調布市議会 1999-02-09 平成11年 2月 9日政策総務委員会−02月09日-01号
当委員会で審査いただく案件は、お手元に御配付してあります継続審査一覧表のとおり、請願1件であります。よろしく御協力のほどをお願いいたします。 なお、今のところ傍聴の申し出がありませんが、審査の途中で申し出があった場合には、正・副委員長の判断で許可したいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○大須賀 委員長 異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
当委員会で審査いただく案件は、お手元に御配付してあります継続審査一覧表のとおり、請願1件であります。よろしく御協力のほどをお願いいたします。 なお、今のところ傍聴の申し出がありませんが、審査の途中で申し出があった場合には、正・副委員長の判断で許可したいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○大須賀 委員長 異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
今までのコミュニティーを継続して続けることができます。それは商店、高齢者、お子さんというような、それぞれのメリットがあるのかなと思います。
その内訳といたしましては、継続審査ということで12市、採択ということで8市、趣旨採択が3市、不採択が1市でございます。この環境ホルモンに対して陳情が2市ございます。継続審査が1市、趣旨採択が1市でございます。1市は提出されていないということで、計27市でございます。 以上でございます。 ○杉崎 委員長 理事者の説明は終わりました。これより質疑、意見を求めます。はい、伊藤委員。
本日審査いただきます案件は、お手元に配付してあります一覧表のとおりでございまして、継続審査中の陳情1件であります。審査終了後、理事者からの報告事項がございますので、よろしくお願い申し上げます。 この陳情の審査に入る前に、資料の追加がございますので、理事者の方から御提出をお願いしたいと思います。
○委員(植木満君) ただいまの説明で安心はしたけれども、決して譲歩してはいかんということではないが、話し合いをした上で相手に納得させるという努力は今後も継続してもらいたいと要望して終わります。 ○委員長(渡辺専太郎君) ほかにご意見のある方。 ○委員(北村利明君) 意見というか、ちょっと確認の意味なんですけれども、参考資料No.2−3のほうでお聞きしたいんです。
これは継続事業につきまして主な施設建設に関する計画及びその内容を、3〜4ページにかけて12事業についてお示ししてございます。 次に4ページをお開きいただきます。「参考」として平成9・10年度実施計画、10年度に補正をしてございますが、平成9・10年度の実施計画と平成11・12年度実施計画の比較をしてございます。1番目が「新規計上」でございますが、これは2ページでご説明した内容でございます。
現下の区政には一時の空白期間を置くことも許されない課題が山積をしており、また、区政の継続性という観点からも、私の職務責任で予算を編成すべきものと考えているところでございます。 とりわけ、現下の区政が緊急に対応すべき大きな課題として、特別区制度改革の実施と介護保険制度の導入がございます。いずれも平成十二年四月を目途に、たゆむことなく、その実施準備を進めていかなければなりません。
また、それらの課題の基本的な精神が継続されているのか。既に実施されているもの、中には財政的な事情で繰り延べているもの、計画より立ち遅れているものなどが見受けられます。計画どおりあるいは計画を前倒ししてでも行うべきであると思っておりましたので、一面残念な気持ちもあります。
また、北斎館資料の取得につきましては、時期を失しないよう機動的に購入するため、基金を設置いたしまして、継続的・安定的な資料収集活動を行ってきたところでございます。資料収集はまだ目標に達していない現状から、現時点で基金を廃止し、それを一般財源として使用することは考えておりませんが、資料の購入につきましては、現下の財政状況を勘案いたしまして、慎重に対応することといたしております。
〔事務局長朗読〕 △日程第三十八 委員会の閉会中継続審査・調査申出について --------------------------------- 厚生保健委員会閉会中継続審査申出書一 議員提出議案第一号 墨田区敬老金支給に関する条例(二月十五日付託)一 敬老金の支給に関する陳情(第二号)ほか六件(二月十五日付託) 本委員会は、右議案及び陳情を審査中であるが、今会期中に審査を終了することが困難
13年度継続という形になってございます。こちらについては、参考といたしまして、平成8年、9年度のガス料金、水道料金、電気料金の本庁舎での経費ということがかかってございます。 48ページが当委員会は係りませんが、ISO14001の認証取得について述べさせていただいております。 50ページをお開きいただきますと、6の事務の改善・効率化についてでございます。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(伊東徳雄君) ないようでしたら、本発案については本日継続ということでよろしいですか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(伊東徳雄君) 本発案は継続されました。 その他何かありますか。
教育は、国家百年の大計ということを言われておりますように、計画性あるいは安定性、継続性が必要というふうに心得ております。私は、台東区が抱えます教育の諸課題に積極的に取り組むとともに、教育行政の伸展のため、全力を尽くす覚悟でおります。何とぞ今後ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 簡単ではございますが、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
以上、9請願につきましては、本日継続でよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(鈴木武昌君) それでは、(1)請願9第4号から(9)請願10第71号の9請願につきましては、本日継続といたします。 次に(10)「発案10第6号 保健福祉行政の調査について」を議題といたします。本発案につきましては何かございますか。
なお、この提案に当たっては、前段に議員提出議案第1号として、現在の定数28名を25名に条例の一部を改正するという内容で9月定例会に上程され、継続審査をしてきた議案を撤回し、新たに提案されたものであります。よって、その趣旨、内容、質疑において、審査が密接に継続いたしております。本委員長報告におきましては、さきに提案されました議案の審査内容も含みますので、あらかじめ申し添えたいと思います。
「改定基本計画(素案)」では、継続して計画計上してございます。 次に「公園の整備」ですが、「いきいき計画(増補版)」で、事務事業見直し等の中の「休止」の対象として、9年度は休止としました。「改定基本計画(素案)」では継続して計画計上しているものでございますが、実施計画におきましては、9・10年度の実施計画では9年度は事業の計上をしないで、10年度の事業で計上しているということでございます。
継続審査となっております請願第23号及び行政報告について審査を行います。 審査順序につきましては、お手元に配付してあります順序に従い進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 △請願第23号 ○委員長 請願第23号を議題といたします。 本件は平成10年12月15日の委員会で継続審査となったものでありますが、本日に至るまでの説明をいたします。
本部を構成するそれぞれの担当セクションが連携・協力をしながら事務の遂行に一致して当たることといたしまして、地域振興券の交付事務が終了する本年9月15日までこの本部の設置を継続する方針といたしております。節11需用費は 542万 4,000円を計上するものでございます。これは地域振興券の印刷費、事業PRのための市報、ポスター、地域振興券を取り扱う店舗の一覧表、申請書の作成などの経費でございます。
これにつきましては、改定の計画の中では「職員住宅の整備」と統合いたしまして、継続事業として右側にございますように、災害対策住宅(職員住宅)の充実ということで、計画をしているところでございます。 それから、1ページ飛びまして、4ページでございます。これも体系の比較でございますが、最初のコミュニティの項目の中の中項目で出会いと交流の空間の創造という中項目がございます。
それから平成11年の4月5日から、この最終日となります9月22日まででございますけども、この期間につきましては区役所各担当課の窓口で、通常の業務の中で継続して交付をするということでございまして、主に私どもの方の窓口がなっていくのかと、臨時特例給付金と同様な形の扱いになろうかなというふうに考えております。