111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2024-03-11 令和 6年予算特別委員会(第4日 3月11日)

先日2月に避難所運営訓練参加させていただいたところがありまして、その際に、防災課から資機材を持ってきていただいて、D級ポンプを使って、いわゆる学校受水槽から給水訓練というのを行いました。その後、学校内の備蓄倉庫の中身を確認してる中で、未使用のD級ポンプがあるんですけども、そのタンクに30対1って書いてあるんですね。

板橋区議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-03号

東京水道局では、給水拠点での応急給水活動に備え、都区双方拠点給水要員となる職員地域住民等を対象に実体験をしてもらう給水訓練を毎年実施しております。給水拠点を利用する際は、ポリタンクやペットボトルなど、水を入れる容器を用意いただくほか、自宅への運搬用に簡易な台車やリュックサックなどがあれば便利であると考えます。

青梅市議会 2023-03-06 03月06日-03号

断水を想定した訓練としましては、東京水道局が日向和田、千ヶ瀬町、御岳山、成木、新町、二俣尾、東青梅、和田町の市内8か所にある浄水所配水所給水拠点での災害給水ステーションにおける応急給水訓練実施しており、市の職員参加し、給水区画応急給水口資機材倉庫の確認や資機材設置操作訓練を行っております。また、指定避難所設置された応急給水栓取扱訓練総合防災訓練などの際に行っております。

世田谷区議会 2022-02-24 令和 4年  3月 定例会−02月24日-03号

災害時における飲料水の確保は生命を維持する上で極めて重要であることから、引き続き東京都や区民防災組織等連携いたしまして、お話のありました給水拠点の機能を生かした給水体制や手法の検討応急給水訓練実施などについて取り組んでまいります。  以上でございます。 ◆四十三番(羽田圭二 議員) 最初に質問いたしました生活支援の課題で、高卒認定試験等通信教育費用支援について伺いました。

町田市議会 2019-09-17 令和 元年文教社会常任委員会(9月)-09月17日-01号

防災課長 食べてみるということなんですが、それにつきましては地域の方が防災訓練をやったときに、給食給水訓練とかがあれば、そういうところに提供していたり、あと先日、防災フェアというのをやったんですが、そういうところで少しではあるんですが、アルファ化米の試食ということで提供したりしております。 ◆田中 委員 小学校学校給食との連携などは行っていますでしょうか。

練馬区議会 2019-09-05 09月05日-02号

昨年度、東京トラック協会練馬支部とはじめての実動訓練を行い、9月8日に行われる防災フェスタにおいては、組み立て式タンクによる応急給水訓練をされることについて評価いたします。 その一方で、協定を締結してから30年間、連携をとっていない団体等もあることを指摘させていただき、区は協定の点検、協定内容修正協議に着手するとご答弁されました。その進捗状況をお伺いいたします。 

目黒区議会 2019-03-12 平成31年予算特別委員会(第3日 3月12日)

私の地元の地域避難所である八雲小学校避難所運営訓練では、校舎脇受水槽にこのD級ポンプ吸水管接続をして、それをD級ポンプにまた接続をして、その先にホースを延ばして、吸水管をつけて給水訓練というものを行っております。D級ポンプ吸水管が非常にかたくなっておりますので、取り扱いが非常に大変だったので、これを交換していただくのは非常にありがたいなと思っております。  

北区議会 2017-11-01 11月21日-13号

楽しいゲームも取り入れながら、災害時の深井戸からの給水訓練や消防車と綱引きをしたり、こうして子どもから高齢者まで、四季の変化、カワセミに代表される野鳥の飛来など、区民の憩いの場として高い人気を誇る赤羽自然観察公園は、区民のかけがえのない財産だということです。 また、隣接する赤羽スポーツの森公園開設から七年余りとなり、利用者もふえ続けています。

港区議会 2017-09-21 平成29年度決算特別委員会−09月21日

また、区が担当する自助・共助エリアでは、自然災害を五感で体験する自然災害体験車や、災害時の飲み物を確保する応急給水訓練、マンションのベランダに設置してある隔壁を破壊する隔壁破壊訓練など、さまざまな訓練が行われておりました。  訓練の準備にあたって、区の訓練担当者の方は、地域住民関係機関との調整など、大変だったのではないかと私も思いました。

目黒区議会 2017-09-20 平成29年決算特別委員会(第3日 9月20日)

電話の訓練だとか、給水訓練がここでできますよというのも、ここから水をとってやるということも知らないお母さん、お父さんたちが非常に多いんですよね。  ただ、その人たちというのは、そこに来ているから、そうやって知ることができるんですけども、地域方々からしてみれば、本当に一握りの方々しかそういうところに参加できていないという、そういうのが現状なのかな、実情だなというふうに思ってしまったんですね。  

三鷹市議会 2017-09-15 2017-09-15 平成28年度 決算特別委員会  本文

そういった訓練を進めているところを参考にですね、まだ訓練を進めていないところにつきましては、今後も訓練実施に向けて──とにかくその場所がまずはその地域防災拠点として皆さんに認識してもらうことが必要ですので、スタンドパイプを用いた消火給水訓練こういったものも交えながら、皆さん拠点として意識できるように取り組んでまいります。  

国分寺市議会 2017-09-07 平成29年 第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2017-09-07

94: ◯総務部長塩野目龍一君)  消火栓については、以前から議員より要望いただいておりますけれども、消火栓、これは消防団放水訓練はもとより、市民の応急給水訓練あるいはスタンドパイプによる訓練などでも使用するため、非常に重要なものだと考えております。これは今、設置の方向で検討を進めています。

台東区議会 2016-12-06 平成28年12月環境・安全安心特別委員会-12月06日-01号

また、東京都の総合防災部にも参加をいただきまして、都の衛星通信車を用いた自衛隊救援要請訓練を行ったほか、東京消防庁東京水道局と合同による初期消火応急給水訓練実施いたしました。  次に、項番6、参加者アンケート結果でございます。馬道地区24町会の皆様にアンケートを行いました。回答数は255件、回答率は約54%でございます。アンケートの結果の主な内容でございます。