町田市議会 2021-09-03 令和 3年 9月定例会(第3回)-09月03日-05号
昨年度は公会計化の初年度、そして納入通知書発送時期の変更ということもあり保護者から多数の問合せがありましたが、今年度の問合せ件数は減少しております。 給食費の支払いにつきましては、口座振替を推進したことにより2020年度末の口座登録率は94.8%に到達いたしました。その結果、収納率は99.46%となっております。
昨年度は公会計化の初年度、そして納入通知書発送時期の変更ということもあり保護者から多数の問合せがありましたが、今年度の問合せ件数は減少しております。 給食費の支払いにつきましては、口座振替を推進したことにより2020年度末の口座登録率は94.8%に到達いたしました。その結果、収納率は99.46%となっております。
介護保険料の減免制度につきましては、納入通知書発送時期に市報に掲載することや、納入通知書に記載して個別にご案内するなどして周知に努めておりますけれども、今後、他の方法により周知が可能であるか研究してまいりたいと考えてございます。
納入通知書発送時の臨時事務補助員、通知書の印刷製本費及び郵便料、口座振替事務委託料などを計上しているところでございます。466万2,000円を計上し、前年度当初予算対比4.0%の増となってございます。 24、25ページをお開きください。項3、介護認定審査会費です。目1、介護認定審査会費では、審査会の開催回数を前年度と比べ5回の増と見込みました。
納入通知書発送時の臨時事務補助員、通知書の印刷製本費及び郵便料、口座振替事務委託料などを計上しているところでございます。その他、平成25年度より介護保険料のコンビニモバイルレジ収納を開始するため、収納代行委託料を計上しておりますが、平成24年度に計上しておりました初期導入に係る試験のための印刷製本費、また委託料がなくなったため、前年度当初予算対比5.0%の減となってございます。
例年、新年度の納入通知書発送時におきましては、お問合せを頂きますが、小金井市におきまして、介護保険料の基準月額の増額改定は6年ぶりとなったこともございまして、保険料の算定方法についてなど、保険料額に関するお問合せが全体の39%を占める状況でございました。
納入通知書発送時の臨時事務補助職員、それから、通知書の印刷製本費及び郵便料、口座振替事務委託料などを計上しているところでございます。そのほかに、平成25年度から開始する介護保険料のコンビニモバイルレジ収納導入に向け、平成24年度中に印刷帳票を作成、印字試験を行うため、471万8,000円を計上し、前年度対比31.4%の増となってございます。 22、23ページをお開きください。
これに伴いまして、例年以上に納入通知書発送後のお問い合わせが増加すると予想されることから、窓口での対応等についてご報告するものでございます。 まず、発送につきましては、項番1、2にございますとおり、あす6月15日に国民健康保険に加入されている約4万1,000世帯に対しまして、平成23年度の保険料が決定した旨を通知する納入通知書を発送いたします。
毎年、納入通知書発送後は、多くのお問い合わせがあり、ことしも例年どおり課を挙げた体制で対応してまいります。区民の方のお問い合わせには、それぞれの世帯の方々の所得や世帯構成に基づく具体的な説明を行い、御理解を得られるよう丁寧に対応してまいります。 次に、国保料催告センターと職員による納付相談の連携と、徴収嘱託員制度廃止についてのお尋ねです。
納入通知書発送時の臨時事務補助職員、それから、通知書の印刷製本費及び郵便料、口座振替事務委託料などを計上しているところでございます。経費節減に努め、359万1,000円を計上し、前年度当初予算対比3.3%の減となっています。 22、23ページをお開きください。項3、介護認定審査会費です。目1、介護認定審査会費では、審査会の開催件数を、前年度に比べて8回の減、175回と見込みました。
