世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
このため、政策経営部において事業者の参入可能性や税外収入の確保等の視点から多角的に検討いたしましたが、羽根木区民集会所があります東松原ハイムの管理組合からも理解を得ることが可能な活用案を見出すことができなかったため、結論としては、売却が適当であるとしたことから、今後、売却に向けた調整を進めていくものでございます。 2施設概要につきましては、記載のとおりです。
このため、政策経営部において事業者の参入可能性や税外収入の確保等の視点から多角的に検討いたしましたが、羽根木区民集会所があります東松原ハイムの管理組合からも理解を得ることが可能な活用案を見出すことができなかったため、結論としては、売却が適当であるとしたことから、今後、売却に向けた調整を進めていくものでございます。 2施設概要につきましては、記載のとおりです。
本件については、市が設置し管理する公共汚水ます内部に木の根が侵入し成長した結果、建物からの排水をせき止めていたことが事故の原因との結論に至り、事故発生後、和解の相手方と損害賠償について交渉を積み重ねてまいりましたが、ここで相手方から和解に応ずるとの意思表示があったものでございます。 和解の相手方は議案書に記載のとおりでございます。
◆石川すみえ この陳情を継続としても審議未了となってしまうものですから、私は結論を出すべきだと考えています。両項目とも採択を主張します。陳情が求めているのは、まず1項目めでは子どもの声を聞いてくださいということと、2項目めは区教委から都教委に、都立校の入試に活用しないように求めてくださいというものです。
◆へんみ圭二 委員 これから4年後ぐらいまでには、ペデストリアンデッキを造るか、造らないかという判断を結論として出すということでよろしいですか。
したがって、これは騒音だけでなくてもっと違う手でいろいろ追求していかなくてはいけないというのが結論だと思うのです。
また、その他の項目につきましては、この夏までに結論を出すことになったということで、マスコミで報じられているところでございます。 ○白石正輝 委員長 何か質疑はございますか。 ◆きたがわ秀和 委員 すみません。
◎工藤 副区長 10年以上前だったかと思いますけれども、一応区民の方から候補として、こういったのを造ってはどうかというお話がありましたけれども、やはり近隣の状況ですとか区としての必要性、その辺を考えて結論を出せる状況ではなかったということでございます。 ◆岡安たかし 委員 河川敷だったのですか。 ◎工藤 副区長 河川敷というよりは、河川沿いだったというふうに思っています。
ただ、結論から言いますと、システム上、電算上の処理なんですけれども、それがなかなか難しいというところもございまして、所管のほうでも別のルートでキャッシュレス的なものはできないかといったことも研究してございますし、あるいはコンビニエンスストアでの支払いもできないかといったようなことも検討しているんですけども、保育システムの基盤がなかなかうまく調整できていないというようなところは聞いておりまして、現在検討中
っていまして、その辺しっかり数値だとか専門家の意見なんかも入れて、先ほどの答弁では、短時間、少量だったら心配ないという判断もあるわけですから、その辺あまり大げさにならないようなことをしていただかないと、多分村山デエダラまつり実行委員会のほうでそういった好意で動かれていた方も非常にどうしようかということになると思うので、本来はやはり専門家のいろいろな意見を聞いて、あそこの土地についてどうするかということが結論
「請願の処理に対する賛否一覧」のとおり、陳情二件について、福祉保健委員会での結論が出されました。本二件について、委員会決定どおりでよろしいか本会議でお諮りすることとなります。 本二件の採決でございますが、二回に分けてお諮りいたします。まず、令四・一六号の趣旨採択を簡易採決でお諮りいたします。次に、令四・一八号の趣旨採択を起立採決でお諮りすることとなります。
福祉保健委員会に付託された陳情二件について、昨日の委員会で結論が出されたことから、本件を追加日程第一として日程に追加し、ここで議題とすることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 ただいまの局長説明のとおり追加日程第一を日程に追加し、ここで議題とすることでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山口ひろひさ 委員長 異議なしと認め、さよう決定します。
したがいまして、本日は結論を出すことになります。 これより本件を可とすることについてお諮りいたしますが、先ほど本件の取扱いに対する御意見の中で、趣旨採択とする御意見が出ておりましたので、本件については趣旨採択とすることでお諮りしたいと思います。採決は挙手により行います。 本件を趣旨採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○津上仁志 委員長 挙手全員と認めます。
結論から申し上げれば、申し訳ないですけれども、恐らく区民の方からすればあんまり変わっていないんじゃないのというふうに言われてしまうのが非常に懸念されるんですけれども、その辺については現状どういうふうに考えていますか。
〔総務企画委員長登壇〕 ◆総務企画委員長(阿部悦博) ただいま議題となりました議案7件につきましては、去る12月7日に開会した委員会において結論を得ておりますので、審査の経過と結果について御報告申し上げます。 議案審査に当たり、担当から議案の補足説明を聴取した後、質疑に入りましたので、質疑の主なものから申し上げます。
◎こども家庭支援課長 結論から言いますと、引き続き協議しながら、課題についてお互いで共有しながら、あるべき姿ということについては検討していきたいと思っております。間々ありまして、支援対象の人がいない中での対応したときでの割とトラブルの事例とかの報告もあるものですから、引き続き研究していきたいと思っております。 ◆土屋のりこ 委員 是非よろしくお願いします。
82 ◯9番(有賀精一君) 反対ということではなくて、懸念される事項の問題等々のですね、質問が審議会の中で審議委員から出されたこともあり得ると私は思うんですが、今の答弁ですと、そのことがあったか、なかったか分からなくて、最終的な結論として了承されたということなんですか。
◎市政情報課長 まず結論から申し上げますと、現時点では、条例で要配慮個人情報としては規定をしないという考え方でございます。少々長くなってしまうんですけれども、要配慮個人情報及び条例要配慮個人情報、地方自治体が条例で規定できる情報について、国のスタンスを少し補いながらお尋ねの点についてお答えしたいと思います。
最後に、日程第12、閉会中の特定事件継続調査事項についてを行うことが妥当であるとの結論であります。 以上、本委員会において協議いたしました事項についての結果報告といたします。 ○議長(古宮郁夫君) 以上で議会運営委員会委員長の報告は終わりました。御苦労さまでした。 ただいまの報告を尊重しながら会議を進めてまいりたいと思いますので、御了承願います。
今回の5地区については、スクールバスは検討しないということで、これまでどうなるか検討中ですという答弁がずっとあった中で、結論が出たと思うんですけれども、2020年に取ったアンケートでも、全域でスクールバスの要望というのは出されていて、新たな学校づくりのパンフレットにも、結構大きいイラストでスクールバスもみたいな形で、期待を持っていらっしゃる方もいると思うんですね。
議案第90号 東京都板橋区廃棄物の発生抑制、再利用の促進及び適正な処理に関する条例の一部を改正する条例につきましては、委員会での結論は原案可決でございます。少数意見の留保がございます。表決の方法は、起立表決でお願いいたします。そのほかのものにつきましては、簡易表決でお願いいたします。 続きまして、健康福祉委員会でございます。