足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会-01月24日-01号
◎福祉管理課長 まず、こちら3か所ですが、総合スポーツセンター、こども支援センターげんき、花畑学園の3か所になります。 こちらは、令和4年度に新たに取組としてこの体制を整備しておいたという話になります。実際、台風で避難がございませんでしたので、正直なところを申し上げると、この形で契約をして実施の方がなかったというような状況でございます。
◎福祉管理課長 まず、こちら3か所ですが、総合スポーツセンター、こども支援センターげんき、花畑学園の3か所になります。 こちらは、令和4年度に新たに取組としてこの体制を整備しておいたという話になります。実際、台風で避難がございませんでしたので、正直なところを申し上げると、この形で契約をして実施の方がなかったというような状況でございます。
バリアフリー地区別計画(総合スポーツセンター周辺地区編)の策定についてでございます。 今回、新たに総合スポーツセンター周辺地区編を作成したので御報告させていただきます。 1番、基本的な方針ということで記載のとおりでございます。 2番で、定めた生活関連施設としては公共施設、都市公園、商業施設、金融機関、教育施設等となってございます。
っているというところなんですけれども、やはり夏は熱中症の方の原因になったり、特にこれからの時期、今の時期だと、ヒートショックの原因が結構多いのかと踏まえると、やはりなかなか今後の取組の中でも、様々なところで、先ほど他の委員の方々からもありましたけれども、周知というところは大変重要になるのかと思うんですけれども、例えばもう終わってしまったのであれなんですけれども、11月にある糖尿病月間であるとか、総合スポーツセンター
◎福祉管理課長 実際、本来ですとこの方、このお宅に関しましては、総合スポーツセンターが避難先になる予定でございますが、実際昨日の場合は日程的に合わないということもありまして、総合スポーツセンターではなく、障がい福祉センターあしすとの方で対応させていただいたところでございます。
◎スポーツ振興課長 ちょうど昨日、総務委員会の方に出させていただきました大規模改修、確かに東綾瀬公園温水プール、非常に老朽化しているのですが、こういった大規模改修が必要な施設はほかにも、例えば総合スポーツセンターですとか、シアター1010ですとか、ギャラクシティとかございますので、そういったものを含めて、来年度、民間の方に委託をして調査をする予定でございます。
◆岡安たかし 委員 中期財政計画の大型施設改修方法なんですが、10年度ですから、もう5年以上先のことはともかくとして、ギャラクシティと総合スポーツセンターは、令和7年度あるいは令和8年度、設計を考えるともう2年後ぐらい、3年後ぐらいかなの話になってくるんですけれども、ここを定期利用している団体とか利用者のことも方針の中に一緒に考えていかなきゃいけないんじゃないかなと思うんです。
次に、緊急一時避難施設の現況や今後の見込みについてですが、令和4年9月30日現在、東京都が六町駅や足立区総合スポーツセンターなど、区内の86施設を緊急一時避難施設に指定をしております。更なる拡大に向け、地下駅舎などの地下施設やコンクリート造り等の堅牢な建築物など、指定の条件に合う区内施設について、東京都に情報提供してまいります。
具体的な公共施設名を挙げさせていただくと、総合スポーツセンターですとか障がい福祉センターあしすとなどは、水害時の第二次(福祉)避難所として、公共施設としての開設、また、ほかには民間の施設ではございますけれども、花畑学園ですとか、足立特別支援学校ですとか、そういったところを水害時の第二次(福祉)避難所として開設をするというところで予定しております。 ○杉本ゆう 委員長 ほかに質疑ありますか。
◆へんみ圭二 委員 サウンドテーブルテニス、昨日総合スポーツセンターの方に行きまして、私も体験させていただいたんですけれども、目が見えない中で音だけで卓球というか、その競技をやるというのは本当に難しくて、実際の練習をやられている風景を見ると、物すごいスピードでやられているのを見ると、実際自分が経験してみると本当に皆さんが超人だなと実感をしまして、こうした障がい者スポーツのアスリートの方々が本当にすごい