納入通知書発送時の臨時事務補助職員、それから通知書の印刷製本費、及び郵送料、口座振替事務委託料などを計上しているところでございます。経費削減に努め、371万4,000円を計上し、前年度当初予算対比5.7%の減となっています。 22ページ、23ページをお開きください。項3、介護認定審査会費です。目1、介護認定審査会費では、審査会の開催回数を前年度と比べて12回の増、183回と見込みました。
○委員(いのくま正一君) それと、4のスケジュール、6月中旬に納入通知書発送と、5のところで6月から9月は普通徴収ですよということですから、6月中旬に、あなたは幾らになりますよというものが来ますよね、何月に幾ら納めますよと。6月から9月は納付書で金融機関に納めに行くとなるのだけれども、6月中旬で6月中に払ってくださいよと多分なるのかと思うのですけれども、6月から9月は普通徴収ですから。
納入通知書発送時の臨時事務補助職員、それから通知書の印刷製本費、口座振替事務委託料などを計上しているところでございます。 20ページ、21ページをお開きください。項3、介護認定審査会費でございます。目1、介護認定審査会費では、審査会の開催回数を実態に合わせて178回と見込みました。それによりまして、前年度より165万5,000円の減となったところでございます。
めくっていただきまして、その後は、納入通知書発送後の問い合わせ件数の集計などでございますが、これもそれぞれ所管の方からご説明いたします。 ○税務課長(星野始君) それでは5枚目でございますけれども、平成19年度税務課普通徴収部門の住民税に関する電話等の問い合わせの集計表でございまして、6月6日に納入通知書と納付書を5万9,870件送付してございます。
納入通知書発送時の臨時事務補助員雇用、それから通知書の印刷製本費、口座振替事務委託料などを計上しております。 20ページ、21ページをお開きください。項3、介護認定審査会費です。ご案内のとおり、要介護認定期間の延長の要件が緩和された効果が2年ごとに顕著にあらわれる結果となりました。
それから、電算委託につきましては、これは納入通知書発送の関係で、外字処理が主に、1件1万円するのですが、想定以上に外字処理がなかったということで減額になってございます。次の14ページ、15ページ、保険給付費でございます。全体としては、これは要介護認定されている方々で5,200万円の増額になります。このページの部分につきましては、全体で5,200万円の増額になります。
納入通知書発送時の臨時事務補助員雇用、通知書の印刷製本費、口座振替事務委託料など、介護保険料の賦課と徴収の事務に要する経費でございます。 20、21ページをお開きください。項3、介護認定審査会費、目1、介護認定審査会費109万1,000円の減となっております。
区の資料によると、納入通知書発送後の1週間に1791件の問い合わせがあり、そのうち保険料の額が高い、減免制度がないのかなどの意見や問い合わせが773件もあったとのことです。 私のところには、この通知を受けた高齢の方々から、「3万4000円の年金で生活しているのに、これでは生活できない」「収入がないのにどうして支払わなければいけないのか」など不安や戸惑い、怒りの声が今もたくさん寄せられています。
次に、介護保険料の徴収問題でございますが、先ほどお話し申し上げました第1号被保険者10万7,500、納入通知書発送10億4,181万7,200円が現在の賦課総額でございます。年額に直しますと、これの約4倍が通常の形ということでご理解いただきたいと思います。特別徴収はこのうち8割、2割が普通徴収でございます。したがって、かなりの徴収率にはなるものと思っております。
一方、御自身で納めていただきます普通徴収につきましては、納入通知書発送時にチラシ等による御案内を予定いたしております。また現在、介護保険のパンフレットを全世帯を対象に配布いたしておりまして、介護保険制度や保険料等についてさらに周知徹底されるものと考えているところでございます。
また、納入通知書発送直後の九月三十日と十月一日の土曜日、日曜日の両日は電話による問い合わせに応じます。 次に、広報周知についてでございますが、八月二十五日号区広報に介護保険特集を掲載いたしましたが、今後も継続的に周知してまいります。また、ポスターを作成し掲示したほか、チラシを作成し配布しているところでございます。