策定にメガネのJINS、この代表取締役の田中仁さんが財団メンバーとして加わり、コンサルティングには何とドイツのコンサル会社、ポルシェですとかアディダスのブランド戦略を手がけている会社が入り、示されたのが「Where good things grow」、日本語に訳せばいいことが育つ場所、またはいいことが膨らむ場所、どこかで聞いたようなフレーズですが、このワードを同じく前橋市出身の著名コピーライターの糸井重里氏
町田は、駅周辺には百貨店、商業ビル、商店街、ＧＭＳ、いろいろあって買物は便利ですし、繁華街からちょっと離れると、糸井さん――糸井さんというのは糸井重里さんのことです――が今日ご覧になった美術館――国際版画美術館のことですが――辺りのように結構緑が豊かです――芹ヶ谷公園のことでありますが――都心の会合に出た日の帰りは、少しぜいたくしてロマンスカーで新宿から30分、ノンストップです。いい町です。
まあ、民間レベルでは最近、錦町に、何でしたっけ、築５８年のところを、「ほぼ日」、糸井重里さんたちの何か拠点ができて、また話題になっているわけですけれども、やっぱり多様な選択肢の中で、このなかなか個々人では、これだけ地価の高いまちで、こう、成り立たせていくのが大変な状況がありますので、その辺の位置づけが、まだまだこの中には弱いなという印象を受けましたので、財政的にも、もっとリノベーション助成的メニュー
これは作家の村上春樹さんやコピーライターの糸井重里さんが定義づけたのでしょうか。30歳というと、有名な方では誰なのかと思ったら、元ＡＫＢ48の篠田麻里子さんですね。あとはアイススケーターの高橋大輔さんとか、プロゴルファーの宮里藍さんとか横峯さくらさん、レディー・ガガさん、こういう方が地域の福祉活動に参加したら元気が出そうだと思います。
◆関根博之 委員 要望をしておきますが、そういう文化庁のそういう方で、もちろん後世に残るのが第一ですから、伝わっていかないと意味がないので、そういう中ではやはり伝わりやすいという、今、企画課長が言われたように、やはり共感するということがまず第一ですから、そういう意味では本当のプロのコピーライター、糸井重里さんみたいな、そういう本当に人の心をきちんとつかめるようなコピーはやはり大事だと思うんです。
◎藤目裕久 産業・地域活性化担当課長 下世話のお話で大変恐縮でありますけれども、一般的にこういうふうなロゴをお頼みしますと、例えばＴ．ＤＡＳ、１つをとりましても、昔、糸井重里さんが「おいしい生活」というふうな１つのお言葉を作りました。それは3,000万円ほどかかっています。