほか、日常から親子連れがストライダー、足こぎバイクの練習をしたり、キッチンカーが並んだり、自由に使えるスペースを想定しています。
また、競技スポーツの技術力向上を目指し、バドミントン競技力向上強化練習会、選抜招待サッカー大会など、スポーツ向上事業を昭島市体育協会の御協力の下、毎年開催いたしているところであります。
今年度より部活動支援員の人材確保の環境を向上するために、活動の謝礼の単価を監督は千円から千二百円に、部活動指導員などは八百円から千円に上げ、さらに顧問教員の引率への負担軽減を図るために都内における地域との練習試合、区大会、合同練習会等を監督が顧問教員にかわって単独で引率できるように制度の拡充を行いました。
(5)のところですが、交流プログラムの実施につきましては、チリナショナルチームについて、滞在期間中、三鷹市内の小・中学生及び高校生との合同練習会や市民との交流会に参加しますというふうにしているところでございます。 以上、合意のあかしとしてこの協定書を作成することとしたものです。
また、昨年は民踊連盟の協力により実施した東京五輪音頭練習会の場においても、多くの区民の方々へ周知を図るなど、気運醸成に努めてきました。 今後も、各町会・自治会をはじめ、区内各団体においてさまざまな地域行事やイベントが行われる際には、改めて本プログラムの周知を図るとともに、申請や認証に関する手続についても、更なるサポートに努め、大会に向けた気運を盛り上げていきます。
4の練習会というところで、主催者による練習会を二月十六日に総合運動場の陸上競技場で開催をする予定となっております。 5の概算経費ですけれども、今回パラ駅伝に係る経費といたしまして、独自に選ぶ監督への謝礼として二十万円、それから手話通訳の方への謝礼ということで、今回、聴覚障害者の方がいらっしゃいますので、練習会と本番とあわせまして三万円で、約二十三万円ということでの金額を予定をしております。
三、そのデータを基に足りない機能については、外部委託にて研修や練習会などの企画を依頼する。文京区では、縄跳びや跳び箱などの練習会を委託で実施している小学校があります。 四、小学校には体育専科の先生がいないので、外部講師を呼び、指導を依頼する。 これら四つについて御提案したいのですが、御見解をお聞かせください。
また、事業を通じまして、障害者の方も含めた事業や、親子で参加できる事業、そういったものもさまざま工夫しておりますので、多様な価値観に触れる環境が生み出される、あるいは、毎年やっている盆踊りの事業などでは、地域の方が非常に多く公開の練習会などで集まっていただいております。
また、練習会も6回ほど行う予定でおりまして、多くの方に踊っていただきたいと思っております。
そこで、さっきの防災練習会とか、スマホ充電練習会みたいなことをやって、人を集めて、ここに来なくても、これ月1,000円で市がレンタルしていますよとかって貸し出しておけばいいんじゃないかなとか。方法は、こういうことは一般市民が集まっていろいろアイデアとか、知恵を出したほうが、おもしろいのが出てくると思うので。
一月に練習会を実施して、三月に本番という形です。 裏面をごらんいただければと思います。昨年度のものになりますけれども、SMAPから脱退された三名の方が初めてメディアのほうに出たというような大会でしたので結構注目が集まりまして、駒沢オリンピック公園の競技場全体が満タンになったというような状況のものになります。
それから2点目の事前の練習の機会、前回も委員のほうからお尋ねいただいて、なかなか確保が難しかったというようなお話をさせていただいたところなんですけども、今回は、事前の練習会、実は2回行いました。7月に練習を14日と21日の2回、第八中学校で行いました。
およそと言いますのは、港区スポーツセンターの場合、個人利用と団体利用と定期練習会というのが分かれております。団体利用と定期練習会については数値が出るのですが、個人利用については正確な数字がカウントできず、施設職員の目視によって数えています。
港区スポーツセンターでは、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会のオリンピック正式競技である空手及びレスリングの専用マットをそれぞれ整備し、定期練習会や大会、イベントで活用しております。あわせて、学校施設でマット利用の要望があった場合には、港区スポーツセンターの利用者に影響が及ばない範囲で貸し出しを行っております。
他区においては、既に公式練習会の日時や場所を公開しているところもありますが、夏まつり、秋まつり、各町会の奉納踊り等で区民の皆様に踊っていただくために、本区ではいつごろどのような方法で普及されるのでしょうか、伺います。 併せて、教育長に伺います。
その要因としては、港区スポーツセンターが駅から近い、利便性がよいということ、また、ほかのスポーツをした後に練習会に参加していただくことができる、気軽にできるということで、利用者が増えているというふうに考えております。 ○委員(杉浦のりお君) そうすると愛宕弓道場がどうなのかと、今後の利用率を高めていくために、何か方策を考えておられるようでしたら教えてください。
なお、12月3日の練習会では、目黒区スポーツ大使であるアトランタオリンピック、シドニーオリンピックのマラソン競技銅メダル、銀メダルをとりましたメダリストのエリック・ワイナイナさんから直接指導を受け、交流をする予定となってございます。
特に、3年生向けの高校受験に際しての面接練習会を実施したところ、面接者役として約40名の企業及び地域の協力者が現れたとのことでした。こうした取組を通じて、地域には学校に協力したい方が多く、しかし何をしたらよいかのが分からないため、協力体制までつながらないのだと気づいたそうです。
今後も二〇二〇年東京大会に向けて練習会場の提供を継続していくとともに、練習会をできるだけ多くの区民の皆様に見ていただき、障がい者スポーツの迫力や躍動感、これを直接伝える機会を増やしていきたいと考えます。 さらに、選手の学校訪問やイベント出演などにより子どもたちや区民との交流の機会を広げ、障がい者スポーツや各種競技への関心を高めます。