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該当会議一覧

町田市議会 2024-06-18 令和 6年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号

防災課担当課長 原則論ではございますが、学校側統合等がある場合でございますが、基本的には2年前に、こういった関係者連絡会を行わせていただきまして、その翌年度に、実際またさらに翌年度避難施設となりますので、事前の開設の訓練、運営の方法ですとか、そういった部分を自主防災組織の方や地域の方と訓練を行っていくという想定でおりまして、基本的に原則2年前から動き出すような形で考えてはおります。

町田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月11日-04号

まず1点目は、学校統合等に伴う通学区域再編の時期の変更でございます。通学区域につきましては、同じ地域小学校区、中学校区それぞれ行う場合は、初めに小学校再編を行い、再編時に6学年の児童が中学に進学する時点で、接続する中学校区の通学区域再編を行うこととしております。この考え方に基づき、薬師中・金井中学校学区通学区域再編の時期を2027年度から2026年度に一部修正を行いました。  

町田市議会 2023-12-13 令和 5年総務常任委員会(12月)-12月13日-01号

防災課長 現在の推計につきましては、今ある71か所の避難施設ごと推計ということで、統合前の状態で推計はされているものではございますけれども、今ご指摘がございましたように、今後、学校統合等が進んでまいりますことも踏まえまして、学校跡地も含めて現在の避難者数の維持、また、足りないところにつきましては、さらなる確保というのは考えていきたいと考えております。

町田市議会 2023-06-16 令和 5年文教社会常任委員会(6月)-06月16日-01号

行政報告町田学校統合等に伴う在校生通学先に対する配慮に係る基本方針について) ○委員長 行政報告町田学校統合等に伴う在校生通学先に対する配慮に係る基本方針についてを議題といたします。  本件について、担当者報告を求めます。 ◎学校教育部長 町田学校統合等に伴う在校生通学先に対する配慮に係る基本方針について報告させていただきます。  詳細は担当者から説明させていただきます。

町田市議会 2023-03-29 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月29日-09号

このことを踏まえて、教育委員会では通学負担軽減策として、学校統合等により転校を繰り返す児童が、転校せずにそれまで通学していた学校に引き続き通学できる通学先配慮や、学校位置変更等により通学距離長距離となる児童が、指定校より近い隣接する学区学校を選択できる通学距離配慮を検討している。  

青梅市議会 2023-03-25 03月25日-06号

保険料徴収年齢引下げ、要介護1・2の保険給付外し、給付対象年齢引上げケアプラン作成有料化訪問介護通所介護統合等を検討していますが、きっぱり断念すべきです。 必要な介護を受けるために、介護現場実態改善マンパワー不足家族介護、老老介護、ヤングケアラーなど、家族介護実態改善は待ったなしです。介護保険制度改善を求め、討論を終わります。

町田市議会 2023-03-09 令和 5年文教社会常任委員会(3月)-03月09日-01号

このことを踏まえて、教育委員会では通学負担軽減策として、学校統合等により転校を繰り返す児童が、転校せずにそれまで通学していた学校に引き続き通学できる通学先配慮や、学校位置変更等により通学距離長距離となる児童が、指定校より近い隣接する学区学校を選択できる通学距離配慮を検討しております。  

町田市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月06日-03号

少子化や学校施設老朽化が進む中で、学校統合等を図りながら、よりよい教育環境を提供していくという町田の新たな学校づくりは、町田市にとって大きなプロジェクトであり、進捗が気になるところであります。  そこで、「まちだの新たな学校づくり」について、改めて、その事業の意義についてお聞かせください。  (4)中学校給食センター整備について。  

町田市議会 2023-02-22 令和 5年 3月定例会(第1回)-02月22日-02号

まちだの新たな学校づくり」は、子どもたちが1日の大半を過ごす学校での生活がより充実したものとなるよう、新たな教育環境整備するとともに、教員が教育活動に専念できる環境づくりを進めることを、学校統合等に合せて実現する全国に先駆けた取り組みです。さらには、学校地域活動の拠点としてより利用しやすくなることも目指してまいります。

世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月18日-08号

その内訳ですが、新たな財源獲得取組により、前年度歳入と比較して増収した歳入額、それから事務改善事業手法見直し、また事業廃止統合等により前年度に要した歳出額と比較して削減した削減額、それから公共施設等整備等事業手法見直しにより従来の手法で実施した場合と比較して新たに要するイニシャルコスト等の経費を抑制しました抑制額の三種類に区分してございます。  

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

◎笹本 清掃リサイクル部管理課長 清掃移管の際に東京都から移管を受けました三清掃事務所、その中でも玉川と世田谷については老朽化がかなり進んでおりますので、平成二十八年に検討した資料も残っておりますが、統合等も含めて適地がないかというのを探しているような、そんな状況でございます。

武蔵村山市議会 2022-06-10 06月10日-10号

令和元年9月に公表された公立・公的医療機関等における再編統合等につきましては、本市では令和元年12月25日に当時の厚生労働大臣に対して、独立行政法人国立病院機構村山医療センターは、地域医療提供体制を支える重要な病院であることから、再検証にそぐわない病院として見直していただくよう強く要望したところでございます。