56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2014-09-24 平成26年決算特別委員会(9月)-09月24日-07号

個別分析では、道路占用申請件数収入となる占用料経年推移について取り上げました。  最後に総括ですが、行政収入行政費用について分析を行いました。上向き傾向にある景気の状況により道路占用申請件数増加傾向にあり、今後とも安定した行政収入が見込める一方、バリアフリーの促進によりエレベーターなどの施設がふえる傾向であることから、行政費用としての委託料や電気料金増加を予測しました。  

豊島区議会 2014-03-10 平成26年予算特別委員会( 3月10日)

澤田国民健康保険課長  法定外繰入金の23区の経年推移でございますが、22年度が891億円、23年度が852億円、24年度が796億円、実績ベースでございます。 ○森とおる委員  区民厚生委員会と同じ年度しか出てこないんですけど、その前というのは。 ○澤田国民健康保険課長  手元にあるのがあと21年度については784億円でございます。済みません、ここまででございます。

千代田区議会 2013-11-28 平成25年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2013-11-28

なお、都の算出方法経年推移を見ることができるなどの使いやすさから独自に確立されたもので、厚生労働省算出方法とは異なっております。  林議員ご指摘のとおり、健康寿命の延伸は、高齢化の進展と疾病構造変化を踏まえ、第2次国民健康づくり運動健康日本21における主要目標とされております。  

福生市議会 2012-12-05 平成24年第4回定例会(第2号) 本文 2012-12-05

この設問は、広報ふっさだけでなく、市議会だより及び福生の教育、この三つを含めましてお尋ねをしておりますけれども、過去の調査からの経年推移を見ますと、過去5回の調査ではほぼこの数値は横ばいでございました。ただ、今回調査では6.3ポイント減少いたしました。  また一方、情報メール認知状況では、この世論調査によりますと、その存在を認知し、登録をしているとお答えした方が11.8%で、約1割強。

江東区議会 2012-11-28 2012-11-28 平成24年第4回定例会(第12号) 本文

この中で、前年度比較項目ごと分析経年推移などの詳細な分析を加えるとともに、表やグラフなどを用い、見やすさ、わかりやすさを重視しているほか、将来世代負担比率などを初めとした各種指標を用い、財政規模の類似した他団体との比較分析を行っており、区の財務分析の理解について一定の効果があると考えておりますが、さらに、区民職員、議会におきまして活用が図られるよう、今後とも検討してまいります。  

調布市議会 2012-09-18 平成24年 9月18日総務委員会−09月18日-01号

先ほど総括的な職員体制の問題で雨宮委員から幾つか質問されましたが、改めて確認を含めてですが、正規職員、いわゆる常勤職員の数と嘱託、臨時職員、再任用等の数の現状については、アクションプランの23年度取り組み状況の9ページを見ると、この間の経年推移とか、23年度人員数比率等が出ていると、そういうふうに理解してよろしいでしょうか。 ○田中 委員長   大野行財政改革課主幹

調布市議会 2012-09-05 平成24年 第3回 定例会−09月05日-01号

それで、この23年度末の見込みというか決算を見ますと430億強ですから、これはおおむね調布市の標準財政規模程度なのかなというふうに推測しておりますけれども、しかし、この経年推移を見てみますと、14年度の427億から23年度の433億ということで、微増と言えば微増なんですけど、絶対額としてはふえております。

江東区議会 2011-11-24 2011-11-24 平成23年第4回定例会(第13号) 本文

本区で策定された江東区行財政改革計画、その概要も11月1日号のこうとう区報で周知されましたが、その中の4項目目に、「新公会制度活用」が掲げられ、「新公会制度活用した財務分析等に基づく経年推移分析指標等を公表し、区財政透明性健全性を高める」と明記されています。  そこで、本区は公会制度をどのように認識し、評価しているのかを伺います。

調布市議会 2011-09-20 平成23年 9月20日総務委員会−09月20日-01号

ここの16ページのところに、18年度からの一般会計特別会計における起債、毎年度借入額償還額、残高の経年推移一覧表があるんですよ。これを見ていておやっと思ったのは、27年度までの財政計画が出ているんですよね。それから、債務負担についても同じように27年度まで出ているんですよ。ちょっと不可思議なのは、この部分だけ何で27年度までの計画が出るんだということが1つ。  

調布市議会 2011-09-14 平成23年 9月14日総務委員会−09月14日-01号

そこの23ページは課税対象経年推移、個人で見ますと平成15年度調定額 157億か、納税者が約10万人。それに対して22年度納税額が 183億、人数にして11万 8,781。約2万人弱ふえたのに対して金額では30億弱ふえていますよね。その下のほうに法人数字が同じように出ているんですが、この伸び率というのは、このスパンで見たときに個人法人ではかなり差があるもんなんですかね。

大田区議会 2011-01-14 平成23年 1月  総務財政委員会-01月14日-01号

配付した資料では資料中ほどに性質別経費経年推移グラフ。左下のところに、実質単年度収支と基金、負債の経年推移を記載をしてございます。  続いてⅤ、「財務処理普通会計)」ですが、本文では55ぺージ、「財務処理から区財政状況をお示しします」にあたります。行政が持つ試算やコストの実態を、包括的・相互的に整理し、より高いレベルの説明責任を果たしていくこと。

調布市議会 2010-12-06 平成22年 第4回 定例会-12月06日-04号

また、こうした業種ごと受注実績、これについての経年推移、経年変化についても、あわせて御答弁を願いたいと考えます。  2つ目は、この小規模契約事業者登録制度現状が、この要綱に定められているような制度をつくった、そもそもの趣旨に沿う実態となっているかどうかという問題であります。さまざまな資料事務報告書等々を調べて、読み起こしてみますと、例えば特定業種への偏りといった現象が見受けられます。

台東区議会 2010-09-30 平成22年 9月区民文教委員会-09月30日-01号

各学年の平均ポイントやその経年推移、全国との比較得点分布状況を表したグラフ領域別観点別及び基礎・活用別正答率分布が表記されております。また、課題の見られた小問が抜き出され、児童・生徒の弱点をつかめるようになっております。学習アンケート学力調査結果の相関関係を、得点層別グラフ化をしております。

豊島区議会 2009-09-28 平成21年第3回定例会(第13号 9月28日)

用途別面積推移でも、専用住宅併用住宅などの経年推移はほとんど変わりません。共同住宅のみ極端な右肩上がりです。つまり、マンション建設増加しているということです。  ここで質問いたします。最初に述べたように、7階40戸のマンションの緑が7%程度では少な過ぎるのではないでしょうか。屋上緑化といっても、高層、超高層の建物は風が強くて、植樹は無理なのです。

小平市議会 2009-06-11 06月11日-03号

第2点目の市民財政白書をどのように評価しているかでございますが、経年推移多摩各市との比較、また歳出については掘り下げて分析するなど、丁寧に分析されているとの感想を持っております。また先日、会の方々とお会いする機会がございましたが、白書をつくったことで、さらに市に対する関心が高くなったとのお話も伺い、今後も市政に貴重な御意見をいただけるものと期待をいたしているところでございます。 

八王子市議会 2008-12-02 平成20年_第4回定例会(第3日目) 本文 2008-12-02

次に、保護した動物の種類と経年推移、飼い主に戻る確率等でございますけれども、八王子市内で保健所が保護、収容、または引き取った動物としましては、平成19年度には、犬が189頭、猫が557頭、イエウサギが1頭でありましたのに対して、平成年度実績では、犬が954頭、猫が918頭という状況であり、犬につきましては急速に減少し、猫につきましても減少している状況にございます。