目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
健康コーナー、またスポーツ推進委員協議会の活動紹介、射的、また物販といたしまして、昨年度も実施いたしましたが、区内農産物、障害者施設製作品などの販売を予定しております。また、飲食も調整中でございます。 説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
健康コーナー、またスポーツ推進委員協議会の活動紹介、射的、また物販といたしまして、昨年度も実施いたしましたが、区内農産物、障害者施設製作品などの販売を予定しております。また、飲食も調整中でございます。 説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
具体的な中身として、今回特別区交付金のことを御紹介いただいているかと思いますので、こちらのことでも御質問したいんですけれども、こちらに関しては災害などの特別な財政需要というものが、この算定の基準になっているのかなと思うんですけれども、災害以外では例えばどういったものが考えられるんでしょうか。 ○坂本財政課長 特別交付金につきましては、A項目、B項目、C項目という3つの項目がございます。
│ │3 (略) │3 (略) │ │4 (略) │4 (略) │ │ │ │ │ (紹介議員の取消し) │ (紹介議員の取消し)
さらに、6月20日の報道によりますと、大阪府保険医協会の井上副理事長の発言として、同協会が会員に対して行った調査結果が紹介されています。回答は247件、そのうち160件のトラブルがあったそうです。
○斎藤企画経営部長 今、御紹介をいただきました内容につきましては、委員も御質疑の中でもおっしゃっていたとおり、一つの指針というか、一つの指標というところは間違いないだろうというふうに思ってございます。私どもも、そういったお考えということがあるということは存じ上げてございます。
また、低所得世帯に対する支援については貸付制度を紹介しているというが、返済の当てのない人は借りられず、そもそもエアコンの購入や設置に対する貸付制度がないのが現状である。練馬区では、購入及び設置費用として10万5千円を上限に独自に助成しており、生活保護を利用している方も申請することが可能となっている。区はあくまでも個々人の対応が基本との姿勢であるが、想像力を働かせ、必要な支援を行うべきである。
あわせて児童館でございますが、こちらについても児童館、近隣等も含めて様々なところございますので、これ行ってはいけないという施設ではございませんから、こういったところも、今、例えば目黒区の公式ユーチューブ等にも児童館の紹介をして御案内しておりますので、こういったところを子どもたちにもしっかりとまた案内しながら、利用につなげていければいいのかなと思っているのと同時に、今後のお話も含めてお話ししますと、今
あともう1点ですけども、これは要するに私道ということで、下水道の設備設置の工事を発注する業者さんを紹介してもらったということですけども、その事業者のほうは住民の発注する工事については受けられないという、要するにこれが行政からの発注であれば受けられるけども、住民の皆さんからの発注では受けられないというふうなことを聞いて、それで今困っているというような状況もあるようなんですが、その辺を区は認識してるかどうか
また、御答弁の中で、「PMH(パブリック・メディカル・ハブ)」という仕組みも御紹介していただきましたけれども、医療費助成、予防接種、母子保健等のひもづけが今後されていくということなのですが、このPMHの取組については、議会の中でのやり取りはなかったかなと思います。この取組について御説明いただければと思います。
そういったお声もあったりとか、あとは地域のお祭りへの参加、そういった広がり、あとは一方で学生さんのボランティア、そういったところにも役立つ経験となった、そういったお声が今現在ございますので、今東京都でもかなり多くの自治体で実施してございますので、様々こういった見えてきている部分等ございますので、このあたり、もちろん他自治体の例が全て目黒区に当てはまるということはございませんけれども、一つの例として御紹介
また、混雑回避については、今回テレビでもよく報道されていましたけど、同じように東京の千鳥ヶ淵がクローズアップされていましたけれども、AIカメラを使って、そこは千代田区観光協会がやっていたのかもしれないんだけど、いわゆる分散してほかのエリアの店舗に、同じく千代田区の中なんですけれども、ほかの店舗に誘導するような、そんなような工夫をされているというふうなことが紹介されていました。
また、他区との比較、各委員から他自治体、他区の好事例をご紹介いただいておりますけれども、こういったことが大変大事で、成果を出しているまずは23区、そしてほかの自治体とも情報交換を密にして、よい事例をどんどん広めていくと、お互いに目標に向かって進んでいくということを進めていただきたいと申し上げます。
イベントをやると、自衛隊で災害派遣の模様の写真のパネル展示等をするって、これも結構皆さんの注目を集めて、よくご覧になっていて、実際に避難したときの生活のイメージっていうのも湧いたりとかするので、自衛隊の活動というだけではなくて、避難する方にとっても有益な情報かなと思うんですが、車両がどうこうだけではなくてパネル展示等も、せっかく人が集まって、若い世代が集まるところですので、そこで自衛隊の災害派遣の模様を紹介
◎高齢者支援課長 今、市のほうで検討していますアプリ、今お話しいただいたアプリにつきましては、日本耳鼻咽喉科学会のホームページでも紹介されているアプリでございまして、このアプリの開発をしている研究所があるんですが、こちらは先ほど言った医師会の講演会でもお話をいただいているということで、医師会にもこのアプリを使うことについては確認をしているところでございます。
昭島市では、既にホームページを通じてひきこもりや生きづらさを感じている人々の居場所を紹介していただいております。「昭島市 ひきこもり」と検索するだけで、ひきこもりでお悩みの方や御家族の方へというページにつながるようになりました。そして、このホームページに掲載されている生きづらさを抱えた人のための居場所りゆうすのチラシにもつながるようになっています。
議題に入ります前に、去る4月1日付の人事異動に伴い出席説明員に異動がありましたので御紹介をお願いいたします。 市長部局についてお願いいたします。行政管理部長。 ◯【藤崎行政管理部長】 おはようございます。貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。それでは、令和6年4月1日付人事発令により出席説明員に変更がございましたので、市長部局の出席説明員について紹介をさせていただきます。
先ほど所長のほうから、都の事業の紹介がありました。これも恐らく、産業労働局や福祉局など、局を越えて連携しているものだと、ホームページを見ていると、そういう感覚があります。やはり区としても、産業経済部と連携して、介護離職の防止の取組を進めていくべきではないかと。仕事と介護が両立できる、そういった枠組みをつくっていく、この手助けをする取組というのが必要なのではないかと思います。
産業見本市の前に板橋区民まつりの中でも絵本のまちを内容といたしましたので、その辺のご紹介などをいたしました。(3)番です。
市民の皆様には、東京都の東京くらし防災を紹介させていただき、活用していただきつつ、その上で、地域防災計画の概要版など、分かりやすい資料については検討していく必要があると考える。質問、防災市民組織などがつくる地区防災計画の推進について検討すべきと求めたいが、見解を聞かせてほしい。答弁、防災市民組織の説明会で周知を図っていきたい。