武蔵村山市議会 2022-12-06 12月06日-21号
地産地消を進めるための広報につきましては、地場産野菜の料理法の紹介や摂取の呼びかけ、また市民が地場産野菜等を手に入れやすくするため直売マップを作成しておりますので、ホームページに掲載するとともに、市内図書館等にマップを置くなど直売所のPR強化にも努めているところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 内野和典君。 ◆9番(内野和典君) 分かりました。
地産地消を進めるための広報につきましては、地場産野菜の料理法の紹介や摂取の呼びかけ、また市民が地場産野菜等を手に入れやすくするため直売マップを作成しておりますので、ホームページに掲載するとともに、市内図書館等にマップを置くなど直売所のPR強化にも努めているところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 内野和典君。 ◆9番(内野和典君) 分かりました。
個人情報に関係する部分もあるため、具体的な相談事案について、この場での御紹介は差し控えさせていただきますが、特に合理的配慮の提供についての相談の場合は、前例がないなどの理由でお断りするようなケースが多く見られます。
西多摩地区でも、先ほど紹介しました羽村市、福生市にも3か所、あきる野市には7か所児童館があります。今年の夏頃だったでしょうか。コロナで放課後子ども教室も休みになり、居場所がない小学生がネッツたまぐーセンターの展示交流スペースで過ごしていました。行くところがないのだというような感じでした。本当に子どもたちは居場所がなくて困っていたと感じました。
令和3年度に訪問した企業数は1,278社で、そのうち847社に対して補助金の紹介などを行っております。 企業間マッチングの実績は、ここ数年コロナ禍等の影響により十数件と減少していますが、平成19年度から令和3年度までの15年間で1,167件を数えます。今後は、企業間マッチングを促進するABサロンの開催等で件数増加を図ってまいります。
昨年、議員からご紹介いただいており、既に大学や学校法人と協働事業で行っている自治体がございます。こうした自治体の取組を参考にしながら、研究を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(戸塚正人) 7番 木目田英男議員。 ◆7番(木目田英男) ありがとうございます。
前定例会では,他の自治体の実施状況を紹介しながら様々な提案をさせていただきましたが,市長は「慎重に検討,判断していくもの」,「総合的に検討」していくとのお答えでした。
155 ◯15番(中野あきと君) さらに紹介しておきたいと思います。 財産価格審議会、土地活用推進室長の発言で、結論的にこういうくだりがあります。 全体を一体の土地と見て動かざるを得ないといったところが今回の算出になりますと。 無理を承知でそうせざるを得ないんだと言い聞かせているような発言です。これにまちづくり部長が次のように返しています。
内容を紹介させていただきますと、消えた重要文化財という小見出しで、青森のねぶた祭、京都の祇園祭、博多祇園山笠──。この夏、各地で大きな祭りや有名な伝統行事が3年ぶりに復活した。一方で、ひっそりと消えた地方の伝統芸能もある。群馬県藤岡市の御荷鉾山不動尊では、約180年続いた五穀豊穣を願う祭礼が19年を後に途絶えた。
幾つかかいつまんで御紹介をさせていただきますと、こちらは2にございますとおり、発災の初動期を乗り切るためのレイアウトの工夫、こういったことを盛り込んでおります。また、次のページに参りまして、同じく初動期を乗り切る工夫といたしまして、3にございます初動ボックスというものの導入、また、4の既設トイレの使用確認方法の、こちらは合理的な見直しをかけております。その他、5の在宅避難の促しなどの方策。
1億6,000万円の新規事業の一つである高齢者の住まい確保は500万円と見込んでいましたが、寄り添いお部屋紹介ができた人数は僅か18人で、総額171万6,000円の実績でした。 65歳以上のみ世帯のエアコン購入費補助は、高齢者施策ではなく、気候変動危機対応策として環境部の施策です。
昭和45年8月から始められたと思う産業まつりについて、半世紀も前のことですので、ここにいるほとんどの人が記憶にないのではないかと思いますので、当時の広報みずほ第62号、昭和45年8月1日号を紹介したいと思います。これは議会事務局のほうで調べていただきましたので、多分これが1回目ではないかと思われますので、お聞きください。
資金面においては,まちづくり推進課の紹介もありましたが,地道に足を運び,東京都都市まちづくり公社より運営支援をいただき実現できたことでした。
全てを御紹介し切れませんが、主なものといたしましては、第四幼稚園の存続を求めるものとして、子どもにとっても保護者にとってもかけがえのない場所。閉園反対。支援の必要な子のよりどころである。インクルーシブ教育が実現しているなどといったものがございます。水害に関する記述につきましては、近隣が住宅地なので理由にはならない。浸水が閉園の理由では納得できないといったもの。
1点、指導室長は、ネット上であふれている声についてどう受け止めているかっていうのをお伺いしたいんですけれども、実際に受験された方からは、罰ゲームかということと、さっき石川委員も紹介していましたけれども、会場ガチャっていう言葉が結構出ているんですね。それから、実験台かよというふうに言っているんですよ。
今委員からご紹介ありました1日200円という駐輪場もございますし、またもう少しちょっと離れているところではございますけれども、民営の駐輪場で8時間60円という駐輪場もございます。先ほど来申し上げております、私どもの東武練馬駅東につきましては、1日80円と、最初の2時間については無料というような対応も取らせていただいています。
また、新たな顧客の確保や売上げの伸びなどの成功事例を事業者へ広く紹介すべきと考えますが、併せて伺います。 次に、健康あだち21について伺います。 「健康あだち21(第二次)行動計画」の策定から10年がたち、今年度で期限を迎えます。
研修を実施して、研修修了後は、就職先として町内の介護事業所にマッチングをしまして、紹介をしまして、実際にその中から就労希望の方がいらっしゃって、実際に町内の事業所でヘルパーとして働きながら、さらに上のヘルパーの資格を取りたい、そこでまた継続して仕事をしたいなんていう方も、少しずつですが、増えているような状況でございます。 以上です。 ○議長(古宮郁夫君) 村山議員。
329: ◯ 環境部長(門井 淳君) 御紹介のありました研究につきましては,既存戸建住宅の改修における環境評価手法の確立を目的として,東京大学大学院の清家教授らが行った共同研究でございます。
ただし、現在は40リットルのほうは何とか落ち着きまして、だんだん20リットルの袋がよく出るような形になってきているというふうに聞いておりますので、やはり今後は店頭回収を実施しているスーパーの紹介だとか、買った店舗に戻すようなライフスタイルの定着が図れるよう普及啓発に努めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 協働推進部長。 ◎協働推進部長(雨宮則和君) お答えいたします。