町田市議会 2023-12-08 令和 5年12月定例会(第4回)-12月08日-06号
市では、認可外保育施設の管理運営状況について、認証保育所を除き一部でも把握している施設はあるのか伺います。 ○議長(戸塚正人) 子ども生活部長 神田貴史君。 ◎子ども生活部長(神田貴史) 議員ご指摘のとおり、基本的に認可外保育施設に関しての管理運営等の状況については、東京都等が管轄しているため、市では管理運営状況のほうは把握しておりません。
市では、認可外保育施設の管理運営状況について、認証保育所を除き一部でも把握している施設はあるのか伺います。 ○議長(戸塚正人) 子ども生活部長 神田貴史君。 ◎子ども生活部長(神田貴史) 議員ご指摘のとおり、基本的に認可外保育施設に関しての管理運営等の状況については、東京都等が管轄しているため、市では管理運営状況のほうは把握しておりません。
なお、指定管理業務のモニタリング評価においては、これまで4年間「優れている」との評価を得ており、管理運営状況は良好でございます。 このたびの指定管理者の募集において、応募者は1者でございましたが、提出された事業計画書等の提案内容につきまして、指定管理者候補者選定委員会において、書類審査及びプレゼンテーション審査を行いました。
(4)指定管理制度においては、施設の管理運営状況を確認し、指定管理施設に対するモニタリングを行い、指定管理者とのコミュニケーションをとるよう努められたい。 (5)最低賃金改定の際、会計年度任用職員制度の適正な運用を行い、労働時間や給与の適正管理に努められたい。
○副委員長 (4)指定管理制度においては、施設の管理運営状況を確認し、指定管理施設に対するモニタリングを行い、指定管理者とのコミュニケーションをとるよう努められたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
この中で、5番、管理運営状況に対する評価の点数が低いところがあります。例えば、修繕対応、職員配置、人材育成、労働環境。区の評価合計点は6割です。これについては、どうお考えでしょうか。改善できるところはあるのでしょうか。 ○人権・男女平等参画担当課長(藤咲絢介君) こちらは、今御指摘ありましたように、修繕ですとか職員配置、労働環境というところは、点数が低くなってございます。
青梅市指定管理者管理運営状況評価に関する指針に基づき、年1回、管理状況や事業効果等について評価を行っております。また、市と全指定管理者との定期連絡会を3か月に1回実施しております。その他、毎年度各事業者が実施している利用者アンケート結果も踏まえ、利用者ニーズの把握や意見交換などを行い、提供されるサービスの質の向上を図っております。 ○議長(島崎実) 教育長。
(4)指定管理者の継続的な評価については、記載のとおり、これまで同様、運営評価委員会を設置した上で管理運営状況の評価、こちらを継続的に行ってまいります。 最後に、項番の5、今後の予定ですが、8月に芸術文化振興財団から報告書、計画書等の提出後、9月に選定評価委員による評価を実施、11月に仮協定及び指定議案を区議会に提出いたします。
そのため、見守りカメラの設置を検討するに当たっては、施設管理者から管理運営状況についての意見も伺いながら、利用者や保護者、職員の理解を得ながら、丁寧に進めていく必要があると考えています。 以上、お答えいたしました。 ◎まちづくり部長(藤野浩史まちづくり部長) (説明員) 私からは、見守り電球初回登録料助成事業の総括と展望について、お答えします。
(7)は、指定管理者の継続的評価については、指定管理者の管理運営状況等を継続的に評価していくことを記載してございます。 (8)は、公募においては、管理経費(参考金額)を示し、公募の特例においては、従前どおり、管理従事者に関わる経費とするものであります。 (9)は、兼業の禁止ですが、記載のとおり、条例により、当該指定管理者については議員等の兼業を禁止するものであります。
また、指定管理者に対する市の評価につきましては、2021年度指定管理運営状況評価において、両公園ともにサービスの質や業務履行状況、財務状況は市の要求水準を良好に満たしており、総合的に高い水準であるA評価としております。官民連携による公園運営について非常に効果が出ていると考えております。 ○議長(戸塚正人) 7番 木目田英男議員。
市は全ての指定管理施設を対象として、仕様書に基づく管理水準の達成状況を確認するため、2014年度から毎年度、指定管理施設の管理運営状況モニタリングと会計経理モニタリングを実施しております。2020年度からは、良質なサービスが安定的に提供されることを目的として、指定管理施設で働く従業員の労働条件が適正に確保されているかを確認する労働条件モニタリングを追加いたしました。
◎総務課長 こちらの委員謝礼につきましては、指定管理者施設の候補者を選考する委員会だったりだとか、管理運営状況を評価する委員会であったり、その委員への謝礼になっております。 来年度について言いますと、候補者選考の当たり年といいますか、選考をしなければいけない施設が非常に多いと。
この新たに作成するモニタリングの実施基準については、大学の教授、公認会計士、弁護士など、外部有識者で構成します町田市指定管理者管理運営状況評価委員会の意見を伺いながら、より適正かつ公正な施設管理に資するものとして定めてまいります。 ○議長(戸塚正人) 32番 熊沢あやり議員。 ◆32番(熊沢あやり) ありがとうございます。
また、施設の管理運営状況の評価については、職員が施設の状況や課題への理解を深められるよう、今年度から指定管理者と意見交換し、点数化する手法に見直しております。引き続き、説明会において職員に具体的運用や注意すべき点の浸透を図るなど、人材の育成を進めてまいります。 次に、指定管理者制度の運用マニュアルの改善についてのお尋ねです。
それと、学童保育クラブの質の話もここで出ていると思うんですけれども、管理運営状況の評価を指定管理のところは全部受けていると思うんですね。これは質の担保のために、すごく大切なことだと思うんです。 ここの評価のために使われている利用者アンケートの内容についてなんですけれども、このアンケートは、各施設において匿名性は必ず担保されるように徹底して行われているのか。
市は避難先の安全性も含めて毎年度実施する管理運営状況のモニタリングにおいて、避難マニュアル等の内容を確認しております。なお、主な避難先といたしましては、学校や市民センターなどでございます。
続きまして、民間活用による図書館の管理運営状況ということで、四ページの別紙二でございます。こちらは烏山図書館、下馬図書館、経堂図書館ということで、令和四年四月一日から三館の指定管理者制度がスタートしております。こちらにつきまして、三月三十一日までは区の職員だったものを四月一日から指定管理者ということで滑り出してございます。
次に、(2)の新型コロナウイルス感染症の影響を受けた指定管理者の評価方法については、客観性の担保をどう取っているのかについてでございますが、議員ご指摘のものは、包括外部監査人からいただいた公の施設の指定管理者管理運営状況評価結果での評価についてという意見でございます。通常、指定管理者は、契約時に年間の施設利用者数や利用者満足度、イベント開催回数などの目標値を定めます。
3点目は、「公の施設の指定管理者管理運営状況評価結果」での評価についてでございます。 町田市では、指定管理者制度を導入している全施設を対象として、毎年度、管理運営状況の評価を実施しております。評価は、「サービスの質」等の視点から行い、その結果に基づき、1年間の管理運営状況を5段階、つまり、AからEで総合的に評価しています。 2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響がありました。
特命の理由としては、指定期間が1年という短期であるために新たな事業者の参入が見込めないこと、管理運営に当たっては施設の管理運営状況を十分に理解している必要があること、指定管理者はこれまでの3期にわたり管理運営を行ってきており、施設を熟知していることに加え、十分な実績を有していることでした。