板橋区議会 2024-05-16 令和6年5月16日都市建設委員会−05月16日-01号
ですので、管理開始し、すぐに引っ越し等の対応をする必要があると。2つ目は、窓口をほかの区営住宅と一本化することにより、区民の利便性向上が期待できる。3つ目は、スケールメリットを生かした経費の削減が期待できること。4つ目は、株式会社東急コミュニティーにつきましては、平成23年度から指定管理者として良好な実績があり、令和5年度に実施した選定時の結果でも妥当性及び適格性が担保されていることでございます。
ですので、管理開始し、すぐに引っ越し等の対応をする必要があると。2つ目は、窓口をほかの区営住宅と一本化することにより、区民の利便性向上が期待できる。3つ目は、スケールメリットを生かした経費の削減が期待できること。4つ目は、株式会社東急コミュニティーにつきましては、平成23年度から指定管理者として良好な実績があり、令和5年度に実施した選定時の結果でも妥当性及び適格性が担保されていることでございます。
今後のスケジュールとしましては、本年2月19日に公募を開始、2月19日から5月24日までの間を応募期間とし、8月に指定管理者候補者の選定、本年第3回港区議会定例会に指定議案として上程の上、議決をいただきましたら、令和7年4月1日から新たな指定管理者による管理開始とする予定でございます。 雑駁ですが、説明は以上です。よろしくお願いします。 ○委員長(琴尾みさと君) 説明は終わりました。
終わりに、5番の今後のスケジュールでございますが、評価決定の後に11月の指定議案の提出等を経まして、来年度から管理開始となるというものでございます。 説明は以上でございます。 ○田島委員長 それでは、(18)が終わりまして、これから質疑に入りますが、先ほどと同じように項目を、番号を言っていただいて質疑に入ります。先ほど岩崎副委員長が質疑されたように項目別でも構いません。
管理開始に関しましては、来年度4月1日からを予定してございます。 ○委員(二島豊司君) では、取りあえず実質的には8月から8か月間、現状のNCD麻布グループでお受けいただいて、来年度以降に関しては、今まさに審査中で、次の定例会に議案として上がってくるということですね。分かりました。結構です。
新たな指定管理者による管理開始は、令和6年4月1日からを予定してございます。 簡単ではございますが、港区立区民センターの指定管理者の公募についての説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(兵藤ゆうこ君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次、御発言をお願いいたします。
新たな指定管理者による管理開始は、令和6年4月1日を予定しております。 簡単ではございますが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(杉浦のりお君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言願います。
指定議案の提案につきましては、令和5年第3回定例会を予定しており、新たな指定管理者による管理開始は令和6年4月1日を予定しているところでございます。こちらにつきましても、麻布地区、高輪地区、芝浦港南地区も同様でございます。 甚だ簡単ではございますが、説明は以上でございます。 ○委員長(土屋準君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございます方は、順次御発言をお願いします。
指定管理者の告示後、令和6年4月1日から新たな指定管理者による管理開始を予定してございます。 なお、今回の公募より、応募期間を前回公募の約1か月半から3か月に延長し、提案資料の作成に当たっての期間を確保するとともに、指定管理者の告示を前回公募の10月から7月に前倒しし、4月の指定管理開始までの人員の確保等の準備期間にも配慮することといたしました。
複数事業者の公募への参加を促すため、応募期間を前回の1か月から3か月に延ばすとともに、指定管理開始までの準備期間を十分確保するため、指定議案を令和5年第2回区議会定例会に提出させていただく予定でございます。 本件は、本日の建設常任委員会でも報告させていただいております。 簡単ではございますが、説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(杉浦のりお君) 説明は終わりました。
その後、十一月の当委員会にて選定結果を御報告させていただき、第四回区議会定例会において、指定管理者及び指定期間等の御提案、令和五年四月一日から次期指定管理者による管理開始及び生活介護事業をスタートしてまいります。 最後に、参考といたしまして、今年度中に予定しています改修工事でございます。
◎総務部長(髙橋晃) 指定管理開始時に、市と指定管理者との間で定めました指定管理期間の5年間分の指定管理料を変更することは基本的にございません。指定管理料の減額は、指定管理者の事業の安定性を損なうおそれがあり、指定管理料の増額は、選定時の透明性が確保できなくなるおそれがあるためでございます。
その後、令和4年第3回港区議会定例会に指定議案の審議をお願いいたしまして、新たな指定管理者による管理開始は、令和5年4月1日でございます。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(杉浦のりお君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言願います。いいですか。 ○委員(熊田ちづ子君) 先ほどの意見と同じです。
◎都市整備部長 今回ご案内の徳丸、前野、高島平のけやき苑につきましては同時期に借り上げ、その後2度、契約延長し、管理開始から30年は超えている状況でございます。既に建物や設備が老朽化する中で、所要の契約及び延長を行ってきたところは、先ほどの答弁で申し上げました。 建物所有者のほうは、契約満了時期を踏まえて、それぞれ今後の利活用を検討しています。
新たな指定管理者による管理開始が令和4年4月1日を予定してございます。 甚だ簡単でございますが、説明は以上でございます。 ○高輪地区総合支所副総合支所長・高輪地区総合支所管理課長兼務(佐藤博史君) 続きまして、報告事項(6)「港区立高輪子ども中高生プラザ指定管理者の公募について」、御報告をさせていただきます。 資料№6を御覧ください。
②契約後及び指定管理開始後に留意する内容について、何点か質問します。 (1)荒川区が、昨年9月に公表した平成30年度分実績評価結果の中にある荒川区民会館の評価表では、施設決算状況の中の支出において、管理費では本部経費を別に記載しています。荒川区所管課にお聞きしましたら、この部分が指定管理者本社の経費だそうです。次期曳舟文化センターの決算も同じように考えているのかお答えください。
指定管理開始から4年目を迎えまして、適切かつ安定した業務履行をしていると評価しているところでございます。 終わりに、項番5、6、7では、特記すべき取り組みの状況、財務状況に関する所見、総合所見を記してございます。 日本管財株式会社に対する財務審査でございますが、大田区公認会計士監査団により良好と審査されているところでございます。
市営住宅条例における雨間ハイツに関する規定については、雨間ハイツの管理開始当時に整備されたものであり、25年以上が経過しております。また、草花公園タウンが整備されたことにより、高齢者向け住戸が雨間ハイツのみであった頃とは、市営住宅の状況も、社会情勢も変わってきている状況であることから、規定の改正について検討してまいります。 112: ◯議長(天野正昭議員) 健康福祉部長。
新たな指定管理者による管理開始は変わらず、令和4年4月1日からということで予定してございます。 指定期間については変更ございませんで、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間となっております。 説明は、簡単ですが、以上でございます。 ○委員長(清家あい君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言願います。
令和3年4月1日から新たな指定管理者による管理開始を考えてございます。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。 ○委員長(なかまえ由紀君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。ご質問等ございます方は、順次ご発言をお願いいたします。
このビジョンが策定された背景としては、URが保有する賃貸住宅ストックは、昭和40年代に管理を開始した団地など、その多くが管理開始から40年以上経過することになり、居住されている方々の年齢構成やライフスタイルの変化への対応が課題とされていることが挙げられております。