210件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(210件)千代田区議会(1件)港区議会(7件)新宿区議会(4件)台東区議会(1件)墨田区議会(0件)目黒区議会(1件)大田区議会(63件)世田谷区議会(0件)渋谷区議会(0件)豊島区議会(1件)北区議会(2件)荒川区議会(1件)板橋区議会(3件)練馬区議会(0件)足立区議会(0件)八王子市議会(0件)立川市議会(2件)武蔵野市議会(0件)三鷹市議会(49件)青梅市議会(0件)府中市議会(0件)昭島市議会(5件)調布市議会(26件)町田市議会(1件)小金井市議会(30件)小平市議会(0件)日野市議会(0件)国分寺市議会(0件)国立市議会(0件)福生市議会(10件)狛江市議会(0件)清瀬市議会(1件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(2件)多摩市議会(0件)稲城市議会(0件)羽村市議会(0件)あきる野市議会(0件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(0件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250102030

該当会議一覧

大田区議会 2017-06-26 平成29年 第2回 定例会−06月26日-03号

また、国交省のホームページでも、「専門管制官が一層の安全性を確保することとしている」としているように、まさに新飛行ルート同時着陸は大変な負担を管制官に新たに強いることになります。さらに、「区民に丁寧に説明する」としている国土交通省が、全く新しい飛行方式による同時着陸は問題ないとしていたのに、新聞報道により慌てて安心を発表したことにも不信が広がっています。

大田区議会 2017-06-22 平成29年 6月  羽田空港対策特別委員会-06月22日-01号

あと加えて当該運用方式運用にあっては、2本の経路飛行する航空機の位置を高精度レーダーを用いて専門管制官が常時監視して、航空機に対して安全な間隔を維持するよう指示を行うことや、この経路における飛行速度の設定等きめ細やかな運用を行うことにより、一層の安全性を確保するとしております。  新到着経路飛行する航空機同士航空機衝突防止装置を作動することも、そのため想定してないということでございます。

豊島区議会 2017-06-20 平成29年第2回定例会(第7号 6月20日)

これに対し、国は、現時点において今般の組み合わさった新しい方式に特化した国際基準は存在しないものの、GPSを活用して運航経路の設定を行うことも、また、着陸の際の航空機同士最低間隔などについても、国際基準に基づいており、国際的な安全基準に沿って安全性を確保した方式であることに加えて、運用に当たっては専門管制官を配置し、当該管制官が高精度レーダーを用いて常時監視を行うことなどから、安全性に問題はないとしております

大田区議会 2017-06-16 平成29年 第2回 定例会-06月16日-02号

ただ、今回の記事の内容に関しては、2機が同時に平行着陸できるようにする方策がまるで初めて導入されるような印象を与えるような記述があったり、GPSなどを使用したRNAV方式がまるで世界初であるような記述があったり、ニアミス表示可能性安全性に問題があるので、急遽国交省管制官やパイロットなどによる組織を設置し、運用基準を策定するかのように読み取れるところなど、私のような素人レベルが読んでも首をかしげたくなるような

三鷹市議会 2017-06-15 2017-06-15 平成29年 調布飛行場周辺利用及び安全対策特別委員会  本文

そのほかについても、当初の平成9年の協定書で結ばれてきた──私は前から言っていますけど、管制官についても、当初はこれを置くということを国に要請することというのがあったんですけど、これも2006年に結局撤収、撤退してしまっているということで、非常に根幹にかかわることが次々と破られてきているというふうに思うんですよね。そうなってくると、本当にこの飛行場、このまま存在させていいのかと。

大田区議会 2017-03-07 平成29年 3月  羽田空港対策特別委員会−03月07日-01号

私も、確認したいのですが、決して、私が、仮設を立てているわけではなく、繰り返して申し上げますけれども、この委員会で視察に行った、福岡空港担当者が、長距離国際線において落下物が多いというお話をなさっておりましたし、そう認識を国交省内でされていると、私のほうでそうですかと伺ったら、そうですとおっしゃっていましたし、管制の方にも、その氷の付着の問題についてお話ししたときに、繰り返しになりますけれども、管制官

