板橋区議会 2024-06-13 令和6年6月13日企画総務委員会−06月13日-01号
◎都市整備部長 こちらになりますが、大きくは建築の工事のスライドする部分と併せまして、今回、仲宿住宅につきましては、大きく建築工事また電気工事、機械工事、昇降機設備工事、工事の管理委託また環境整備工事という大きくそのような工事に取り組んでいます。
◎都市整備部長 こちらになりますが、大きくは建築の工事のスライドする部分と併せまして、今回、仲宿住宅につきましては、大きく建築工事また電気工事、機械工事、昇降機設備工事、工事の管理委託また環境整備工事という大きくそのような工事に取り組んでいます。
◆おばた健太郎 最後なんですけれども、これは今回、躯体の遅れということによっての後工程ということだと思っているんですけれども、今年の1月の都市建設委員会のご報告の中で環境整備工事、あと昇降機設備工事と工事管理委託という、こちらについても同様に期間の延長ということでご報告されているかなと思うんですけれども、例えばこのエレベーターの設置も延びているのかなというふうに思うんですが、こちらは契約の変更というのは
道路と公園では、要するに樹木を管理するにもその目的が違っているというところから、なかなか包括で管理委託をしていくのは難しいということだったのかなと思うのですけれども、例えば今回のような樹木の老木度合いというか、その診断をするときなんかは剪定とかと違いますので、特殊な機器を使ってということですと、包括というわけではないかもしれないけれども、一緒に委託管理をするとかということも考える必要があるのではないかと
今、国会でも日本版のDBSというような形で、子どもを性被害から守るというような、社会がそういうふうな方向にも変わってきていますので、そういった意味でも区の対応、また管理委託をしている業者さんの対応というところは求められてくるのかなというふうに思います。今時点で、そういった問題に関してどのような対応、対策を考えているか、お聞かせいただけますでしょうか。
本プールは、屋内温水プールとして通年で営業している施設で、ビル管理業者に運営委託及び施設管理委託を行っており、毎年6月頃と年末年始に休館期間を設けて、点検・清掃作業を行っております。 昨年、令和5年12月末に、ビル管理業者が点検・清掃をした際に、設備の不具合が発見され、1月5日に営業再開の予定でございましたが、営業することができず、今日まで至っております。
本プールは、屋内温水プールとして通年で営業している施設でございまして、ビル管理会社に運営委託及び施設管理委託を行っております。毎年6月と年末年始に休場期間を設けて点検・清掃作業を行っております。 昨年、令和5年12月末に、ビル管理会社が点検・清掃を実施した際に設備の不具合が発見され、1月5日に営業再開の予定でございましたが営業を開始することができず、今日まで至っております。
本区は、災害物資拠点の整備として、管理委託による防災備蓄物資の管理業務を行うことになりました。支援物資の効率的な管理、実効性のある防災体制の構築が期待でき、区民の生命・安心・安全に向けた取組として高く評価いたします。その上で、有事に備え災害協定を締結している各種団体に対して、いま一度実効性のある締結内容の見直しを求めます。
主な事業費でございますが、施設等管理委託料6,352万7,000円、南多摩斎場組合負担金1億1,752万6,000円等でございます。 主な特定財源でございますが、市民フォーラム使用料972万3,000円等を計上しております。 次に、144ページをご覧ください。 市民協働推進費です。
主な事業費でございますが、指定管理委託料1億1,838万9,000円、診療委託料9,314万4,000円でございます。 主な特定財源でございますが、医療保健政策包括補助事業費補助金2,369万2,000円を計上しております。 続きまして、193ページの健康推進費の①をご覧ください。
◎防災危機管理課長 防災備蓄物資の管理委託に関しましては、大型物流倉庫の中に入るテナントさんの一部の事業者と聞いておりますけれども、ヤマト運輸さんなんですけれども、ヤマト運輸さんと連携した物品の管理業務、先ほど職員が全て今行っていますと現状をお伝えしましたけれども、この部分を物流専門の事業者さんに行っていただくように、年次をかけて少しずつ展開をしていきたいと考えている部分の費用になります。
