72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青梅市議会 2023-12-22 12月22日-13号

直近ですと、令和4年3月9日付けで総務省国土交通省より都道府県指定都市宛てに出されたダンピング対策の更なる徹底に向けた低入札価格調査基準及び最低制限価格見直し等についてという文書の中で、中央公共工事契約制度運用連絡協議会において、最近の諸経費動向調査に基づき、企業として継続するために必要な経費の対象を考慮した結果として、一般管理費等について算入率見直しが行われ、これ――略して「中央公契連モデル

あきる野市議会 2020-09-24 令和元年度決算特別委員会(第1日目) 本文 2020-09-24

これに対しまして、交付税算入額10億7618万7000円ということで、算入率は108.2%、100%を超えているという状況でございます。この算入額が100%を超えているというのは、年度によって借入額が大きく変動しております。このため、償還額算入額の増減のタイミングが一致していないということでございます。

日野市議会 2020-03-16 令和2年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2020-03-16

公共事業なんかはそういう算入率が気になるところですけれども、この問題は性格上100%算入しなければ、需要額にですね、算入しなければ、地方交付税制度代替措置なわけだから成り立たないということを、少なくともこの制度設計上認めているんですよね。ただ、これが満額返ってくるかどうかというのは、当然、収入額支出額の差額で決まるわけですから、それは十分承知をしております。  

あきる野市議会 2020-01-24 令和2年第1回定例会第1回臨時会議(第1日目)  本文(採決) 2020-01-24

このいわゆる補助裏部分先ほど言った地方債で充て込むという部分で、この補助裏部分地方負担額といいまして、これが5億円より高額になる場合には指定される要件が高いということでございますが、既に先ほども申し上げましたように、地方債は、交付税算入率が95%ですとか、70%ですとか、そういったかなり有利な地方債も活用しております。

目黒区議会 2018-09-28 平成30年第3回定例会(第4日 9月28日)

2017年度は、目黒区独自の一般会計からの高額療養費繰り入れを減らして、賦課額への算入率を33%から25%へと引き下げた。その結果、1人当たり保険料は、年額12万9,980円から13万8,351円の値上げとなり、前年度と比較して8,371円と過去5年間で最大の値上げであった。決算年度における滞納世帯は、加入世帯4万4,664件のうち1万1,414世帯に上る。

目黒区議会 2018-09-25 平成30年決算特別委員会(第7日 9月25日)

2017年度は、目黒区独自の一般会計からの高額療養費繰り入れを減らして賦課額への算入率を33%から25%へと引き下げました。その結果、1人当たり保険料年額12万9,980円から13万8,351円の値上げとなり、前年度と比較し8,371円と過去5年間で最高の値上げでした。決算年度における滞納世帯は、加入世帯4万4,664件のうち1万1,414世帯に上ります。

あきる野市議会 2018-09-03 平成30年第1回定例会9月定例会議(第3日目)  本文(一般質問)

そのような状態なのですが、算入率は96.69%ということですね。執行部のほうは目減りとは考えていないということですが、私としてはそういうふうに考えております。これについて何か御答弁があったらお願いします。 180: ◯企画政策部長田野倉裕二君) お答えいたします。  

目黒区議会 2018-03-20 平成30年生活福祉委員会( 3月20日)

具体的な金額というのは今、持ち合わせてございませんが、賦課総額算入率で申し上げますと、26年度が25%、27年度が50%、28年度が67%、29年度が75%、30年度は100%というような、5年計画で達成が見込めているというような状況でございます。  このたび30年度保険料算定の際に、最終的にロードマップが30年度で達成されると。

豊島区議会 2017-10-19 平成29年決算特別委員会(10月19日)

佐藤国民健康保険課長  高額療養費等算入額ということでございますけれども、算入率が67%の場合で7億1,700万円を算入しているという状況でございます。 ○渡辺くみ子委員  そうすると、この流れがそのまま来年度につながって、来年度は100%というふうに高額療養費分全額保険料に賦課されるという状況になるんでしょうか。

目黒区議会 2017-09-29 平成29年第3回定例会(第4日 9月29日)

高額療養費賦課総額への算入率は、本来であれば84%にすべきところを、保険料抑制に配慮し75%に抑えたものであるとの答弁がありました。  以上が、質疑の主な内容であります。  最後に、意見・要望を求めましたところ、日本共産党目黒議団委員から、今回の補正予算案は、今年度保険料率についての確定分を反映させたものになり、改めて保険料値上げが反映された補正予算案である。

あきる野市議会 2017-09-20 平成28年度決算特別委員会(第1日目) 本文 2017-09-20

それから償還が進んでおりまして、先ほどの残高になったという状況でございまして、先ほど交付税のお話をされたかと思いますけれども、臨時財政対策債につきましては、基準財政需要額算入するということで、今のところというか、平成28年度までの償還金に対して算入率は、現在のところ91.7%となっております。

千代田区議会 2017-03-29 平成29年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2017-03-29

当初8,237円もの上昇が見込まれたため、高額療養費などの賦課総額への算入率を、予定していた84%から75%に引き下げたことにより1,000円程度引き下げたこと。高額療養費賦課総額への算入は、毎年度保険料算定時に柔軟に対応することとされており、平成30年度保険料算定についても同様な対応をしていくこと。

板橋区議会 2017-03-23 平成29年3月23日健康福祉委員会−03月23日-01号

高額療養費算入率の件ですけれども、来年度以降も、まだ決まっていないから何とも言えないんでしょうけれども、少しずつ上がっていくから保険料はふえていくという認識でよろしいでしょうか、30年度以降。 ◎国保年金課長   一応、広域化に合わせてやるということになっておりましたので、基本的には来年度、このまま普通でいけば、残り25%を平成30年度の場合には入れるということになるかと思います。  

目黒区議会 2017-03-22 平成29年第1回定例会(第7日 3月22日)

保険料基礎分は、前期高齢者交付金が増額になり保険料を抑制する条件もあったが、国民健康保険財政運営都道府県化を見越し、高額療養費への一般会計からの繰り入れを減らして賦課額への算入率を前年度の67%から75%へと引き上げたため、結果的に1人当たり平均保険料が大きく押し上げられることになった。