町田市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会(第4回)-12月08日-05号
現在、素案作成を進めているところであり、廃棄物減量等推進審議会を経て2023年6月に策定、公表する予定でございます。フードシェアリングサービスについては、この(仮称)食品ロス削減推進計画において、町田市に合ったサービスの導入を検討していくことを位置づける予定でございます。 ○副議長(いわせ和子) 市民協働推進担当部長 大貫一夫君。
現在、素案作成を進めているところであり、廃棄物減量等推進審議会を経て2023年6月に策定、公表する予定でございます。フードシェアリングサービスについては、この(仮称)食品ロス削減推進計画において、町田市に合ったサービスの導入を検討していくことを位置づける予定でございます。 ○副議長(いわせ和子) 市民協働推進担当部長 大貫一夫君。
3ページの素案作成までの経緯といたしまして、今年の9月に保護司会との意見交換会を実施させていただきました。その後、10月に第1回の検討会といたしまして、東京保護観察所や東京拘置所、警視庁などの方々に入っていただきまして素案の検討をさせていただいた上で素案を作成いたしました。
◆つるみけんご 委員 繰り返しになりますが、この計画は、グランドビジョンと子ども・子育て応援都市のバージョンアップという大テーマを含むということを区がおっしゃっておられるわけですので、その大前提に立ち返ると、素案作成の段階で子どもの声を聴くということが組み込まれていなければならなかったのではないでしょうか。今後、素案から案にする段階で、子どもの声についてもしっかりと組み込まれるべきと考えます。
しましょうというふうなところの動きがあると思うんですけれども、2000年基準で約8割減少しているよというふうなところもあるとは思うんですけれども、しっかりと私は耐震化率がすごく重要だなというふうに感じておりまして、例えば、ごめんなさい、今後の対応についての2番の改定のスケジュール案の中で、板橋区の地域防災計画の令和5年の5月、これまだスケジュール案なので確定はしていないと思うんですが、都の計画の決定を踏まえた改定素案作成
答弁では、2022年度は、これまでに3回検討部会を開催し、素案作成に着手し、これからイベントや市民アンケートを実施するとのことでした。条例を制定する上で、市民意見を酌み取り、条例の内容に反映することは大変重要であると考えます。 そこで、具体的にはどのような取組により子どもの意見を集めるのか、また、広く子どもの意見を取り入れるための工夫などはしているのか、この2点について答弁をお願いいたします。
今後のスケジュールですが、令和四年九月、空家等の所有者等へアンケートを実施して、その後、令和五年に素案作成・公表、区民意見募集、区政モニターアンケートを実施します。令和六年に案の作成・公表後、世田谷区空家等対策計画を改定いたします。 私からの報告は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
都市計画マスタープランの策定に向けたこれまでの検討状況につきましては、見直しの基本方針に基づき、まちづくりの現状、課題、将来都市構造、分野別構想、拠点別構想などについて、市民からの御意見等をお伺いするオープンハウスをこれまでに5回開催するとともに、都市計画マスタープラン策定委員会等での議論・検討を進め、現在、素案作成に向け、取り組んでいるところでございます。
ケアコミュニティ・原宿の丘については、一昨日、渋谷区議会自由民主党議員団、斉藤貴之議員の御質問にお答えしたとおり、地域の皆様の御意見や御要望を広く丁寧に伺い、基本計画の素案作成を進めます。 なお、特別養護老人ホームの入居希望者には、入所案内を受けた段階で、まだ自宅での生活を続けたいという方や、第1希望の施設でないなどの様々な理由から辞退される方がいます。
令和4年度の作業内容(予定)は、素案作成、オープンハウスの開催、意見公募、都市計画マスタープラン策定委員会の開催などです。 (2)、生産緑地・特定生産緑地です。 初めに、生産緑地でございます。令和4年1月に指定申請を受け付けたものについて、農業委員会の報告や現地調査等を踏まえ、令和5年1月の指定に向けて手続を進めてまいります。 次に、特定生産緑地です。
