昭島市議会 2024-02-29 02月29日-02号
以前から鉄道踏切道、線路下に布設されている水道管の対策は、さらに急を要する、このように認識をしておりますけれども、市の見解と今後の対応について問うものであります。 学校教育問題について、全国の小中学校、高等学校、支援学校で教職員のメンタルによる休職者が増加しております。22年は過去最多、6589人に及ぶと文科省が発表しております。
以前から鉄道踏切道、線路下に布設されている水道管の対策は、さらに急を要する、このように認識をしておりますけれども、市の見解と今後の対応について問うものであります。 学校教育問題について、全国の小中学校、高等学校、支援学校で教職員のメンタルによる休職者が増加しております。22年は過去最多、6589人に及ぶと文科省が発表しております。
駅前から森野住宅周辺地区へJRの線路下をくぐってアクセスしているというのが現状でありますから、いかに森野住宅周辺地区へ足を運んでいただくか、町全体を回遊して、まさしくウオーカブルとして楽しんでいただけるか。
次に、鉄道用地、線路下や踏切、危険8か所の改善計画についてであります。 JR路線の敷設状況を勘案しますと、全ての横断箇所をなくすことは大変難しい状況にあり、令和4年度に予定している管網整備計画の策定に併せ、十分検討し、可能な限り対応してまいります。 続きまして、産業活性化について御質問を頂戴いたしました。
○土木課長(杉谷章二君) 第二東西連絡道路は、線路下の限られた空間の中で、歩行者を通行させながら大規模下水道幹線の切替え工事を並行して進めなければなりません。このため、令和3年6月から歩行者ルートの切替えを行い、現在一部の区間で斜路付階段となっており、自転車やベビーカーなどが通行する際には、ガードマン等ができる限りの補助を行っております。
施工性については、現駅舎を利用しながらの施工は可能でありますが、線路下横断や線路脇盛り土の土どめ等、営業線への影響が大きい工事と想定されるところであります。 次に、案3、新東口改札案、日野駅東口広場に設置する案であります。これは東口広場の喫煙スペース周辺に駅舎を整備するもので、現駅舎は併用するものであります。 JR施設への影響は、改札が2カ所となり、駅設備や駅要員が増加いたします。
図面左側の赤色で着色の国道15号から、右下の芝浦水再生センターまで、JR線路下を通る東西に結ぶ道路となっております。延長約228メートル、車道幅員は約2.8メートルで、最少高さが約1.7メートルの一方通行となってございます。歩道は、幅員は1.8メートル、最少高さは約1.7メートルとなってございます。 次に、(3)第二東西連絡道路の計画になります。
施工性については線路下横断や線路脇盛り土の土どめなど営業線への影響が大きい工事となることが想定されます。 最後に、案3、新東口改札案についてでございます。これは東口広場の喫煙スペース周辺に新たに駅舎を整備するものであり、現駅舎を併用するものであります。JR施設への影響として改札が2カ所となり、駅設備や駅要員が増加となります。
掲載に当たり、線路及び線路下の管理者には事前確認を行い、協力依頼してまいりました。近くには洗足池があり、地域の皆様だけでなく、区内外からたくさんの方が訪れるエリアでもあることから、区内回遊を促進するためにも、管理者や関係者の皆様には環境の改善にご協力いただくようお願いしてまいります。以上でございます。 ◎水井 教育総務部長 私からは、遺跡に関するご質問にお答えいたします。
次に、鉄道(JR青梅線、八高線、西武線)各軌道(線路)下の水道管の埋設状況についてお伺いいたします。 現在の状況、埋設時期や経年などについてお伺いいたします。 耐震化の状況についてもお伺いいたします。 今後の耐震化への取り組みについてもお伺いをいたします。 次に、市民の安全・安心についてお伺いいたします。
新宿区内は、新宿区駅南口のバスタ新宿ビル付近を西から東へと甲州街道に沿ってJRの線路下を暗渠が今も確保され、豪雨のときは排水路として使われていると聞いています。つまり、下流部も、暗渠ではあるが、羽村から四谷大木戸までの約43キロがつながっているのです。1986年、東京都の清流復活事業で行われた通水試験では、四谷大木戸まで通水が可能であったと聞いています。
現在の進捗状況については、予定どおり鉄道線路下の掘削及び自由通路を支える基礎工事等を進めています。東西自由通路の工事は、作業スペースや作業時間など制約が多い中、安全を第一に進める必要があり、現段階では供用開始を早めることは困難ですが、安全で効率的な工事の工夫により少しでも工期短縮が図れるよう、JR東日本と協議していきます。
工事箇所は、西平山三丁目31番地先JR中央線の線路下のため、東日本旅客鉄道株式会社と業務委託協定を締結するものでございます。 恐れ入りますが、議案書の1ページ中段をごらんください。 概算工事費は、消費税額を含み2億8,376万6,000円でございます。 工事概要は、管渠工内径2,000ミリ、管渠延長42.5メートルで、中央線線路下を推進工法で施工するものでございます。
2つ目の要望は、田町の本芝公園からスポーツセンターに向かう山手線の線路下のトンネルについてです。スポーツセンター側に出る際、自転車にとっては傾斜が急で、主に電動自転車だと上がるのが大変とのご意見をいただきます。
区道の整備にあわせまして、点線の位置が、図面のJRの線路下の斜線部分を芝浦一丁目に含める形で、さらにその下の細長い横線部分になりますけれども、こちらを芝浦三丁目に含める形で、点線の位置が変更になっています。これが現在の特別区道第829号線の側線になります。この芝浦一丁目と芝浦三丁目の境界線をこの側線にあわせまして新たに変更するものでございます。
◎齋藤 交通企画担当部長 新空港線整備におきましては、多摩川線沿線から蒲田駅へ下り、京急蒲田駅まで地下の路線で運行することを想定しておりますので、蒲田駅でJR線路下を通過することになります。このため、設計や工事においてJR側と調整・協議をしながら進める必要がございます。
今回は、線路下に打ち込むアンカーを取りやめたことによってかなり大幅に減額できるということになりましたので、これがまた今後増額の可能性も出てくるわけでございますが、そのときに一緒にやればいいのではないかというお話もあるかもしれませんが、国庫補助金をいただいている関係で、その年度ごとに一応精算しなければならないということから、中身を精査しまして、今回確定させるものでございます。
小田急線の線路下をくぐり抜け、南大谷小学校、南大谷中学校の間を抜け、都市計画道路3・4・9号線の交差点までを整備します。本路線及び都市計画道路3・4・9号線を整備することにより、成瀬三ツ又から南大谷までの既存道路の慢性化した渋滞を解消します。事業費は、設計委託料及び労務単価上昇に伴う測量委託料の増額でございます。 続きまして、135ページをごらんください。
中央線路下の開発も進まない……。 58 ◯斎藤委員長 ちょっと待ってください。行きがかり上、読むなら全部読めと言ったんですけれども。
線路の立体横断施設は、高齢者や障がい者などのことも考えると、歩道橋にして上から線路を横断するより、線路下を通路にして通したほうがよいと考えますが、どうでしょうか。 ◎小島 都市基盤整備部副参事 委員ご指摘の地下通路にした場合には、防犯上の問題や豪雨時の冠水対策などの安全性に課題がございます。また、工事期間の長期化や工事費も増加してまいります。
主なやりとりにつきましては、地区内の植栽の問題、それから芝地区側からのトンネルでくぐってくる架道橋といいますか、線路下の道路でございますが、そちらの整備の様子について。それから再開発事業の進め方といいますか、その中身のやりとりについて。あとは今やっている工事の電波障害についてのお話が少々。