八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会〔 後編 〕 2024-06-26
│ │ │ │ │ (答弁書の配布) │ (答弁書の配布) │ │第66条 市長その他の関係機関が、質疑及び │第66条 市長その他の関係機関が、質疑及び │ │ 質問に対し、直ちに答弁しがたい場合におい │ 質問に対し、直ちに答弁しがたい場合におい │
│ │ │ │ │ (答弁書の配布) │ (答弁書の配布) │ │第66条 市長その他の関係機関が、質疑及び │第66条 市長その他の関係機関が、質疑及び │ │ 質問に対し、直ちに答弁しがたい場合におい │ 質問に対し、直ちに答弁しがたい場合におい │
先ほど申し上げましたようにと、必ずもう答弁書に書いてあるわけですよね。だから、同じことを聞いて、これの答えが出てくると思いませんので、どういう、私が世の中を捉えているかということを理事者のほうには再度お尋ねしたいと思いますし、教育委員会については、事実をもってこの後質問しますので、答弁をしなくちゃいけないようなことがあるというふうに思っておいてください。
◯子ども青少年部長(鈴木恭智君) 先ほど、市長の第一答弁では答弁書を用意するタイミングで申込み、確認をしておりました。110名程度ということでございましたが、今朝の時点で本市申込みが114名ということで、日々少しずつですけれども、口コミも含めて利用の申請がふえている状況でございます。 その利用の幼稚園と保育園の希望割合ということですけれども、幼稚園の利用希望者が全体の40%程度。
答弁書のほうで、令和6年1月1日現在の数字を出させていただいたのは、こちらのほうは平成12年の介護保険がスタートしたときの数字を1月1日というところで起点をしてございますので、両方合わせるということで、1月1日現在ということでさせていただいているところでございます。 一方、こちらも資料としてご提出させていただいたのは、4月1日というようなところでございます。
昨日、私のところに届いたこの文書、これは答弁書に該当すると思います。通常答弁書は、請願者に対して事前に公示するものです。そうじゃなきゃフェアじゃないですよね。これはたまたま私、これを入手できたから何とか答弁できるんですけれども、今からこれがあまり重要な書類でないことを証明いたします。 まず、この文書を見てください。最初に、お題目のところに進捗状況と書いてあります。
○委員(ゆうきくみこ君) るる、いろいろと御説明をいただきましたが、先般の国際保健規則の改正についての、岸田総理名で答弁書が出されている中では、人間の尊厳、人権及び基本的な自由は尊重されるものと考えていると示されております。
答弁書にもありますし、今部長がお話しされた中でもありましたけれども、コストの部分と環境対応の部分と設備、構造の問題と周辺環境の問題って、幾つかあると思うのですけれども、どれも大きな課題だと思うのですけれども、これは私どもの自治体だけじゃなくて、どこのやった自治体も抱えている同じような問題だと思うのです。私どもだけ特別にそういう課題があるというわけではない。
これはね、私、何回この答弁書を読んでも理解できないんです。答弁は大体のところはここで述べていただきますけども。ぜひですね、皆さんも、この事態、しっかりと受け止めていただきたいと。まず、そのなぜ廃止にするのか、御答弁いただきたいと思います。
今お話があったように、私も自分で答弁書を読んでても、なかなか複雑だなって感じがしています。いずれにしても、非常に乗り物としては便利かもしれませんけど、一方、危険度も高いということは、極めて私どもとしても看過できないことだというふうに思います。
そうしたら、答弁書を作るときに、1.15ではなくて1.17だと。 1.15も1.17も大した変わりはありません。300年か400年したら日本人がいなくなることについて大した変わりはないけれども、少なくとも、工藤副区長、目標をもう少し高く持っていただきたい。
◎総務部長 実は、本日の答弁、夕刻の通知が来る以前に答弁書の内容を固めていたんですが、そのときはこの通知がないものと前提としましても、義務づけることはしないとなっておりますので、将来的にどうなるかというのは言えませんけれども、現時点の状況におきましては、いたしませんということでございます。 ◆吉田豊明 それでは、最後の項として、公契約条例の制定を求めて質問をいたします。
もう少し気を配って表記をさせていただきたいというふうに考えておりますので、以降、そのようなことがないように、気を使って答弁書を書かせていただきたいと思います。 ◎災害対策課長 大変申し訳ございません。今、備蓄の梅がゆは、申し訳ありません、梅の味がついている梅がゆでございましたので、分かれて、お米用としては使えないということなので、御意見を踏まえて、ちょっと検討していきたいと考えています。
そうじゃないなんて、答弁書にそう書いてあるじゃないですか。 それで、職員の質についてですが、保育園、幼稚園の先生方は二年間勉強してやりますけれども、基本的には、国家試験に受かるには三年以内に全科目が合格し、実技試験も合格して幼稚園、保育園の先生になれます。その幼稚園の保育の先生になるには、教育の意義、生涯学習社会における教育の現状、子どもの発達、発育など様々な実践と勉強をしていきます。
今、お話を聞いていただいたのですけれども、とよ島委員の質問で、なぜ補正なのかというところについては、私は今の話を聞いてもよく理解が追いつかなかった部分も、後でしっかり答弁書も見て確認させていただきたいと思いますけれども、何で補正だったのだろうかと。
この間、日本共産党の山添拓参議院議員の質問主意書に対し、四月二十二日に政府から、「公営住宅の家賃算定に当たり、新型コロナウイルス感染症関連の給付金等の額を除外することは、各自治体の判断で可能」との答弁書が提出されました。
令和4年4月22日に政府が示した答弁書につきましては、公営住宅の事業主体の判断により、入居者及び同居者が受給した持続化給付金等は一時的な収入に該当するものと取り扱い、所得金額の認定に当たって当該持続化給付金等の額を除くこととすることは可能であるとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。
今回,質問調整している間,また答弁書作成に向けて取り組んでいるとき,何か今までの一般質問を作成しているときよりうれしいというか,楽しい時間を過ごすことができたんです。
行政の答弁書を個人が雇った弁護士が書くのはおかしいのではありませんか。弁護士に報酬を幾ら払っているんでしょうか。ここまで教育長に伺います。 そして、そもそも弁護士を雇って議員を攻撃するような人物が教育長を務めていること自体が私は異常だと思いますけれども、区長はどうお考えでしょうか。五十嵐さんが、こうして議会に混乱を招いていることについて、まず謝罪させるべきではないでしょうか。
それと、本会議の方は、確かに地方自治法に基づくいろいろな規定があるのも事実なので、質問を本会議場で質問をしたという扱いはできないだろうというふうには思うんですけれども、これも私たち、確かに文書質問という仕組みをつくっていて、足立区議会は、それで通告もしていて、答弁検討会もやられて、答弁書もできているわけですよね。
ちなみに、平成30年10月26日付け衆議院議員提出の葬祭扶助に関する質問主意書に対する内閣決定の答弁書も、先ほどの昭和38年、厚生省社会局保護課長通知と同旨であり、「民生委員が市町村長等の依頼により行なったときは、市町村等が葬祭を行なったものとして、葬祭扶助の適用は認められない」との取扱いは適切なものであるとされたものであります。