今年に入ってからは、新型コロナウイルスの蔓延による収入の減少に伴い、住まいの確保が非常に厳しくなっている状況があり、住居確保給付金の給付件数が大幅に伸びているという形でも表れているところでございます。 このような中、令和3年度から10年間の住宅政策を定める第4次住宅マスタープランの策定が昨年度から進められております。 そこでお伺いいたします。
まず第1に、4月以降の月ごとの給付件数及び前年同月の給付件数を確認したいと思います。 第2に、年末年始以降、支給期限9か月を迎える予想件数をどう把握しているか、確認したいと思います。
また、持続化支援家賃給付金につきましては、現時点での給付件数は約2,100件、支払額は約5億9,000万円となっており、そのうち、補助対象者を拡充した自宅兼事業所分については約500件、支払額は約1億円となっております。
また、持続化支援家賃給付金は、現時点で給付件数は約2,100件、支払額は約5億9,000万円となっています。中小企業等への有効な支援となっているものと認識しております。 次に、7月から9月期の区内中小企業の景況感については、現在調査中ですが、同期のGDP速報値は、前期からの反動で大幅なプラス成長となっております。
4番、持続化給付金の期間の延長と再度の給付を求める意見書につきましては、持続化給付金については、私ども公明党の主張で、当初対象とならなかった主な収入を雑所得や給与所得で計上していたフリーランスらが対象に加えられ、より多くの方々が支給対象と今なっておりまして、11月23日現在ですが、給付件数が約380万件、給付総額が5兆円を超えているという状況でございます。
対象世帯数は40万3,069件、申請件数は39万8,603件、給付件数は39万8,407件となりました。対象世帯に対する申請率は、約98.9%。給付率は約98.8%となっております。 続いて、2の未支給世帯についてです。未支給は、世帯数から支給世帯数を抜いた4,662件となっております。内訳は申請なしが4,466件、申請があったものの支給していないものについては196件となっております。
昨年、2019年の自立支援教育訓練給付件数は4件となっていますが、その給付金額と給付件数が少ない理由が何であるかをお知らせください、伺います。
問い、保育所運営事業の日本スポーツ振興センター負担金について、平成31年度の災害給付件数と給付内容は。発生した事故への対策は。答え、16件で、眼底の打撲、小指の打撲損傷、急性結膜炎、蜂刺され等である。重大な事故につながるような件については、公立保育園園長会で情報共有して対応している。必要に応じて私立保育園園長会等にも情報を提供している。 問い、国における風疹に関する追加対策に要した経費は。
これを211ページのこの年間給付件数、要支援1、要支援2の部分です。この訪問サービス、通所サービス、これを2017年、2018年、2019年と見てみました。それから、総合事業としては次のページの10番ですね。介護予防・生活支援サービス事業費の状況、ここの件数を3年間で見てみました。
既に板橋区では住居確保給付金は、8月下旬で相談件数790件、給付件数726件とのことです。今後こうした9か月で切れる住居確保給付金に代わる助成も必要になります。 そこで、ぜひ区として、高齢者、障がい者、低所得者、ひとり親家庭に対して家賃助成を実施することを求めますが、いかがでしょうか。 次、文化芸術関係への支援です。 コロナ禍で多くの文化イベントが中止・延期となりました。
保育園の管理下において児童が災害に遭った場合、その治療費や見舞金の給付を保護者に対して災害給付を行う制度であるというふうに認識をしておりますが、平成31年度の災害給付件数と給付内容について伺います。
昨年度、未婚の児童扶養手当受給者に対する臨時特別給付金事業というものが行われまして、この給付件数を拝見すると69世帯となっております。申請されない方もいらっしゃったかとは思いますが、把握できている方の人数としてはこの人数になります。現在、税情報につきましては、未婚の方という情報がございませんので、把握している数字としてはこの人数となります。
その内訳ですが、処理済み件数が19万5,462件で、口座振込による給付件数は19万5,240件、現金による給付が126件、辞退者が96件となっております。未処理件数、これは現在給付に向けた事務処理を行っている件数ですが、2,225件となっています。内訳は、振込依頼処理中のものが1,874件、再申請依頼中のものが351件です。差引き未申請の件数が2,026件となっています。
3款 民生費、1項 社会福祉費、目1 社会福祉総務費、大事業8 生活困窮者自立支援事業は、市内在住外国人の方への対応が増加していることから、生活困窮者就労準備支援事業費等補助金を活用し、自動翻訳機を購入するほか、前回に引き続き給付件数が見込みを上回っていることから、自立相談支援事業負担金を活用し、住居確保給付金と合わせて7378万5000円を増額するものでございます。
3点目の、補助についての事務経費の内訳でございますけれども、今回につきましては処理件数の増加に伴うプログラミングの組み直しや、データ読み込み時間の短縮を図るための改修などのシステム改修費用、また、振り込み手数料の増額分、給付件数が拡大になったことをお知らせするチラシの印刷製本費というところになっております。
説明欄3,住居確保給付金負担金は,住居確保給付金の給付件数増に伴う負担金として5,796万3,000円増額するものでございます。 2項国庫補助金,1目総務費国庫補助金,説明欄5,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は,第一次交付限度額として1億9,889万9,000円を計上するものでございます。
届いたという方もいらっしゃいますが、5月28日の日に投函した方がまだ振り込まれないのはどうしたことかということで、ちょっと担当なり部署でお答えいただきたいんですけれども、申請が市に届いた、郵送なり、あるいは直接お届けをする方法もあったようですけれども、そういう申請書は何件、何人の方からそういった、何世帯というのか、そういったふうに来たのか、その届いた申請者数は現在幾つなのか、給付件数は何件振り込んだのかと
人口が多い当区では、給付金のオンライン申請数が都内最多であったと認識しておりますが、現時点での郵送申請も含めた特別定額給付金の給付件数を伺います。 また、一刻も早い給付のためにどのように工夫されるのか伺います。 次に、区内事業者向けの経済対策についてです。
1点目の申請件数、給付件数でございますけれども、6月8日現在で約2万件の返送がございます。率にして77パーセント程度の返送となってございます。 それから、給付の状況でございますけれども、振り込みの手続、いわゆる伝票処理といいますか、そこまで終わっているのが今、9.5パーセントとなってございます。