町田市議会 2022-09-09 令和 4年総務常任委員会(9月)-09月09日-01号
「老朽化する公共施設等の維持保全費の増大」というふうにありますが、これは、これまで、例えば3年、2019年度、2020年度、2021年度とどういった金額で維持費が推移しているのか、お知らせいただければと思うんですが。 ○委員長 休憩いたします。
「老朽化する公共施設等の維持保全費の増大」というふうにありますが、これは、これまで、例えば3年、2019年度、2020年度、2021年度とどういった金額で維持費が推移しているのか、お知らせいただければと思うんですが。 ○委員長 休憩いたします。
一方で、歳出のほうでは社会保障費が伸び、構造的収支不足が顕在化し、さらにはデジタル化に向けた情報システム関連経費の増大、公共施設の維持保全費などの歳出の増加が避けられない状況にあります。今後、社会保障費や大規模事業等に伴う公債費などの義務的経費が増大すれば財政構造の弾力性が失われ、硬直化していくことになるため、この経常収支比率の指標を注視する必要があると考えております。
このため、地方交付税や市債に依存せざるを得ず、また、歳出につきましては社会保障費や公債費、公共施設維持保全費などの増加が見込まれておりまして、自立的な財政運営が困難になると見込んでおります。
要するに、維持保全費がどんどん上がって、それでも続けるのかどうかというのを市民に問いかける形の中で、分かりやすく……。文字だけだと、本当に難しいものなので、これはあくまで目安だからといって、100%関係ないよと思われちゃうと、せっかく作った意味もなくなっちゃうので、この重要性、必要性をもっと庁内のほかの部署、そういったものを持っているところにも伝えていっていただければなというふうに思っています。
やはり高度成長時代、バブル景気において整備された公共施設に目を向けてみますと、一例ですが、老朽化が進み、特に、ちょうど私が小学生ぐらいのとき、小学校がふえているときですので、築40年を超える小中学校が6割以上も存在していることから見ても、その維持保全費が重くのしかかっているのではないかなと思っております。 そこで、お伺いいたします。
結論から言えば、今の説明からしても、ほかの委員がちょっと苦笑いするぐらいおかしな説明であったりもして、これをのせるとまた誤解を招くし、今の自分みたいな提案もあるだろうし、今はただ更新費用だけ述べましたけれども、維持保全費に関しても公営住宅は1.65ぐらいプラスを見ています、総務省に関して。
平成24年度決算額と比較して 7,259万円余の増となりましたが、その主な要因は庁舎維持保全費及び木島平施設解体工事費の増によるものでございます。 それでは、備考欄に沿って主な項目について御説明いたします。 最初の◎庁舎等維持管理費でございますが、市庁舎及び神代出張所を維持管理する上で必要となる経常的な経費でございます。
最初の◎庁舎等維持管理費でございますが、庁舎維持・保全費などが減額となりましたことから、平成25年度と比較いたしまして 6,270万 7,000円減の2億 5,337万 5,000円を計上しております。 それでは、まず、1つ飛ばしまして、光熱水費、次の通信運搬費ですが、市庁舎などの電気、ガス、上下水道、電話料金に要する経費で、平成25年度とほぼ同額を計上しております。
平成23年度の決算額と比較しまして2億 1,620万円余の減となりましたが、その主な要因は庁舎維持保全費の減でございます。 それでは、備考欄に沿って主な項目について御説明いたします。 最初の◎庁舎等維持管理費でございますが、市庁舎及び神代出張所を維持管理する上で必要となる経常的な経費でございます。
最初の◎庁舎等維持管理費でございますが、庁舎維持・保全費などが増額となりましたことから、24年度と比較いたしまして 3,128万 6,000円増の3億 1,608万 2,000円を計上しております。 それでは、まず1つ飛ばしまして、光熱水費ですが、24年度とほぼ同額を計上しております。
主な要因といたしましては庁舎維持保全費の増でございます。 それでは、備考欄に沿って主な項目について御説明いたします。 最初の◎庁舎等維持管理費でございますが、市庁舎及び神代出張所を維持管理する上で必要となる経常的な経費でございます。予算現額5億 2,356万 2,000円に対する執行済額は4億 9,649万円余で、執行率は94.8%です。
◆漁 委員 同じく庁舎の維持管理費の中の庁舎維持保全費に関連するのかなと思うんですが、外壁工事が終わりまして、バイク置き場なんですが、中にあったのを外にまた戻して、私がその一番被害者かなと思うんだけど、今度、チェーン、それで夜6時以降、役所が終わってから6時以降、チェーン張って使えなくなっちゃって、たまたま最初だったから入れて7時半ぐらいに帰ろうと思ったら、帰れないという事例が1つあるんですが、
最初の◎庁舎等維持管理費でございますが、庁舎維持保全費などが減額となりましたことから、23年度と比較いたしまして2億 3,320万 6,000円減の2億 8,479万 6,000円を計上しております。 では、各項目について説明させていただきます。
主な要因といたしましては、庁舎維持保全費の減でございます。 それでは、備考欄に沿って主な項目について御説明いたします。 最初の◎庁舎等維持管理費でございますが、市庁舎及び神代出張所を維持管理する上で必要となる経常的な経費でございます。予算現額2億 9,884万 3,000円に対する執行済額は2億 9,482万円余で、執行率は98.7%です。
最初の◎庁舎等維持管理費でございますが、庁舎維持保全費などが増額となりましたことから、平成22年度と比較いたしまして2億 1,857万 3,000円増の5億 1,800万 2,000円を計上しております。
主な増減の要因といたしましては、国勢調査の終了による1億 3,000万円余の減や、職員人件費では退職手当など4億 2,000万円余の減となる一方、管財課の庁舎維持保全費について2億 3,000万円余の増、総合防災安全課の消防事務費委託金で1億 5,000万円余の増が主な増減要因となっております。 それでは、各課の主要事務事業等について御説明いたします。 初めに、総務課でございます。
次の○庁舎維持・保全費につきましては、市庁舎などの補修工事、修繕に要した経費でございます。平成21年度は、市民が利用しやすい庁舎づくりの一環として、市役所2階正面玄関前の前庭広場に波型手すり、1階及び2階正面玄関に音声案内装置の設置などを行いました。
次の庁舎維持・保全費につきましては、市庁舎などの工事、修繕に要する経費で、平成22年度は庁舎1階トイレを改修するほか、外壁及び屋上防水工事の設計委託を行う予定としております。21年度と比較いたしまして 224万 3,000円、 4.9%増の 4,796万 8,000円を計上しております。
次の○庁舎維持・保全費につきましては、市庁舎、神代出張所などの補修工事、修繕に要した経費でございます。当初予算額 6,496万 2,000円から食堂厨房設備機器及び駐車場管制装置の改修工事の増額補正等を行いましたことから、最終予算現額 9,057万 2,000円となり、執行済額 7,239万 1,000円余に対する執行率は79.9%でございます。
2点目ですけども、庁舎維持保全費のところに入ると思うんですけども、20年度は2階のトイレを改修工事を実施してまいりました。21年度につきましてはトイレの改修工事の予算の計上というのはしておりません。しかし今後、トイレの改修工事についてはまた順次計画して実施してまいりたいと思っております。