35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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町田市議会 2022-03-28 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月28日-06号

施設機能として、ごみ焼却施設不燃粗大ごみ破砕処理施設のほか、生ごみなどからメタンガスを発生させるバイオガス化施設で構成されており、従来と同様のごみ焼却熱による蒸気発電に加え、バイオガスによるガスエンジン発電も併せて行うことで、ごみから高効率エネルギーを回収することができる施設であり、バイオガス化施設焼却施設を一体的に整備した施設は全国的にも珍しく、東日本唯一最先端処理施設として全国の関係者

町田市議会 2021-12-03 令和 3年12月定例会(第4回)-12月03日-03号

また、最新の施設機能といたしましては、ごみ焼却施設不燃粗大ごみ破砕処理施設のほか、生ごみなどからメタンガスを発生させるバイオガス化施設で構成されておりまして、従来と同様のごみ焼却熱による蒸気発電に加えまして、バイオガスによるガスエンジン発電も併せて行うことで、ごみから高効率エネルギーを回収することができる施設となっております。  

大田区議会 2019-06-13 令和 1年 第2回 定例会−06月13日-01号

その結果、清掃車両搬入増に対しては、粗大ごみ破砕処理施設等から搬入されるごみ大型車両に切りかえることで車両台数を減らすこと、また、日曜搬入を実施することで平日の交通量増を減らす等の対応をする方向で検討を進めていくとの回答を東京二十三区清掃一部事務組合からいただいたところでございます。

大田区議会 2019-05-27 令和 1年 5月  まちづくり環境委員会-05月27日-01号

また、現在、中央防波堤粗大ごみ破砕処理施設等からの可燃残さの逆送分というのがありますけれども、これの運び込む車両大型車両にしまして、搬入台数の低減などの対応検討していくとのことでございます。  なお、予測に反しまして、ごみ量が増えなかった場合には、大田第一工場から停止することを清掃一組に約束をしてもらっております。  

大田区議会 2018-06-18 平成30年 6月  まちづくり環境委員会−06月18日-01号

整備事業工程でございますが、平成34年度から平成39年度の間の60か月で、既存の中防不燃処理センター第二プラント及び粗大ごみ破砕処理施設を操業しながら工事を行います。  なお、既存の中防不燃処理センター第二プラント及び粗大ごみ破砕処理施設でございますが、新施設整備完了後、休止とし、災害発生時のごみ処理に備えるため、既存のまま残すということでございます。  

小平市議会 2017-09-05 09月05日-01号

実績としては、大阪府の枚方市の東部清掃工場粗大ごみ破砕処理施設建設を手がけた実績を持つ企業であり、市内の株式会社山口建興と新潟県の建設業者の3者で共同企業体を結成し、応札してきたグループでございます。 失礼いたしました。4者の共同企業体から応募がありましたところ、1者につきましては、採算が合わないということで途中に辞退をしております。 

豊島区議会 2015-03-26 平成27年清掃・環境対策調査特別委員会( 3月26日)

(4)粗大ごみ破砕処理施設及び中防不燃ごみ処理センター視察について。平成26年12月18日、委員会閉会後、視察を行う。  (5)東京二十三区清掃一部事務組合一般廃棄物処理基本計画について。平成27年3月26日、増子資源循環課長より説明を受け、質疑を行う。  以上でございます。 ○垣内信行委員長  朗読が終わりました。いかがでしょうか。よろしゅうございますか。   

目黒区議会 2015-02-13 平成27年都市環境委員会( 2月13日)

左側が1階平面図でありますが、作業場では区内の粗大ごみ小型ダンプで運んできまして、作業場奥、図面上のほうの粗大ごみ積み上げスペースにおろしまして、中型プレス車に圧縮して積みかえて、中央防波堤にある粗大ごみ破砕処理施設に運んでいきます。なお、作業場の中の四角い点線の小さいほうが小型ダンプで、大きいほうが中型プレス車の大きさでございます。  

豊島区議会 2014-12-18 平成26年清掃・環境対策調査特別委員会(12月18日)

│ │                                            │ │〇委員会閉会後、粗大ごみ破砕処理施設及び中防不燃ごみ処理センター視察すること     │ │ となる。                                       

豊島区議会 2014-11-04 平成26年清掃・環境対策調査特別委員会(11月 4日)

正副委員長としましては、今年度の視察先を、粗大ごみ破砕処理施設及び中防不燃ごみ処理センターにしたいと考えております。  視察先の概要につきまして、理事者より説明がございます。 ○増子資源循環課長  それでは私の方から視察についての資料について御説明させていただきます。A3、2枚物の資料をお取り上げいただきたいと思います。

豊島区議会 2013-09-11 平成25年清掃・環境対策調査特別委員会( 9月11日)

粗大破砕ごみ焼却についていうことで、23区が収集いたしました粗大ごみにつきましては、清掃一組の粗大ごみ破砕処理施設搬入いたしまして、破砕処理をしています。今までは、主に可燃物でできている粗大ごみ破砕後、一部の近場の清掃工場等焼却し、その他の粗大ごみについてはさらに破砕をいたしまして、埋め立て処分をしてまいりました。

大田区議会 2012-03-21 平成24年 3月  予算特別委員会−03月21日-01号

また、27年度には粗大ごみ破砕処理施設を廃止するということが計画されております。このような状況を踏まえますと、23区のごみ量の変化に応じて、清掃一組の施設整備が進められているものと考えております。  区といたしましては、施設整備にあたってこれまでも区の状況を伝え、効率的な運営を求めてきておりますが、今後も引き続き区に過度の負担がかからないよう、清掃一組に対しては求めてまいりたいと考えております。

豊島区議会 2009-12-17 平成21年清掃・環境対策調査特別委員会(12月17日)

それから、不燃粗大処理施設でございますが、不燃ごみ粗大ごみ共通処理ということの検討を打ち出しておりまして、中防不燃の第二プラント京浜島不燃ごみ処理センターは存続ですが、中防不燃第一プラント、それから粗大ごみ破砕処理施設これを廃止し、経費節減を図るということを打ち出しております。  

大田区議会 2009-11-30 平成21年11月  都市・環境委員会-11月30日-01号

そして、施設としては中防の不燃第1プラント粗大ごみ破砕処理施設を廃止し、経費節減を図るとうたわれております。また灰溶融施設についてですが、大田清掃工場に併設する予定で、これは改築工事予定をされていたのですが、灰溶融施設についてはごみ量予測見直しや、灰の発生率見直しを踏まえて、今後改めて検討することとうたわれてございます。  

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