町田市議会 2024-06-07 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月07日-02号
◎学校教育部長(石坂泰弘) スクールソーシャルワーカーの年度途中の退職に関しましては、詳細な理由については把握しておりませんが、現状を整理しつつ、教育センターの組織マネジメントを通しまして、所属する全職員が働きやすいと思える職場環境づくりに取り組んでまいります。 ○議長(木目田英男) 27番 新井よしなお議員。 ◆27番(新井よしなお) 詳細な理由の聞き取りはされておくべきだと思いますけれどもね。
◎学校教育部長(石坂泰弘) スクールソーシャルワーカーの年度途中の退職に関しましては、詳細な理由については把握しておりませんが、現状を整理しつつ、教育センターの組織マネジメントを通しまして、所属する全職員が働きやすいと思える職場環境づくりに取り組んでまいります。 ○議長(木目田英男) 27番 新井よしなお議員。 ◆27番(新井よしなお) 詳細な理由の聞き取りはされておくべきだと思いますけれどもね。
作成した事務と執行体制の確認シートは、翌年度以降の職員定数の基礎資料とするほか、組織マネジメントの向上及び事務に対応した効率的、効果的な執行体制の実現に向けて活用しております。 ○議長(木目田英男) 経済観光部長 唐澤祐一君。 ◎経済観光部長(唐澤祐一) 項目3の創業支援についてにお答えいたします。
大阪府四條畷市では、二十八歳で当選した当時最年少市長が日本一前向きな区役所をスローガンに掲げ、民間企業の組織マネジメントツールであるモチベーションクラウドを導入しました。このモチベーションクラウドは国内最大級のマネジメントツールで、一万六十社が導入しているサービスです。三百十二万人のデータベースを基にそれぞれの組織状態を可視化し、分析してくれるツールとなっています。
○吉田企画経営課長 組織マネジメントの大きな課題として、職員も多様性を秘めてますし、どんどん広がっていってますので、それを受け止めて、どういうふうに生かしていくかというところの手腕というのは、マネジメント側に課されている大きな課題だなというふうに認識はしています。
また、組織といたしましては、職員のキャリアプランの実現、意欲醸成を図りながら、組織目標を達成するための組織マネジメント力、こういったものを向上させ、組織として職員に対する必要な支援などを行っていくことが重要かというふうに思っております。
今後は、常勤職員のみならず、会計年度任用職員を含めた全体のキャリアアップと組織マネジメントの在り方を考えていく必要がある。令和3年3月、新しい時代に向けた区政再構築検討会議から「人財」の育成に関する提案がなされた。こうした経緯を踏まえ、今後新たな「人財」の育成に関する方針を策定し、活力ある組織の中で各職員が主体的にやりがいを持って区政運営に携われる環境づくりを進めるとしていました。
逆に、先ほど人事交流のお話もありましたが、やっぱり人事交流というのは、民間企業との場合は、民間企業の組織マネジメントだとか、あるいはもちろん財務も含めて学ぶことになります。特に私の経験では、民間企業のマネジメントの原理、それから市役所の原理が大分違うということ。一番違うのは、一つは、まず顧客の視点からサービスの質を考えるという徹底したそういう考え方が民間企業の場合はある。
スクールソーシャルワーカーも含め教育センターの組織マネジメント、それを通しまして所属します全職員が働きやすいと思える職場環境づくりに取り組んでまいります。 ○副議長(いわせ和子) 27番 新井よしなお議員。 ◆27番(新井よしなお) 所属する全職員が働きやすいと思える職場環境づくり、恐らくは連携が必要な部署は、そこの仕事内容も関わってくると思います。
例えば、区が主催する研修を通して、保育士一人一人の人権擁護に対する意識の醸成を図るとともに、施設長や主任保育士など組織マネジメントを担う職員に対しては、不適切な保育が生じにくい職場環境づくりの重要性について理解促進に努めております。
その上で、教育センターの組織マネジメントとして対応していきたいと考えております。 ○副議長(いわせ和子) 27番 新井よしなお議員。 ◆27番(新井よしなお) アフターコロナということで、食事会などでもいいのではないかと思います。
教育センターの組織マネジメントとして対応いたします。 ○副議長(いわせ和子) 27番 新井よしなお議員。 ◆27番(新井よしなお) 懇談という仰々しい形ではなく、教育センターの組織マネジメントの中で意見交換の場をつくっていただけるということで理解していいのであればいいんですけれども、そうじゃないということであれば大変残念なことです。
こうしたことを踏まえまして、経営支援強化の実務と経営改革マネジメントの両立を担当できる人材として、産業関係実務の経験があって、なおかつ管理職として組織マネジメントや各方面との調整の経験のある人材として、今回の人的支援を行ったものでございます。
2つ目には、市役所内部の話として組織力の向上、組織マネジメントの向上も必要だと思います。 さらに言えば、3つ目として、これら全てを支えていく持続可能な財政運営をしっかりと実践していくことが必要不可欠であります。
◎総務部長(髙橋晃) ポストにつきましては、新たな事業を実施する際ですとか、組織マネジメントの必要性に応じて新設するということになっております。このため、現在のところ、定年引上げを理由としたポストの新設の予定はございません。ただし、役職名につきましては、今後、国や都、近隣自治体の状況を参考にしつつ検討してまいります。 ○副議長(いわせ和子) 13番 佐藤和彦議員。
現在、子どもの権利擁護を遵守した援助及び組織マネジメント等について、現地調査、ヒアリング、入所中の児童と職員に対するアンケートなどを実施しております。評価の結果については、区ホームページで公表するとともに、開設1年目の成果と課題として受け止め、児童の成長を支える一時保護所として、さらなる向上に取り組んでまいります。 次に、児童相談所一時保護所における食育についてのお尋ねです。
私はちょっと質問したいんですけれども、この外部評価報告書の一三ページで組織マネジメントから始まっているんですけれども、これがどういうストーリーかよく分からないんですけれども、まずⅠ―1―1ですよね。一時保護所が目指している(理念・基本方針)を明確化・周知している。または、その上に書いてある、Ⅰ事業所が目指していることの実現に向けて一丸となっているというところは、全部丸なわけですよね。
①園長会、地域園長会の取り組み強化や②保育課による連携支援体制の強化のとおり、地域園長会や自主園長会に保育課職員が参加し、支援、助言を行うとともに、運営上の課題の意見交換を活性化し、園長の組織マネジメントを支援していくなどの対応を行ってまいります。
また、同時並行して、区立保育園園長会では主体的に子どもの人権プロジェクトチームを立ち上げ、園長の役割や組織マネジメントの再確認など、再発防止に向けた対応策の検討の取りまとめを行っているところです。
そういった意味では、市民により信頼される組織マネジメントが行われていると高く評価をさせていただきたいと思います。 私自身、マネジメントの祖と言われるピーター・ドラッカーを尊敬させていただいておりますけれども、ドラッカーの有名な言葉で、「変化はコントロールできない。
ページ、五ページの別紙2のとおり、まず当該園におきましては、当該保育園保育マニュアルの見直しや子どもの人権を擁護するためのチェックリストなどにより、子ども中心の保育を職員全員で確認しながら保育を行っていること、また、各区立保育園では、全保護者へアンケートを実施し、自園での現状把握を行うとともに、結果をホームページで公表すること、また区立保育園園長会では、子どもの人権PTを立ち上げ、園長の役割や組織マネジメント