目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
その中で意見として50メートルの高さがいかがなものかというところでございますけども、まず初めに、基本計画の素案の段階で、素案の案でしょうかね、70メートルという高さを出し、そこでこれは地域の方々からも、結構70メートルってこの地域にはそぐわないんじゃないかという話をいただきまして、我々のほうでもそれを反映し50メートルとしたところでございます。
その中で意見として50メートルの高さがいかがなものかというところでございますけども、まず初めに、基本計画の素案の段階で、素案の案でしょうかね、70メートルという高さを出し、そこでこれは地域の方々からも、結構70メートルってこの地域にはそぐわないんじゃないかという話をいただきまして、我々のほうでもそれを反映し50メートルとしたところでございます。
多摩市役所本庁舎建替基本計画の素案が6月17日に市側から提出をされました。その内容は、事業手法や規模、事業費等、重要な事項であることから、全議員で共有を図る必要があると考え、6月20日の10時より全議員説明会を開催し説明を受けました。 同日午後1時からの特別委員会では改めて素案の概略を市側より説明いただき、その後質疑を行い、内容について確認を行いました。
○岡学校施設計画課長 工期延長に関しては、昨年度の基本構想素案の説明を行う中で、工期を変更したということを御説明してまいりまして、その具体的な内容としては、目黒南中学校については、令和9年度中に移転というふうに説明をこれまでしていたところなんですけども、基本構想素案の段階で、令和9年度末に工事が完了しまして、令和10年4月から新しい校舎の運用を開始するというふうにさせていただきました。
今回、子育ち・子育て応援テラスのコンセプトがどういうものなのか、そのコンセプトは今回、子ども基本条例素案で出されていますけども、条例素案と合致しているものなのか、分かりましたら教えてください。
する条例案 (5) 第42号議案 国立市国民健康保険条例の一部を改正する条例案 (6) 第43号議案 令和6年度国立市一般会計補正予算(第1号)案 (歳入のうち所管する部分、民生費、衛生費) (7) 第44号議案 令和6年度国立市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)案 2.報告事項 (1) 国立市子ども基本条例(素案
最後に、今後の予定ですが、7月以降、まちづくり検討会、まちづくりワークショップを開催し、構想素案の取りまとめを行います。その後、市民意見募集を経て、2026年3月の構想策定を目指し、進めてまいります。 報告は以上となります。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆白川 委員 まず、体制として何人くらいの想定なんでしょうか。 ◎モノレールまちづくり推進室長 10名程度を予定しております。
昨年2023年夏の住民懇談会で示された意見を余すことなくどのように次のプロセスにつなげているのか、昨年末、2023年末に示された意見をこの間の素案など、次のプロセスにどのように反映させているのかお答えください。 また、6月7日までに示された市民からの意見をどのように捉え、住民が主人公の視点でどのように今後反映させていくのかお答えください。
◯【町田都市計画課長】 例えばのお話になりますけれども、例えば400%を変えるということになりますと、やはり都市計画法での手続というか、用途地域の変更になりますので、作業としましては、一般論になってしまうんですけれども、ちょうど昨年、令和5年度に一括用途地域変更を行ったかと思うんですけれども、あのような手続というか流れ、素案づくりをしたり、説明会を行ったり、各種協議を行って、都市計画法の手続をしていくと
今年度は、8月以降に懇談会及び審議会を各3回開催して、素案の作成、パブリックコメントを経て、計画案を確定する予定であります。令和6年度末までには、第3次青梅市環境基本計画及び第2次青梅市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を策定してまいります。 ○議長(島崎実) 山崎哲男議員。
次に、5月16日、19日に玉川上水南側地区等の都市計画に関する素案説明会が開催されましたが、19日については、つつじが丘北管理組合の総会と日時が重なっており、住民から不信や怒りの声を多数いただきました。今後の説明機会については、日時設定に細心の注意を払うべきと、まず意見します。 説明会では、市民から様々な質問が続出しましたが、その中の一つ、建物高さについてお伺いします。
◆おばた健太郎 それで、地域防災計画の中で、素案のところでは調整中になっていたかなと思うんですが、この出火防止対策実施の感震ブレーカーの設置目標について、今ちょっとネットで調べると2029年、令和11年目標で15%という数字が見えるんですけれども、これは今回の事業である種100%という数値達成目標ということになるのかなと思うんですが、その辺についてお伺いします。
さらに、担当税理士には、半期に一度、同様の資料を送付しチェックを受けることといたしました 2点目として、会社法等において義務づけられた取締役会における内部統制システムの整備の決定などがなされていなかった点につきましては、弁護士や税理士などと内容を整理し、内部統制システムに関する基本方針の素案を作成いたしました。
本日のご報告は策定方針でございますので、そこに記載のある事業内容の説明は省略いたしますけれども、これから検討を開始して、素案ができた段階で具体的な取組などをご報告させていただいて、そのときにご意見等を併せていただければと思ってございます。 項番の5(1)検討の視点・主要課題でございます。
これまで、変更検討会、素案・原案説明会、都市計画審議会への報告と進めてまいりましたが、今年4月から5月に都市計画案の公告・縦覧と意見書の提出を受け付けさせていただきました。今後は今年9月に都市計画審議会への付議を経て、10月に都市計画決定を予定してございます。
このたび、八王子市地域防災計画修正版の素案が発表される運びとなりました。東京都地域防災計画(震災編)と、八王子未来デザイン2040及び八王子市国土強靭化地域計画との整合を図るとともに、新型コロナウイルス感染症の対応を踏まえた災害時の感染症対策や令和6年能登半島地震における課題も踏まえた計画との説明を受けております。
報告事項(4)目黒区立目黒南中学校新校舎基本計画素案についてと(5)目黒区立目黒西中学校新校舎基本計画素案についてを一括して報告を受けます。 ○岡学校施設計画課長 それでは、目黒区立目黒南中学校新校舎基本設計素案について、及び目黒区立目黒西中学校新校舎基本設計素案について、一括して説明させていただきます。
今年度の、今年の10月に外部検討組織の男女平等参画審議会を開催しまして、検討を進めていきまして、来年7月に計画の策定に関する基本的な考え方につきまして答申を受けまして、記載のとおり、骨子案、素案、原案という形で策定業務を進めてまいります。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。 ◆中村とらあき 3点ございます。1点目は、検討体制及び策定方法についてです。
八王子市は、このほど、2024年度から2033年度という期間10年の八王子市交通マスタープランの改定をめぐり素案を策定いたしました。都市環境委員会での報告も終え、8月にパブリックコメントを実施する予定となっております。
また、周辺の住宅というところでは、やはりメンバーの中には、公的賃貸住宅の管理者の方々、UR都市機構さん、それから事務局として、東京都さんも入っていらっしゃる中で、UR都市機構さんの賃貸物件につきましては、諏訪団地、永山団地、今全てということではございませんけれども、諏訪団地の賃貸のほうも着々と工事が進んでいて、また、永山団地におきましても、今自治会の皆様といわゆる素案といいましょうか、計画案について