世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
一九ページに記載のとおり、(3)庁舎等建設等基金積立金として二十億一千二百三十九万三千円を計上しております。こちらは積立金の増加、運用利子の増加によるものでございます。 総務部の説明につきましては、以上でございます。 ◎桐山 庁舎管理担当課長 私からは、庁舎整備担当部に関連する補正予算について御説明をいたします。 二三ページを御覧ください。
一九ページに記載のとおり、(3)庁舎等建設等基金積立金として二十億一千二百三十九万三千円を計上しております。こちらは積立金の増加、運用利子の増加によるものでございます。 総務部の説明につきましては、以上でございます。 ◎桐山 庁舎管理担当課長 私からは、庁舎整備担当部に関連する補正予算について御説明をいたします。 二三ページを御覧ください。
一般管理費のうち2庁舎等建設等基金積立金として六百四十一万七千円を計上しております。こちらは、運用利子の積立て、寄附金の増によるものでございます。 本委員会所管分の説明につきましては以上でございます。 ○おぎのけんじ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
その下の庁舎建設等基金積立金、こちらは寄附金と運用利子の積立てを行っております。 その下、厚生会館維持管理につきまして、厚生会館の解体・設計委託の減額をしてございます。 次に、企画調整費ですけれども、おもてなしプロジェクト事業運営につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う事業縮小などによる減額で、財源も併せて減額としております。
総務費、総務管理費、一般管理費としまして、六五ページ下段の2庁舎等建設等基金積立金について、五十億円の補正予算が同額補正がございます。こちらは、令和二年度決算繰越金を活用し、庁舎等建設等基金を積み増すためのものでございます。 続きまして、その下の同じく六五ページ、6本庁舎等整備工事について、財源の更正がございます。
まず、総務管理費の一般管理費ですが、庁舎等建設等基金積立金につきまして、令和二年度の決算繰越金の一部を活用し、五十億円を基金に積み立てるものでございます。 その下の本庁舎等整備工事につきましては、その基金のさらなる活用によりまして、繰入金と特別区債の財源更正を行うものでございます。
次の庁舎等建設等基金積立金につきましては、運用利子の積立てでございます。 次の本庁舎等整備事務につきましては、事業の見直しによる減額でございます。 一〇四ページをお開きください。企画調整費の寄附文化の醸成からおもてなしプロジェクト事業運営までの三事業につきましては、事業の休止などによる減額でございます。
歳出では、私立保育園運営費や梅ヶ丘拠点施設整備費、庁舎等建設等基金積立金などが増額になり、前年度比で増となりました。 財政健全化判断比率につきましては、令和元年度におきましても、引き続き健全な状況を維持いたしましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、今後、大変厳しい財政状況が予想される中、財政運営の持続性を確保していくことが大変重要であります。
歳出は、梅ヶ丘拠点施設整備費や庁舎等建設等基金積立金の増などにより歳出総額は三千百六十六億円、前年度と比較して六・二%の増となりました。この結果、令和元年度決算の実質収支は九十八億円となりました。 なお、年度末における基金残高は一千六十億円となり、昨年度に引き続き、特別区債残高六百九十八億円を大幅に上回っております。
歳出では、幼児教育無償化への対応、梅ヶ丘拠点施設の整備経費や庁舎等建設等基金積立金、道路用地取得経費の増などにより、民生費、総務費、土木費などが前年度と比べると増となる一方で、財政調整基金積立金の減により諸支出金が減少をいたしました。
次の庁舎等建設等基金積立金につきましては、基金の積み増し及び運用利子の積み立てでございます。 その下の広報広聴費でございますが、FM放送につきましては、災害時における区役所でのFM放送用機器を購入するものでございます。 その下の電子計算費でございますが、事務センター改修につきましては、事務センターの冷却設備改修工事費を計上するものでございます。
一方、主な減項目といたしましては、2の総務費が、庁舎等建設等基金積立金や北沢総合支所改修工事費の減などにより、三十七億九百万円、一〇・四%の減、10の公債費が、特別区債の元利償還金の減などにより、十九億七千万円、二九・一%の減となっております。 続きまして、九ページの第5表【B】でございますが、これは、ただいま御説明いたしました第5表【A】の9職員費を関係各款に割り振り直した表でございます。
歳出では、私立保育園運営費や財政調整基金への積立金、道路用地取得経費の増などにより、民生費、諸支出金、土木費などが前年度に比べて増となる一方、庁舎等建設等基金積立金の減などにより総務費が減少いたしました。 この結果、決算収支では実質収支が七十六億六千八百万円となり、前年度の実質収支と比較いたしました単年度収支は十六億七千百万円、実質単年度収支は六十四億三千九百万円となっております。
歳出におきましては、歳入の調整に伴い、公共施設整備等基金積立金などを増額したものでございます。 その結果、歳入歳出それぞれ4億9,293万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,536億1,997万1,000円としたものでございます。 5ページをごらんください。
次の庁舎等建設等基金積立金につきましては、基金の積み増し及び運用利子の積み立てでございます。 その下の企画調整費でございますが、計画行政の推進につきましては、国のプレミアムつき商品券の発行準備に伴うシステム改修及び周知を行うものでございまして、財源は全額国庫支出金を計上しております。
第2目、利子及び配当金のうち、説明欄の財政調整基金積立金利子175万3,000円、公共施設整備等基金積立金利子9万円及びまちだ未来づくり基金積立金利子7,000円の増額につきましては、基金積立金の運用利子を増額計上しております。 第3目、権利貸付収入、説明欄の特許権使用料15万円の減額につきましては、「Wi-Fi街だ君」の特許権使用料の更正減によるものでございます。
歳出における主な増項目といたしましては、2の総務費が庁舎等建設等基金積立金、玉川総合支所・区民会館改築工事費の増などにより五十七億六千三百万円、一九・四%の増、8の教育費が小学校改築工事費の増などにより二十六億六千六百万円、一〇・一%の増、4の環境費がごみ収集作業経費の増などにより三億四千八百万円、四・〇%の増、11の諸支出金が財政調整基金積立金の増などにより二億百万円、九・六%の増となっております
質疑終結後、反対の立場から、公共施設整備等基金積立金について、老朽化した学校施設等の公共施設修繕に備えた基金としては必要であると考えるが、南町田駅前拠点整備のための基金の積み立てについては、民間企業の利益を利する開発が中心であり、基金の積み立てとして道理がないと考え、第75号議案に反対するとの反対討論がありました。
今回積み立てられた公共施設整備等基金積立金、23億9,000万円についてでありますが、老朽化した学校施設等の公共施設修繕に備えた基金としては必要であると考えますが、南町田駅前拠点整備のための基金の積み立てについては、民間企業の利益を利する開発が中心であり、基金の積み立てとして道理がないと考えます。 以上の理由で第75号議案に反対します。 ○委員長 ほかにありませんか。
第2款、総務費、第1項、総務管理費、第11目、財政管理費、説明欄の財政事務費の46億9,307万3,000円の増額につきましては、公共施設整備等基金積立金などに係る経費でございます。 15ページをごらんください。
歳出では、庁舎等建設等基金積立金や小学校改築経費の増などにより、総務費、教育費が前年度と比べ増となる一方、公園や道路の用地取得経費の減などにより、土木費が減少いたしました。 以上の結果、決算収支では、実質収支が五十九億九千七百万円となり、前年度の実質収支との比較した単年度収支はマイナス二十六億七千二百万円、実質単年度収支はマイナス三億九千五百万円となりました。