15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

あきる野市議会 2020-01-07 令和2年第1回定例会開会会議(第1日目)  本文(採決) 2020-01-07

第6款農林水産業費説明欄の01林道整備事業経費590万7000円の減額は、台風19号の被害影響により、林道伝名沢線改良工事が中止となったため、減額するものでございます。  第8款土木費説明欄の10住宅被害対策支援事業経費900万円は、台風19号の被害を受けた住宅補修費用を支援するため、助成金を計上するものでございます。  

世田谷区議会 2018-05-28 平成30年  5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月28日-01号

大井線改良工事についてでございます。大井町線におきましては、平成二十年三月より六両編成にて急行運転を開始したところでございますけれども、この間、急行停車駅において、七両化に対応するホームの延伸工事を行ってきており、平成三十年三月より、全ての急行車両を七両編成とした運行が行われております。  次に、鉄道バリアフリー推進事業でございます。

世田谷区議会 2013-05-24 平成25年  5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月24日-01号

(3)でございますが、大井線改良工事につきましては主なものとしましては記載がございますが、上野毛駅の鉄道利用者バス利用者の乗りかえの利便性向上を目的に、二子玉川方面改札口を新たに設けております。あわせまして、バスベイ新設も行っております。  2の6でございます。世田谷鉄道エレベーター等整備事業でございます。

大田区議会 2010-06-08 平成22年 6月  総務財政委員会-06月08日-01号

続いて下水道工事事業の増額、補正額は、南蒲田一丁目水道枝線改良工事が1億9,300万円、田園調布三丁目管渠整備工事が7,000万円、合計2億6,300万円でございます。  南蒲田一丁目の下水道工事は、京急蒲田付近国道15号線から京急空港線に沿った区道約159メートルが工事区間でございます。東京都の予算成立後に追加工事分として工事が確定したことから、今回補正予算計上となったものでございます。  

大田区議会 2010-05-27 平成22年 5月  議会運営委員会-05月27日-01号

補正額は、南蒲田一丁目下水道枝線改良工事が1億9,300万円、田園調布三丁目管渠整備工事が7,000万円の、合計2億6,300万円でございます。  南蒲田一丁目の下水道工事は、京急蒲田付近国道15号線から、京急空港線に沿った区道の約159メートルが工事区間。こちらにつきましては、東京都の平成22年度予算成立後の追加分として、実施が可能になったために補正予算対応とするものでございます。  

世田谷区議会 2007-06-14 平成19年  6月 定例会-06月14日-03号

平成七年より田園都市線混雑緩和を図る東急大井町線に急行を導入する東急大井線改良工事及び田園都市線複々線化工事特定都市鉄道事業計画が当時の運輸省より認定されました。数回の説明会を経て、平成九年十二月、等々力地下化案東急より地元に提示されました。その後、周辺環境への影響を心配する声が高まり、平成十六年、等々力地下化工事技術検討委員会が設置され、環境への影響技術的検討がなされました。  

世田谷区議会 2007-05-31 平成19年  5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月31日-01号

大井線改良工事および田園都市線複々線化工事についてご説明いたします。  田園都市線混雑率緩和の抜本的な対応策としまして、大井町駅~二子玉川駅間を急行運転が可能な施設に改良するとともに、田園都市線二子玉川~溝の口駅間を複々線化する事業を現在東急電鉄実施しているところでございます。大井線改良工事、田園都市線複々線化工事につきましては、①、②ということでまとめさせていただいております。  

世田谷区議会 2006-05-29 平成18年  5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月29日-01号

大井線改良工事及び田園都市線複々線化工事につきまして、ご説明いたします。  田園都市線混雑率緩和、この対応策としまして、大井町線の急行運転可能な施設改良、それから田園都市線二子玉川~溝の口駅間の複々線化という事業を現在東急実施しているところでございます。一一ページの下にそれぞれ内容を記載しております。  次に、一二ページをごらんください。  

世田谷区議会 2005-05-30 平成17年  5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月30日-01号

(2)としまして、大井線改良工事及び田園都市線複化工事につきまして書いてございますが、田園都市線混雑率緩和の抜本的な対応策としまして、大井町線、それから田園都市線につきまして、さまざまな事業をしておりまして、現在、東急事業実施中というところでございます。  個々の改良工事につきましては、下に記載のとおりでございます。  次に、一三ページをごらんください。

世田谷区議会 2004-05-31 平成16年  5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月31日-01号

それらにつきましては、経緯等記載のとおりでございますけれども、現在、(2)に記載しております、大井線改良工事及び田園都市線複々線化工事というのが進められているところでございます。  一三ページに世田谷鉄道エレベーター等整備事業について記載してございます。

世田谷区議会 2003-05-30 平成15年  5月 公共交通機関対策等特別委員会-05月30日-01号

こちらにつきましては、これまでの経緯というものは記載のとおりでございますが、現在、(2)に書いてございますように、大井線改良工事及び田園都市線複々線化工事というものが進められております。田園都市線混雑緩和の抜本的な対応策として進められているものでございますが、これに関連いたしまして、等々力駅を地下にする工事が現在計画されております。

世田谷区議会 2002-05-28 平成14年  5月 公共交通機関対策特別委員会-05月28日-01号

こちらにつきましては、田園都市線混雑緩和の抜本的な対策としまして、大井町線を急行運転可能な規格に改良するということと、二子玉川~溝ノ口駅間を複々線化するということで進められてございますが、真ん中のあたりの③でございますが、現在までの状況(大井線改良工事につきましては、地元要望等も踏まえた中で、等々力駅を地下化して追い抜き施設を同駅に集約する計画が示され、現在、東急電鉄が調整を行っているという

  • 1