現在、地球温暖化対策地域推進計画の素案作成において具体施策を検討しており、本事業は重点施策の一つとしてさらに強化してまいります。 来年度は予算額を倍増し、また、事業の一部には気候危機対策基金を充当することとしております。
こちらは素案作成後、全庁的に調査をさせていただき、それぞれの施策ごとに施策に沿った事業を一覧でまとめさせていただいております。 第三章で二百三十三事業、第四章で三十三事業、計二百六十六の事業を男女共同参画推進に寄与する、関連する事業として掲載させていただいております。
(2)策定手順なのですが、ア、基本計画素案作成、イ、基本計画の策定と記載してありますので御覧いただければと思います。 16ページに進みまして、(3)の整備スケジュールです。 今年度に実施設計、改修工事を行っていきたいというふうに考えております。 4、上沼田東公園改修に伴う取組み状況についてです。
また最後に、四つ目といたしましては、素案作成後、データを更新させていただいております。区民により分かりやすい計画となるように、資料や図、写真、表などの追加、表現の修正などもしてございます。詳細につきましては、計画の本編のほうを後ほど御覧ください。 それでは、かがみ文のほうに戻っていただきまして、次に、6自転車の乗入台数の推計でございます。
50年スパンで物事を考えたときに、幼少のうちから運動好きにさせることは医療費の抑制につながると期待していますので、次回、ガイドラインの見直しがあるときは、素案作成や検討委員の一人に運動について明るい方を入れていただくことを提案といたします。これは意見にとどめたいと思います。 以上です。 ◆石川すみえ まず、こちらのガイドラインの配布場所を詳しく教えてください。
また、小平駅北口地区では、小平駅北口再開発準備組合が都市計画決定に向け、事業計画の素案作成などに取り組んでいるとの説明がありました。 小川駅西口地区の現時点での課題として、1、権利変換計画に対する組合員の合意形成、2、市街地再開発事業を契機として市が実施を検討している事業との連携、3、周辺住民への説明が上げられるとのことでした。
平成28年12月9日契約、阿佐ヶ谷駅北東地区まちづくり基礎調査委託、平成29年6月29日契約、阿佐ヶ谷駅北東地区まちづくり計画素案作成等支援委託、平成30年4月9日契約、阿佐ヶ谷駅北東地区まちづくり計画(案)作成等支援委託、令和2年8月、阿佐ヶ谷駅北東地区まちづくりの取組手法等検討支援業務委託、以上4件で、契約金額の合計は1,842万9,200円になります。
29年にはまちづくり計画素案作成等支援委託をしております。契約金額は660万円余でございます。その後、平成30年にまちづくり計画(案)作成等支援委託をしております。それは399万円余でございます。今年度になりまして、阿佐ヶ谷北東地区まちづくりの取組手法等検討支援業務を委託しておりまして、その契約金額は499万円余でございます。
下から2段落目に記載しておりますが、令和2年7月には更新計画素案作成に向けた基本方針を取りまとめまして、区民意見を募集させていただきました。そして、11月には学校施設更新計画素案として取りまとめまして、パブリックコメントを実施いたしました。これらを踏まえて、このたび学校施設更新計画(案)を取りまとめました。
新年度はどれぐらいの分野で、どれぐらいの職種において職種別の労働報酬下限額の設定を行うかを決め、金額の入った素案作成を行うぐらいのスピード感で実行してほしいと思います。実行されることにより区内経済の雇用促進にも影響を与えることができると考えますので、区の考え方をお伺いいたします。 区の外郭団体であるシルバー人材センターは、高齢者に生きがい就労を提供する団体です。
障害施策推進計画につきましては、素案作成後、パブリックコメントやシンポジウム、地域保健福祉審議会の部会でございます障害者施策推進協議会や自立支援協議会、障害者団体等からいただいた御意見等を踏まえまして、十一月十三日の地域保健福祉審議会からの答申を受けて、計画案として取りまとめましたので、御報告をいたします。 まず、別紙1を御覧ください。素案以降大きな変更は特にございません。