71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小金井市議会 2012-02-13 平成24年全員協議会(2/13)  本文 開催日: 2012-02-13

特別緑地保全地区は、地域地区の一つであり、また、民有地からの要望があった場合、土地を買い取ることが原則など、厳しい縛りがありますので、現在の市の方針としては、「小金井緑地保全及び緑化推進条例における様々な取組の中で保全を図っていくことを考えております。  番号13、49ページについてでございます。

国立市議会 2011-09-02 平成23年第3回定例会(第1日) 本文 開催日: 2011-09-02

国立市の中で、緑化推進条例もありますけれども、緑化推進条例を見ても、かなり昔のもので、個別具体に明言はないです。都市景観形成条例景観上の重点地域としての指定はできるかもしれないけれども、まだ進んでいないと思います。  そういう中で、市長にお伺いしますが、さくら通り桜並木を守るという立場にもし市長がおられるのならば、それを現実的に守るための市の取り組みとして何かできないか。

板橋区議会 2010-06-08 平成22年第2回定例会−06月08日-01号

区では、これまで緑化推進条例湧水保条例を制定しまして、緑地保全湧水地保全に努めてまいりましたほかに、緑の基本計画に基づいて、自然の保護や回復など、さまざまな活動を行ってきたところであります。今後もこうした枠組みを活用しながら、区内に残る自然環境を後世に残すよう努めてまいりたいと考えております。  続いて、ホタルの「区の昆虫」指定についてのご質問であります。  

国立市議会 2010-06-04 平成22年第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2010-06-04

緑の基本計画にある保存樹木指定国立市緑化推進条例に基づいて行い、樹木保全を進めてほしいと考えます。今回のヒアリングを通して、市内保存樹林は33指定されていることがわかりました。これがその位置を示した図です。小さくて見えづらいかもしれませんが、この33本指定されてあるところが国立市内にはあります。これらは一体何の木であるのか。大変興味のあるところです。まず、それをお答えいただきたいと思います。

国立市議会 2010-03-04 平成22年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2010-03-04

国立市では、国立市緑化推進条例が出ているだけなんですね、この一覧表を見ますと。中でも、その後ろの方に、行為規制を伴う樹林地等保全制度一覧のページがあるんですけれども、他の自治体の実にさまざまな施策展開をしていることが一目瞭然なんです。東京都からの紹介で市の方から情報提供したということを担当の職員の方から聞いておりますけれども、国立市には保全のための条例はこの緑化推進条例だけじゃないんですよね。

小平市議会 2009-06-12 06月12日-04号

4、緑化推進条例、正式名称は小平市緑の保護緑化推進に関する条例です。これには、第8条として、開発行為を行なう事業者は、その開発行為に伴い当該開発区域内の樹木を伐採しようとするときは、あらかじめ市長と協議のうえ、開発区域内に植樹し、緑を回復しなければならない、とあります。この条例ができた1972年からこれまでこの第8条の条項に基づいて緑を回復した例はあるでしょうか。

国立市議会 2008-12-04 平成20年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2008-12-04

現在、国立市では、個別計画といたしまして、「国立市緑化推進条例でございますとか、「国立市における廃棄物等の発生の抑制、循環的な利用の促進及び適正な処分の確保に関する条例」、あるいは「国立市緑基本計画」、それから「国立市循環型社会形成推進基本計画」などがございます。

板橋区議会 2008-10-09 平成20年10月9日公共用地等活用調査特別委員会−10月09日-01号

それから、緑化推進条例等の規定によって、事業の主体としては、敷地内に緑を確保していくことになります。それから、公園里親制度花づくりグループなどのような地域住民の皆さんがボランティアとして主体的に緑化にかかわれる仕組みがございますので、そういったものが適用できないかということも検討してまいりたいと思っています。  次に、4ページでございます。  

国立市議会 2008-03-27 平成20年第1回定例会(第8日) 本文 開催日: 2008-03-27

国立市には、緑化推進条例がございます。そこに書かれてあります保存樹木の件で、昨日も市と保存樹木のあるお宅の方との話し合いに私は小口議員と同席させていただきました。その中でも、やはり今からは、木を切らないような政策、そして緑を残すような具体的な実効力ある政策が必要だというようなお話、また、例えば民民との争いの中では、行政は調整能力を発揮してもらいたいというような意見等も出されておりました。

立川市議会 2007-12-04 12月04日-19号

次に、保護樹林地管理は適正かとの御質問でありますが、市街化が進む中では、残された緑地保全し、良好な都市環境を形成する上で大切であると考えておりまして、市としまして、緑化推進条例を定め、緑の育成と保存について市と市民とが一体となって取り組んでいるところであります。 現在、保護樹林地は10カ所を指定しており、面積は約1万6,963平方メートル、7名の土地所有者から御協力をいただいております。 

板橋区議会 2007-06-15 平成19年6月15日都市建設委員会−06月15日-01号

◎みどりと公園課長   まず、今までの湧水調査の履歴といいますか、状況でございますけれども、昭和60年と平成2年に、きょうご報告した内容と同じような緑化推進条例に基づく調査を実施しております。その後、財政状況等の都合で一時中断しておりましたけれども、その間、環境保全部局で12年と15年の2回実施をしております。こちらの今回の調査が、緑化推進条例に基づく調査としては3回目という位置づけでございます。

小金井市議会 2004-09-09 平成16年第3回定例会(第6号) 本文 開催日: 2004-09-09

小金井市では、昭和58年の7月に緑地保全及び緑化推進条例というのを制定しまして、環境保全緑地というものについても指定をするという方向で進めております。この環境緑地というのは現状のまま保全されることが確約される樹木の集団で、土地面積がおおむね500平方メートル以上のもの、公共緑地については公共の用に供されることが確約される土地で、面積がおおむね500平方メートル以上ということになっております。