あきる野市議会 2020-01-07 令和2年第1回定例会開会会議(第1日目) 本文(採決) 2020-01-07
第6款農林水産業費、説明欄の01林道整備事業経費590万7000円の減額は、台風19号の被害の影響により、林道伝名沢線改良工事が中止となったため、減額するものでございます。 第8款土木費、説明欄の10住宅被害対策支援事業経費900万円は、台風19号の被害を受けた住宅の補修費用を支援するため、助成金を計上するものでございます。
第6款農林水産業費、説明欄の01林道整備事業経費590万7000円の減額は、台風19号の被害の影響により、林道伝名沢線改良工事が中止となったため、減額するものでございます。 第8款土木費、説明欄の10住宅被害対策支援事業経費900万円は、台風19号の被害を受けた住宅の補修費用を支援するため、助成金を計上するものでございます。
大井町線改良工事についてでございます。大井町線におきましては、平成二十年三月より六両編成にて急行運転を開始したところでございますけれども、この間、急行停車駅において、七両化に対応するホームの延伸工事を行ってきており、平成三十年三月より、全ての急行車両を七両編成とした運行が行われております。 次に、鉄道駅バリアフリー推進事業でございます。
(3)でございますが、大井町線改良工事につきましては主なものとしましては記載がございますが、上野毛駅の鉄道利用者やバス利用者の乗りかえの利便性向上を目的に、二子玉川方面の改札口を新たに設けております。あわせまして、バスベイの新設も行っております。 2の6でございます。世田谷区鉄道駅エレベーター等整備事業でございます。
さらに、(3)大井町線改良工事でございますが、この中の下段のところでございますが、上野毛駅につきまして、一昨年十二月に二子玉川方面改札口を新設するとともに、昨年五月にバスベイの新設が行われました。 2―6世田谷区鉄道駅エレベーター等整備事業でございます。
(3)のところが大井町線改良工事でございます。中段のところに記載があるんですけれども、上野毛駅において上り急行線の通過線を設置することによりまして、二十年三月から大井町線の急行運転を開始してございます。
続いて下水道工事事業の増額、補正額は、南蒲田一丁目水道枝線改良工事が1億9,300万円、田園調布三丁目管渠整備工事が7,000万円、合計2億6,300万円でございます。 南蒲田一丁目の下水道工事は、京急蒲田駅付近の国道15号線から京急空港線に沿った区道約159メートルが工事区間でございます。東京都の予算成立後に追加工事分として工事が確定したことから、今回補正予算計上となったものでございます。
補正額は、南蒲田一丁目下水道枝線改良工事が1億9,300万円、田園調布三丁目管渠整備工事が7,000万円の、合計2億6,300万円でございます。 南蒲田一丁目の下水道工事は、京急蒲田駅付近の国道15号線から、京急空港線に沿った区道の約159メートルが工事区間。こちらにつきましては、東京都の平成22年度予算成立後の追加分として、実施が可能になったために補正予算の対応とするものでございます。
大井町線改良工事については、上野毛駅においてバリアフリー化をあわせた上り急行通過線の設置等を行いまして、大井町線の急行運転を先行開始という形で実施しております。 続きまして、一二ページでございます。世田谷区の鉄道駅エレベーター等整備事業でございます。
平成七年より田園都市線の混雑緩和を図る東急大井町線に急行を導入する東急大井町線改良工事及び田園都市線複々線化工事、特定都市鉄道事業計画が当時の運輸省より認定されました。数回の説明会を経て、平成九年十二月、等々力駅地下化案が東急より地元に提示されました。その後、周辺環境への影響を心配する声が高まり、平成十六年、等々力駅地下化工事技術検討委員会が設置され、環境への影響、技術的検討がなされました。
大井町線改良工事および田園都市線複々線化工事についてご説明いたします。 田園都市線の混雑率の緩和の抜本的な対応策としまして、大井町駅~二子玉川駅間を急行運転が可能な施設に改良するとともに、田園都市線の二子玉川駅~溝の口駅間を複々線化する事業を現在東急電鉄が実施しているところでございます。大井町線改良工事、田園都市線複々線化工事につきましては、①、②ということでまとめさせていただいております。
大井町線改良工事及び田園都市線の複々線化工事につきまして、ご説明いたします。 田園都市線の混雑率緩和、この対応策としまして、大井町線の急行運転可能な施設改良、それから田園都市線二子玉川駅~溝の口駅間の複々線化という事業を現在東急が実施しているところでございます。一一ページの下にそれぞれ内容を記載しております。 次に、一二ページをごらんください。
(2)としまして、大井町線改良工事及び田園都市線複々化工事につきまして書いてございますが、田園都市線の混雑率緩和の抜本的な対応策としまして、大井町線、それから田園都市線につきまして、さまざまな事業をしておりまして、現在、東急が事業実施中というところでございます。 個々の改良工事につきましては、下に記載のとおりでございます。 次に、一三ページをごらんください。
それらにつきましては、経緯等は記載のとおりでございますけれども、現在、(2)に記載しております、大井町線改良工事及び田園都市線の複々線化工事というのが進められているところでございます。 一三ページに世田谷区鉄道駅エレベーター等整備事業について記載してございます。
こちらにつきましては、これまでの経緯というものは記載のとおりでございますが、現在、(2)に書いてございますように、大井町線改良工事及び田園都市線複々線化工事というものが進められております。田園都市線の混雑緩和の抜本的な対応策として進められているものでございますが、これに関連いたしまして、等々力駅を地下にする工事が現在計画されております。
こちらにつきましては、田園都市線の混雑緩和の抜本的な対策としまして、大井町線を急行運転可能な規格に改良するということと、二子玉川駅~溝ノ口駅間を複々線化するということで進められてございますが、真ん中のあたりの③でございますが、現在までの状況(大井町線改良工事)につきましては、地元要望等も踏まえた中で、等々力駅を地下化して追い抜き施設を同駅に集約する計画が示され、現在、東急電鉄が調整を行っているという