また、令和二年の十一月会議では、高齢者向け、障がい者向けなど、ハードとソフトの両面にわたって特色ある施設とするなど、荒川総合スポーツセンターとは異なる機能を付け加えることなどについても意見を述べてまいりました。
味の素ナショナルトレーニングセンターや国立スポーツ科学センター、東京都障害者総合スポーツセンターなど、世界レベルのアスリートが集う施設が集中している北区では、「トップアスリートのまち・北区」を掲げて、トップアスリートを応援し、様々な関連イベントなどを実施しているかと思います。
◆にたない和 委員 じゃあ避難先について、国民保護ポータルサイトとかで記載されていたのが、前回の定例会の時点だと、総合スポーツセンターであるとか、小学校、中学校も対象から抜いた場合に、総合スポーツセンターとかであるとか、ほかの、区の、例えば地下駐車場とか入ってなかったんですが、そういったものが、どこが追加されたりとかっていうのは、今、もし手元にあれば、教えていただければ。
ギャラクシティですとか、総合スポーツセンター、それから学校の校数も多くなってまいります。こういったものが、投資的経費を押し上げている要因でございます。 ◆くぼた美幸 委員 そうすると、今までは、ずっと順調に返してきてはいるのだけれども、令和8年以降、やはりもう1回区債の発行ということを見直さなければならなくなる、こういう見立てですかね。
区のユニバーサルデザイン導入チェックリストでも、おむつ交換や衣類の着脱等のため大人が横になることができる大きなベッドを設けると規定されていますが、総合スポーツセンターにある新設の2つのバリアフリートイレに設置されているベッドは、両室とも幼児用です。早急に1台は大人用ベッドに変えるべきと思うがどうか。
現在、平野運動場や総合スポーツセンターでは、熱中症対策として、天候に合わせてパラソルの貸し出しを行っておりますので、より多くの方に利用いただけますよう案内を強化してまいります。また、その他の屋外スポーツ施設につきましては、可能な施設からよしず等を順次設置してまいります。
サンパール荒川や荒川総合スポーツセンター、あらかわ遊園のように、大規模改修を経て使い勝手のよい施設に劇的に生まれ変わる施設もあることから、適切に維持・改修を行いながら、できるだけ長く、そして安全に、現在の施設を活用していくための工夫は、これからもしっかりと継続していくべきだと思います。 一方で、施設の整備などが安定して機能する期間にも限界があり、改修にも相応の経費や時間がかかります。
また、区では、令和二年度からエコセンターや荒川総合スポーツセンターなど六か所の公共施設で給水器を設置しております。 さらに、区内には食品ロス削減に取り組むもったいない協力店のほか、環境に配慮した活動に積極的に取り組むエコフォワード宣言をした登録事業者が百社を超えるなど、環境活動への関心が高い事業者が増加傾向にあります。
事故がなくなるというのは、やっぱり大きいだろうなというふうに感じていまして、是非、この点について、例えば総合スポーツセンターですとか、ギャラクシティとか、それから地域学習センターとか、ほかの窓口でもこうしたキャッシュレス化進めていくことで事故をなくす、それも指定管理でやられているところですから、更に事故がなくなればいいと思いますし、その点についての考え方としては、区の方はいかがですか。
足立区バリアフリー地区別計画(総合スポーツセンター周辺地区編)素案に関するパブリックコメント実施結果ということで、総合スポーツセンター周辺地区についてパブリックコメントをさせていただきました。アンケートした3名から、5件意見が出でございます。意見を4、5ページに載せてございます。
様々な場で障がい施設の場で今後やってくださるということもあるんですけれども、そもそも、まだまだスペシャルクライフコートすら知らない、総合スポーツセンターの前にあることでさえ分からないという方がやはり多いのかなと感じますので、そこは幅広く周知を徹底、障がい施設、特別養護施設でだけではなくて、やはりこの近隣の学校体であったりとか、そういったところからもつながってくるのではないかなと思いますので、それについて