目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
項番4の管理経費の収支状況につきましては、管理経費、精算項目、それぞれ記載のとおりでございます。 項番5、意見・要望への対応につきましては、件数及び項目別対応は記載のとおりでございますが、要望に対しましては、適時適切な対応をしております。苦情、修繕、設備の意見等がそれぞれございましたので、その時点で行っているところでございます。
項番4の管理経費の収支状況につきましては、管理経費、精算項目、それぞれ記載のとおりでございます。 項番5、意見・要望への対応につきましては、件数及び項目別対応は記載のとおりでございますが、要望に対しましては、適時適切な対応をしております。苦情、修繕、設備の意見等がそれぞれございましたので、その時点で行っているところでございます。
○住宅課長(吉田誠君) 精算項目ではありません。 ○委員(風見利男君) だから、それが本当に妥当かどうかというのは、どこで判断するのですか。だって、中身が明らかでないのに、それは公認会計士も判断しようがないのではないですか。 ○住宅課長(吉田誠君) 公認会計士でも妥当性を審査したということと、私ども、先ほど御説明したような内容の経費と聞いてございます。
○保健福祉課長・みなと保健所新型コロナウイルスワクチン接種担当課長兼務(野上宏君) まず、返還が生じているのは、光熱水費と修繕費という精算項目からの返還ということになります。令和2年度については新型コロナウイルス感染症の影響もあり、その分、光熱水費がかからなかったという部分が、返還金の大勢を占めています。 ○委員(熊田ちづ子君) ありがとうございます。
また、おやつや人件費で、その事業者が利益を得ることがないように、そこは精算項目とさせていただいているところでございます。 ○議長(渋谷けいし君) 深沢議員。 ◆第5番(深沢まさ子君) 現状の指導員の状況や、午前中の勤務配置、有資格者であることも含めて後退しないという、しっかりとしたガイドラインを持って、選定に関わっていただきたいと思うのです。
それから、人件費については、これまでもきちんと精算項目ということで改善されていると思いますが、現在、港区立障害保健福祉センター、ヒューマンぷらざで、この事業者は事業を担ってきたわけですけれども、人件費の精算とかというのはあったのか、なかったのか、状況がわかりますか。 ○障害者福祉課長(横尾恵理子君) 人件費につきましては、精算の項目の1つになってまいります。
それから、これは精算項目にならないのかという話なんですね。つまり、預かり金として渡してしまったら、あとは同じ金額で決算もしてしまうということになっているんですかという話なんですよ。それについて、説明をお願いしたい。 ◎環境政策課長 まず、預かり金については、備品購入等が一応目的としているものでございます。
収入の部につきましては、一般管理経費が2,729万6,239円、精算項目の修繕費・光熱水費が1,220万円、合わせまして3,949万6,239円でございます。 支出の部につきましては、一般管理費が2,729万6,239円、精算項目の光熱水費と修繕費は909万8,645円、支出合計で3,639万4,884円となり、記載の310万1,355円が5月に区に返還されております。
収入の部につきましては、一般管理費が2,729万6,239円、精算項目の修繕費・光熱水費が1,274万2,920円で、合わせて4,203万9,159円でございます。 支出の部につきましては、一般管理費が2,729万6,239円、精算項目の光熱水費と修繕費は877万5,553円、支出合計で3,607万1,792円となり、記載の596万7,367円が5月、区に返還されております。
収入の部につきましては、一般管理経費が2,739万4,175円、精算項目の修繕費・光熱水費が1,474万2,920円、合わせて4,213万7,095円でございます。 支出の部につきましては、一般管理経費が2,739万4,175円、精算項目の光熱水費等は1,093万7,461円で、支出合計で3,833万1,636円となりまして、記載の380万5,459円が5月に区に返還されております。
光熱水費と修繕費につきましては、精算項目となっておりますが、光熱水費につきましては、年10%増になる可能性を含めて想定しているというところでございます。それから、事業運営費の項目をごらんください。205万6,000円ということで、初年度、2年目と推移しているところですが、3年目で260万円と増えております。
これは先ほどのいきいきプラザのときにも少しお話ししましたけれども、必要な人件費は区が見て、精算項目として新たに改善をされているわけですけれども、ここも13人ということは、医療的ケアの必要な人が決して少ないということではないと思います。これから原則、要介護3以上ということで、重度の方が入所する率は非常に高くなります。
収入の部につきましては、一般管理経費が2,744万1,175円、精算項目の修繕費・光熱水費が1,672万4,571円、合わせて4,416万5,746円でございます。 支出につきましては、一般管理経費が収入と同額でございます。
翌々年度分については、表に入れるとわかりづらくなるため、翌年度精算の精算項目のみを表として作成しております。 その裏面、4ページ目につきましては、平成30年度からの国保会計都道府県化が実施されますので、委員長から、財政フレームとの関係で国保会計の赤字がどうなっているかについて御質問いただきまして、ことし3月の補正予算時に提出させていただいている書類になります。
さらに指定管理料の精算方法につきまして、職員人件費を精算項目とすることによりまして、施設職員が確実に配置されるとともに、人件費が保障されるよう見直しを行ってまいりました。
収入の部につきましては、一般管理経費が2,742万2,000円、精算項目、これは修繕費と光熱水費でございますが、1,626万円でございます。合わせて4,368万2,000円でございます。
収入の部につきましては、一般管理経費が2,700万、修繕・光熱水費が1,326万ということで、精算項目でございます。 合わせまして4,026万ということでございまして、支出の部につきましては、一般管理経費が2,700万、精算項目につきましては、光熱水費等が安くなったということで、記載、下の部分でございますが、600万余の部分が5月に区に返還されているというものでございます。
これまで精算項目に入っていなかった人件費を新たに精算項目に加えたことや、保育園や障害者施設などの福祉施設の指定期間を10年にするなど、一部改善がされました。しかし、人件費などの全額返還区分と、原則返還なし区分の予算の弾力的な運用を認めるなど、完全な歯どめにはなっていません。こうした一部の手直しでは指定管理そのものの改善にはなりません。
○区役所改革担当課長(大澤鉄也君) 申しわけございません、意見の中には、指定管理料について、要は精算項目の適否といいましょうか、妥当性について、監査委員からのご意見はいただいているところです。
6の施設運営に係る区の歳入・歳出決算額の推移でございますが、記載のとおりでございまして、歳出では、精算項目を除く管理経費につきましては前年度と同額でございますが、歳入は前年度比15%減少の状況でございました。歳出の精算項目は、光熱費と修繕費で、694万円余でございます。 次に、7の指定管理者の自己評価結果でございますが、記載のとおり74点で、水準を超えているものでございます。
今後でございますが、指定管理の管理部分に、当然、入ってございますので、これは今後、指定管理の部分で、例えば、今、対応しておりますのは精算項目部門等で対応してる部分がございますので、基本的には、例えば、今申し上げたかぎの受け渡し等、あるいはそういうところで費用が発生するとすれば、そういうところは増になるのかなというふうには考えてございます。