板橋区議会 2024-04-18 令和6年4月18日都市建設委員会-04月18日-01号
今後のこの方式ですと、設計施工から管理、運用まで基本的には同一の事業者という形になってくるかと思うんですが、そこでお伺いしたいのが、まず今まで板橋公園の管理運営は、どのような方式で、あと事業者は区内、区外どちらの業者が担っていたかというのを教えていただけますか。
今後のこの方式ですと、設計施工から管理、運用まで基本的には同一の事業者という形になってくるかと思うんですが、そこでお伺いしたいのが、まず今まで板橋公園の管理運営は、どのような方式で、あと事業者は区内、区外どちらの業者が担っていたかというのを教えていただけますか。
私は、現在の運用額の設定は、板橋区の資金管理運用計画から見れば、拡大の余地があるものと考えます。区長のご見解、方針についてお伺いいたします。 次に、歳出に関連して幾つか伺います。1つ目は、区施設廃止等による歳出抑制についてであります。
まず最初の質問は、基金の積立て及び取崩し並びにその管理運用についてお伺いします。 予算概要の中に、予算のコラムと題して、基金の目的と活用について説明されているページがあります。基金は一般家庭で言う貯金に当たり、年度区分ごとの歳出の状況に応じて、基金を効果的に活用していくとしています。
資料№3なのですけれども、基金に関する私への区長答弁ということで、一番最初に私が質問させていただいた令和5年の第2回定例会のときは、慎重に管理・運用しますという御回答だったのですけれども、先般の第1回定例会における区長答弁では、運用に当たっては、運用収益の向上を図るために新たな金融商品の選択や運用期間などについても検討しております。
◎納税課長 財務システムを使って処理をする場合には、もともと納税課で日々管理運用している滞納システムと収納管理システム、こちらのシステムがございます。収納システムを主に使ってございます。こちらの数字から決算に必要な数字を抽出し、それに決算用に必要な要素を加工・修正して、財務会計システムに反映させていくというふうな手続を踏んでございます。
○委員(玉木まこと君) 本当にすぐにというのは、では答えはあるのかと言われると私もない部分もありますが、管理運用のところというのは本当にソフトの部分だと思いますので、指定管理であったり、機械のメーカーとも協議しながら、今あるものを最大限に、しかも迅速に活用できるようにお願いしたいと思います。
○住宅課長(吉田誠君) 住宅課としましては、区営住宅を適切に管理運用していくというのが1つ。もう一つとしましては、中堅所得者向けの住宅を、子育て優遇倍率を適用して募集の方を、これまでも行ってまいりましたので、引き続き取り組んでいきたいと思っております。 また、東京都こどもすくすく住宅認定制度など、こういった助成制度もありますので、こういったものの周知にも取り組んでまいりたいと考えております。
○住宅課長(吉田誠君) 本編の中では、52ページ、区営住宅の管理・運用というところで、区営住宅については、現在のストックを最大限に活用し、引き続き住宅セーフティネットの中核としての機能を果たしていくということ、また、国や東京都の動向を踏まえつつ、住宅困窮度の高い世帯の入居機会を確保するよう運用していくということが記載されてございます。
また、港区公金管理アドバイザーからの助言を基に、港区公金管理運用委員会で毎年度、公金管理運用計画を策定し、効率的な運用に努めております。今後もアドバイザーの専門的知見に基づく助言を得て、金融商品の選定や金融機関の健全性の判断などを行ってまいります。 最後に、一千億円の預金についてのお尋ねです。
同一人物でありますが、事故が起きていない状態の管理運用とか、今後の発展のための責任者というような立ち位置でつけてございます。
○委員(土屋準君) あと、もう一つ、水辺のにぎわいに関係あるかと思うのですが、こちらで観光協会と話をして、区から依頼があった場合にはこの管理運用を引き受けたいというような回答だったそうですけれども、区としては、こういった活用はどのように考えていますでしょうか。
そういう中で、ルールといたしましては、目黒区の公金管理の運用方針または公金管理運用基準を定め、全体としての考え方の基準を定めています。 また、それぞれの年度ごとでどのような運用をするかということで、年度ごとの運用方針もつくりまして、運用に努めているところです。 以上です。
基金の運用は、港区公金管理運用方針に基づいて、公金管理運用委員会が行っています。この公金管理運用委員会は合計六名の区職員で構成されています。会長は会計管理者、副会長は企画経営部長、委員四名は産業・地域振興支援部長、財政課長、産業振興課長、会計室長となっています。この委員のメンバーが金融商品の選択や危機管理を行うことが公金管理運用方針で定められております。
4回目は、基金の管理運用の仕方について質問いたします。 今まで3つの基金について質問してまいりましたが、それぞれの基金の条例の中に、第3条「管理」の中で、「基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない」とし、2として、「基金に属する現金は、必要に応じ最も確実かつ有利な有価証券に換えることができる」とされております。
そこで、設置団体に安全に防犯カメラを管理運用していただくとともに、設置のさらなる促進を図るため、防犯カメラの補助事業を全面的に見直すものです。 項番2、防犯カメラに係る費用の実情についてです。防犯カメラの保守点検や修繕には、複数の作業員による高所作業や高所作業車の使用が必要になり、費用は極めて高額になる場合があります。
このたび、調達を予定しております総合行政情報システムとは、市役所の内部事務を処理する複数のシステムを統合基盤上で一元的な管理運用を可能とするシステムとなります。調達範囲といたしましては、現在稼働中のシステムで、更新時期を迎えた財務会計システム、人事給与・庶務事務システム、グループウェアシステムに加え、新たに文書管理システム及び電子決裁システムの調達を予定しております。
町会・自治会や商店街等が設置している防犯カメラについては、防犯カメラの設置場所や撮影方向、管理運用基準の策定など、プライバシーに配慮した設置基準を満たした上、所定の手続を経ることで、区が東京都と連携して設けている補助を活用でき、併せてその後の維持管理経費や運用経費についても補助の対象となる仕組みとなっております。
各基金の運用状況について、調書の審査を行い、また例月出納検査において随時に各基金の運用状況を把握いたしましたところ、適切な預託先に定期預金等として預けるとともに、公共債を購入するなど、効果的、効率的また、適正に管理・運用されていることが認められました。 今後も引き続き適正な管理・運用に努められますよう、お願いいたします。 続いて、財政健全化判断比率審査について、ご報告いたします。
今後は、これらの調査結果に加えて、区が湧水の保全に関する支援の必要性を判断するため、所有者の湧水の管理、運用方法等の実態を把握してまいります。 次に、森林環境譲与税についてのお尋ねです。区は、森林環境譲与税を活用し、効果的に国産木材の活用を推進しております。
なお、財政調整基金の運用については、北区公金管理運用方針に基づき、現在は基金全体を一つの勘定とみなす総合的運用管理を行っており、大口定期預金や地方債の購入などを基本としています。 財源確保に資する基金運用においては、安全性・流動性を確保した上で、これまで以上に収益性や社会的意義を重視し、定期預金と債券の割合をバランスよく見直すなど、財源を生み出すための取組を積極的に進めてまいります。