昭島市議会 2024-03-26 03月26日-06号
社会経済状況等が著しく変化をする中で、市政におきましても各般にわたりまして幾多の課題がございますけれども、しっかりとスピード感も持ちつつ着実に昭島のまちづくりを進めてまいらなければならないと存じておるところであります。
社会経済状況等が著しく変化をする中で、市政におきましても各般にわたりまして幾多の課題がございますけれども、しっかりとスピード感も持ちつつ着実に昭島のまちづくりを進めてまいらなければならないと存じておるところであります。
御案内のとおり、62億取崩しを来年度当初で行いますので、今回、復元したものが全てまたマイナスになってしまいますので、ここで積んでおかないと、26億をほかのものに使ってしまうと、26億と62億を足すと90億、一気に1年間だけで100億近く基金が目減りをしてしまうというのは、やっぱり今後の経済状況等も踏まえて慎重にやらなければいけない。
区財政については、中長期的に膨大な行政需要が見込まれる中、社会経済状況等の変化や先行きの見通し、また将来需要に見合う財源の確保に加え、普通建設事業の増加に合わせた基金と起債の一層の計画的な運用など、厳しい財政状況にあっても、常に中長期的な視点で北区の進路を見定めながら、歳出規模に見合った歳入確保と一層の歳出削減に取り組み、財政規律と健全性を併せて確保していく必要があります。
特に、令和4年度の報酬額につきましては、令和4年10月に改定された東京都の最低賃金の額より、令和4年4月から適用している本市の報酬額のほうが上回っておりましたが、当時の社会経済状況等も考慮の上、10月から再度引上げを実施いたしました。さらに、本年4月にも引上げを実施したという他市にはない対応をしております。
さらにもうちょっと詳しく申し上げれば、2ページの(3)の議員及び区長等特別職の役割と責務というところに、例えば今後について、企業収益、全部読み上げると時間かかりますけど、ウクライナの状況、こういったことを踏まえていらっしゃるんだというふうに、これ私が言うのもおかしいんですが、踏まえて答申がされていると思いますので、今置かれてる経済状況等を全く無視して答申がなされてはいないと、私は答申を読んでそう感じているところでございます
さらに、滞納対策を進めるに当たりましては、滞納者の生活状況、経済状況等を踏まえて、引き続き丁寧に納付相談等を行うことにより、計画的に納付されるよう努めるとともに、滞納の解消だけではなく、生活再建に資する対応も行っていきたいと考えてございます。 私からは以上でございます。
それから、物価指数がどう動いていくか、こういったことをしっかりと社会経済状況等も踏まえる判断が、まず一つあろうかと思います。 それから、もう一つは、やはり通年でやれば、平準化すれば、約8億ぐらいの財源になりますから、私ども目黒区としての財政状況ってどうなのだろうか。
軽減策の内容につきましては、資料記載のとおりでございますので、後ほど御覧いただければと存じますが、備考欄に記載のとおり、いずれの制度も東京都の単年度事業であり、国の動向や社会経済状況等を踏まえて判断の上、毎年、事業継続の可否を決定し、条例改正等の必要な措置を講じているとのことでございます。 これまで毎年1月頃に、都はこの措置の在り方などについて発表しているようでございます。
診療報酬等につきましては、その時々の社会経済状況等を踏まえ、定期的に見直しが実施をされております。その多くが令和6年度からの改定に向け見直しが行われることから、その動向を注視してまいります。 なお、介護報酬につきましては、地域の実態に即した適正な単価設定について、市長会を通じて国に対し働きかけるよう、継続して要望を行っております。 次に、福祉関連の事業所に対する支援策についてであります。
まず、第1点目、学校給食無償化についてでございますが、いわゆる学校給食費の無償化に関しましては、物価高騰による社会経済状況等を背景として、特別区においても既に複数の区が実施しているほか、本年度補正予算を計上して、年度途中から実施する区があることも承知しております。
経済状況等を踏まえ、所管において人件費や諸経費などを算定し、参考金額としております。 4の会計処理及び管理口座、5の物品の帰属は記載のとおりでございます。 第5の責任の区分・リスクの分担でございますが、1の管理施設の修繕は、(1)~(2)にありますとおり、施設の躯体に関わるような大規模な改修工事は区が行い、30万円未満の小規模な修繕は指定管理者が行います。
その際に、債務名義を取ると相手方の経済状況等について区側で調査ができますので、その際、資力がない、経済的に本当に大変だというような状況であれば、免除もやむを得ないというふうに私たちは考えていますので、まずは交渉をして、自主的に納付していただくように行っていく。
まず第1点目の第1問、目黒区での安心・安全な給食を無償化実施の方向で検討するべきではないかについてでございますが、学校給食の無償化に関しましては、物価高騰による社会経済状況等を背景として、特別区におきましても複数の区が来年度からの実施を表明している状況であることは承知しております。
また、現下の社会経済状況等を踏まえた令和5年度、6年度の当面2年間の臨時的・特例的措置として、令和元年度当時の消費実態の水準に1人当たり月額1,000円を加算することとしており、加算してもなお現行基準から減額となる世帯につきましては、現行の基準額が据え置かれることとなっています。
ただ、単純に困難だからということで下方修正するということは考えておりませんで、原則といたしまして、社会経済状況等の外的要因による場合に限って下方修正しているものでございますので、何か区のほうで内的要因による困難により下方修正するというものではございません。 ◆江口じゅん子 委員 その外的要因ということですよね。
また,いまだ収束の見えない新型コロナウイルス感染症の影響等による社会経済状況等を鑑み,納税者からの御相談に対しましては各種減免制度等の御案内や福祉保健部と連携するなど,きめ細かな対応に努めているところでございます。
今後、受付件数の推移等の実績分析を進めた上で、経済状況等の好転が見込めない場合は来年度も延長を実施してまいります。 次に、機械の修理のために必要な経費の補助金についてお答えいたします。 現在、機械の修理については、企業の経営改善を目的とした小規模事業者経営改善補助金を活用いただいておりますので、必要に応じて当該補助金の増額等を検討してまいります。
また改定に際しましては、答弁にございますとおり、経済状況等の変化を注視して、国民健康保険運営協議会の御意見を伺っていきたいと基本的には考えてございます。
83 ◯統括指導主事(馬場章夫君) 財源については、先ほどのお答えのとおり、これからの議論ということになるんですが、スポーツ庁が令和4年6月6日に示しました運動部活動の地域移行に関する検討会議、こちらの提言の中には、家庭の経済状況等にかかわらず誰でもスポーツに親しむ機会を確保することは重要な課題であると。
◎みどりと公園課長 改築というものは非常にコストがかかるものでして、その状況、区の経済状況等も加味しなければなりません。そういう中で進めておりますので、現時点ではあと何年というのは、ちょっと出していない状況でございます。