33、園庭のない保育園の子どもたちを応援する事業は、「ヒーローバス」運行プロジェクトにおける、バスの借上げ及び運行管理委託経費等でございまして、バスを1台増車し、4台体制に拡充するものでございます。 続きまして、34、地域型保育事業における給食費実質負担ゼロは、地域型保育事業における第1子のゼロ歳から2歳児までの給食費保護者負担相当分をゼロにするものでございます。
まず、管理アドバイザーの相談業務は、管理組合の設立及び運営に関すること、管理規約、使用規則の作成、管理費、修繕積立金など財務関係、区分所有者のマナー、ルールについて、修繕計画の作成、管理委託契約に関する相談などであり、また、耐震アドバイザーは、管理組合に対し、耐震化に向けた区分所有者の合意形成を円滑にするためのアドバイスや耐震診断、耐震改修に向けた技術的なアドバイスを行います。
109ページになりますが、第5目、児童青少年費では、111ページになりますが、児童青少年育成費としての放課後子ども教室「まちとも」の事業・業務委託料や、学童保育費として学童保育クラブの指定管理委託料などを計上しております。 次に、112ページ、第3項、生活保護費につきましては、113ページになりますが、生活保護世帯に対する生活扶助費、医療扶助費などを計上しております。
平成15年に地方自治法が改正されまして、管理委託制度というものが廃止されて、新たに指定管理者制度ができたわけでございます。この平成15年の指定管理者制度ができた当時というのが、豊島区の放置自転車の数が、池袋ですとか大塚が全国のワーストランク1位、2位という、町なかが放置自転車であふれていたような状況でございましたが、一方で区の取組として、駐輪場整備が遅れていたというところがございました。
◆井上温子 最後になんですけれども、259ページのあいキッズ、先ほどもマイナス1.6億円で出ていましたけれども、きらきらタイムの登録者が減少し、管理委託料が減になったみたいな説明がたしかあったと思うんですけれども、私、ちょっと委託契約書をきちんと見てこなかったんだなと思ったんですけれども、これは一括で委託しているんじゃなくて、きらきらの登録者で変動するものなんですね。
各対象工事、また工事管理委託の完了日を令和6年12月13日から令和7年3月14日まで工期を延長することとなります。次に、項番2になりますが、工期が延長となる主な原因としまして3点ございます。1点目は、指定した建設発生土処分先の建設発生土の受入れが拒否されたこと。2点目は、工事敷地内の電柱移設にて近隣住民との調整に時間を要したこと。
ログハウスの利用者数につきましては記録を取っておりませんが、公園管理委託先であるシルバー人材センター職員に伺ったところ、平日は5人から15人程度、休日は10人から15人程度の小学生等が勉強などで利用するほか、来園者の休憩場所や授乳スペースとしての利用及びトイレ利用も少なくないとのことであります。 次に、遊具及び園内ベンチの設置状況であります。
○子ども若者支援課長(矢ノ目真展君) 先ほどの運営主体の違いによる差というお話なのですけれども、当然、直営、指定管理、委託ということで、それぞれ特色は出てきますが、運営事業者のノウハウに関しては、子ども向けのイベントだったり、取組というところで差が出てまいります。
施設全体は総合ビル管理委託という形で、八雲中央図書館のほうが委託元となって委託をしているビル管理会社が行っておりまして、ここはそれぞれの設備点検をばらばらに発注するのではなくて、総合ビル管理委託という、本区として初めて全体一括でまとめることで点検とか設備の整合性をうまくするのとか、全体調整をスムーズにする、それからコストを下げていくということで、区民キャンパスができたときから始めているものでございます
地方自治法の一部を改正する法律が平成十五年に施行され、公の施設に関する管理委託業務が廃止され、指定管理制度が導入。これにより、管理委託していた施設については、指定管理者を置くか、区の直営で管理を置くかの選択となりました。区は、多様化する住民ニーズにより効果的・効率的に対応するために、施設管理に指定管理者制度を導入し、民間の能力活用により、経費削減とともに、住民サービスの向上を図ってきました。