武蔵村山市議会 2006-12-05 12月05日－21号
次に、４款１項１目介護予防特定高齢者施策事業費及び２目介護予防一般高齢者施策事業費でございますが、高齢者筋力向上トレーニング事業につきまして、特定高齢者として決定された者が少数であることから、事業を一般高齢者施策に振りかえて実施する必要があるため291万2000円を補正するものでございます。 以上で議案第78号の説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
次に、４款１項１目介護予防特定高齢者施策事業費及び２目介護予防一般高齢者施策事業費でございますが、高齢者筋力向上トレーニング事業につきまして、特定高齢者として決定された者が少数であることから、事業を一般高齢者施策に振りかえて実施する必要があるため291万2000円を補正するものでございます。 以上で議案第78号の説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
特定高齢者施策といたしまして、高齢者の筋力向上トレーニング事業、こちらを予定しておりました。しかしながら、生活機能評価、基本健康診査でございます。こちらにおいて生活機能が低下しているとされた方のうち、御本人に記入いただくところの基本チェックリスト、こちらを用いまして参加することが望ましい介護予防プログラムの判定を行っております。
なお、平成18年度の上期においては、昨年度に介護予防事業の対象者とした高齢者に対しましても筋力向上トレーニング事業などを実施するなど、運用面での柔軟な対応を図ってきているところでございますが、今後、必要に応じて事業の見直し等の対策を検討してまいります。
なお、介護予防モデル事業として、区から委託を受けまして実施しました筋力向上トレーニング事業を３クール実施し、この18年度の千束健康増進センター及びうえの高齢者在宅サービスセンターでの実施に引き継がれてございます。 次に、７．老人保健施設千束でございます。入退所者数及び利用者延べ人数とも前年とほぼ同様の実績でございました。また、通所利用者数も前年とほぼ同様でございました。
例えば、介護予防事業特定高齢者施策の中の一事業である筋力向上トレーニング事業に参加し、理学療法士の方などの適切な指導のもとでトレーニングを行えば、確かに一次的な効果はあるでしょう。しかし、一たん教室を終了してしまった後活動をしなくなってしまうのでは、効果は半減してしまいます。
まず、高齢者の筋力向上トレーニング事業がございます。それと、認知症の高齢者見守り事業、従前の徘回高齢者の家族支援事業でございます。続きまして、家族介護継続支援事業としまして、寝たきり高齢者に対するおむつの給付事業がございます。
介護予防事業は、要支援、あるいは要介護状態となるおそれのある方を把握する特定高齢者把握事業や、これらの方を対象とした筋力向上トレーニング事業などの介護予防サービス、すべての高齢者を対象とした介護予防の普及啓発など、高齢者が要支援、要介護状態にならないように予防するための事業である。
本年度より新たに地域支援事業として介護予防が必要な特定高齢者を対象に筋力向上トレーニング事業、口腔機能向上事業、低栄養予防事業を実施し、介護給付の抑制を図っていくとのことであり、それらの効果を期待するものであります。 このようなことから、本予算は歳入歳出とともに精いっぱいの努力が伺われるところであり、評価したいと思います。
さらに、高齢者センターに関しては、筋力向上トレーニング事業の効果は疑問であり、事故の危険性がつきまとっている。また、健康づくりとの連携も不十分なままである。通所リハビリテーションについて、医療機関から退所した人の中には、一日二回でも足りないという人も多く、介護保険計画では月六日の利用とされており、週二回にレベルアップしなければリハビリの効果は薄れていく。
本区においては介護予防対策として、既に筋力向上トレーニング事業を行いかなりの成果を上げています。すばらしいことだと思います。 ところで、介護予防は大きく二つに分けることができると思います。一つは筋トレに代表される身体的介護予防であり、もう一つは認知症予防です。認知症予防については、保健センターで認知症予防教室を実施してきたようですが、いまひとつ印象が薄いような感じがします。
それから、パワーリハビリテーションの関係でございますけれども、１８年度から筋力向上トレーニング事業を実施させていただきたいと思っておりますが、これは公共施設、保健センター、福祉センター等で業者委託方式で多機能マシーンを持ち込みまして実施する予定でございます。
区が行っている高齢者筋力向上トレーニング事業は効果を上げているようですが、そのトレーニングには食事の指導は入っているのでしょうか。食の指導をすることによって、より効果が上がると思いますが、いかがでしょうか。 また、区は、食事の面から高齢者の介護予防についてどのような対策を考えているのでしょうか。
高齢者筋力向上トレーニング事業を削除していただいて、高齢者口腔機能向上支援事業、通所型でもやるけれども、訪問型でもやりますよという内容でございます。 これはこのような見方で見ていただきます。そして、一つずつやりますと時間がありませんので、地域支援事業、次が包括的支援事業は現在の市の事業と補助事業を見比べた場合、このような形に移行しますと。
そうした中で、今申し上げました高浜市、訪問させていただきましたけれども、ここの幾つかの事業の中で、私は宅老所と、それから筋力向上トレーニング事業を大変に注目をいたしました。前者につきましては、生活の中で最も大事な食事、昼食の調理をボランティアが行っているところが非常にユニークであると同時に、私は非常に重要であるというふうに見てまいりました。
答え、当初、地域展開型の転倒骨折予防教室に使用するビデオ作成の委託料９万4,000円と、ヒルトップロマンとハーモニー松葉の２カ所で実施している筋力向上トレーニング事業で698万8,000円を計上した。
本年10月、厚生委員会では、介護予防としての高齢者筋力向上トレーニング事業を実施している北海道江別市へ視察に行ってまいりました。
今後でございますが、今年度この結果を受けまして、拡充した形で年間８コースで今、実施中でございまして、これは、これだけをやれば高齢者がどんどん元気になるということではございませんが、かなり虚弱の方に適している筋力向上トレーニング事業だなというふうに思っておりますので、これもベースにしながら、他の筋力アップの教室も同じように計画すると。
さらに、高齢者支援と健康づくりについては、高齢者筋力向上トレーニング事業の実施、認知症高齢者グループホームの整備補助を実施したこと。防災対策では、震災復興に向けての構造手順や計画立案の指針を示す震災復興のマニュアル作成を進めたこと。子育て支援策では、母子支援施設を移設したこと。防犯対策は地域安全パトロールの実施、生活安全対策等を実施したこと。
今年度、法改正に先駆けて実施しております筋力向上トレーニング事業につきましても、一回三百円とし、三カ月で二十四回、合計七千二百円の利用料をいただいております。
これに対して、同補助金の申請をした６事業のうち、１６年度新規の高齢者筋力向上トレーニング事業について、４月の段階で事務的な調整がおくれ、７月に実施がずれ込み、実績人数が減ったことによるものであるとの答弁でありました。 ５点目は、消防ポンプ自動車購入費補助金についてであります。