大田区議会 2017-02-24 平成29年 第1回 定例会−02月24日-03号

飛行においては、これら最新機器を活用し、地上からの電波による誘導や管制官からの指示などをあわせて、精度の高い離着陸を行っております。羽田空港を離発着する航空機にも、国内線、国際線を問わず、国の検査に合格した最新機器による誤差の少ない飛行方法が求められております。したがいまして、現行ルートはもちろん、新飛行ルートにおいても、16キロの幅を飛行する余地は全くないことを国に確認しております。

大田区議会 2017-01-17 平成29年 1月  羽田空港対策特別委員会−01月17日-01号

奈須 委員 この間の説明会の中で、私は中にいらっしゃる方の中で管制官、管制をやっている方を探して、その方とこの問題について話しました。そのときにも、横田空域返還のときには出されている、これは言ってみれば曖昧な高さの図なので、この委員会の中でも過去に言ったのですが、この飛行経路の線は、線の左右5マイル5マイルを飛べることを意味するのだよと管制の方から聞きましたというお話をしました。

大田区議会 2016-12-06 平成28年12月  羽田空港対策特別委員会-12月06日-01号

そうなった場合に、新しい飛行ルートが全くないところでのあの線を引くというのを、私は専門家から聞いて管制のやり方ということで聞いたので、管制官から聞いたわけでは、そこのところは申し上げていないところなのですけど。  管制の中でのあの線を見たときの飛び方というのがそうだとすると、私が一番恐れているのは、今、大田区と国とで約束している原則がなくなるというのは、これまでも星室長はずっと言っていたわけ。  

大田区議会 2016-11-15 平成28年11月  羽田空港対策特別委員会-11月15日-01号

国土交通省より、羽田空港周辺にお住まいの皆様を対象に、航空管制官仕事整備工場での安全対策航空機の音の体験をしてもらうための見学会の機会を設けたいとの申し出がございましたので、情報提供させていただきます。  内容については、お読み取りください。  続きまして、資料番号38番、例月の左旋回に関してのご報告でございます。  

大田区議会 2016-10-25 平成28年10月  羽田空港対策特別委員会−10月25日-01号

その後も、今、奈須委員もおっしゃったような風向きや、それから風速等に関して非常に空港内というのがいろいろな風の動きがあって、独自のそういう気象予測ですとか、あるいは調査をしながら管制官のほうの判断でやっていくというところがございます。必ずしもここで出た風向きと、そのときの運行上の風向きが一致しているわけではないというお話を、交渉の中で聞いてございますけれども。  

三鷹市議会 2016-09-23 2016-09-23 平成28年 調布飛行場周辺利用及び安全対策特別委員会  本文

まとめて概略を御報告させていただきますけれども、三鷹市民の方からは、事故原因の究明の時期、管制官配置要請飛行ルートの遵守、自家用機飛行回数の制限、飛行目的適正化とその徹底、事故発生時の補償対応などに関する意見がございました。  次に資料2、東京調布飛行場使用に係る同意書についてでございます。

三鷹市議会 2016-06-23 2016-06-23 平成28年 調布飛行場周辺利用及び安全対策特別委員会  本文

それから、このまだ資料1、7ページのところで、(4)、安全対策協定内容というところで管制官問題に触れております。それで、ここには平成18年3月に管制官撤退したと。それ以後、一般財団法人航空機安全運航支援センターに委託をしてという、これは私も認識しております。それで、この中に航空交通に関する連絡調整等のために、国の航空管制官東京都の職員として受け入れとありますね。

大田区議会 2016-05-17 平成28年 5月  羽田空港対策特別委員会−05月17日-01号

この資料を受けとるたびに区はいろいろなご要望を、ゴーアラウンドをなるたけ、とにかく区への影響を控えてほしいと、そのために空港会社管制官も頑張ってほしいと言っていらっしゃるということですが、そもそも過密であるというところに立って要望を挙げていただきたいということを言いたくて出させていただいているのであります。