世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号
当該路線は、第一生命グラウンドの開発行為によって整備され区が帰属を受けた道路とともに、広域避難場所である第一生命グラウンド一帯へのアクセス道路を整備し、地域の防災性を向上させることを目的とした地先道路整備事業により道路を整備するため、このたび特別区道として路線の認定をお願いするものでございます。 次に、議案第三十五号「特別区道路線の認定」でございます。
当該路線は、第一生命グラウンドの開発行為によって整備され区が帰属を受けた道路とともに、広域避難場所である第一生命グラウンド一帯へのアクセス道路を整備し、地域の防災性を向上させることを目的とした地先道路整備事業により道路を整備するため、このたび特別区道として路線の認定をお願いするものでございます。 次に、議案第三十五号「特別区道路線の認定」でございます。
当該路線は、第一生命グラウンドの開発行為によって整備され区が帰属を受けた道路とともに、広域避難場所である第一生命グラウンド一帯へのアクセス道路を整備し、地域の防災性を向上させることを目的とした地先道路整備事業により道路を整備するため、このたび特別区道として路線の認定を御提案するものでございます。 次に、③特別区道路線の認定です。三ページ目を御覧ください。概要でございます。
また、民間事業者との連携といたしましては、従来のリコー砧総合運動場のテニスコートに加え、今年の一月からは、給田の第一生命グラウンド内に野球やフットサルができる多目的グラウンド、J&Sフィールドをオープンし、この十一月からは同じ第一生命グラウンド内にあるテニスコートについても協議が整い、一部の利用枠を新たに区民利用枠として開放する予定でございます。
給田一丁目にございます第一生命グラウンドの全体図でございます。図の右側の野球場と書かれたところがJ&Sフィールドでございます。真ん中の上側が第一生命の陸上グラウンド、そして左側が今回、区民利用を開始する予定の第一生命のテニスコートでございまして、今年の三月頃に第一生命が再整備をした施設でございます。 一ページにお戻りください。
そのほか、大規模な住宅団地ですとか、第一生命グラウンドなどの大規模施設における施設整備に伴う樹木地や草地の減少が挙げられます。 続きまして、敷地の細分化による樹木の減少でございます。この間、比較的小規模の戸建て住宅が増加しており、敷地の細分化が進んでいる状況です。
私もそのときにおかしいなと思ったんですけれども、今年度やっている工事があるのではないかなと思って、後に調べたら、先月、二月にオープンした第一生命グラウンドのJ&Sフィールドが、今年度、十一月、十二月に工事が終わったものがあって、今年度、人工芝を敷いているわけです。そうしたら、やっぱり整合性が取れていないんではないかなと思うんですが、まず、これ一点いかがでしょうか。
また、本年一月には給田一丁目の第一生命グラウンド内にグラウンドJ&Sフィールドがオープンし、この日女体と区民に開放され、大好評だと伺っております。現在、同施設の中にファミリー向け、また学生向けなどの住宅が建設中で、住民の増加が今後見込まれるわけです。
河村みどり 委員 すみません、土地の関係が主な要因なのかもしれませんけれども、烏山地域も御存じのとおり、駐輪場のことについても、また、レンタサイクルのがやリンもまだ導入できていないという状況もありまして、内容自体は違うかもしれませんけれども、やはりちょっと今後、まだ実証実験という段階で、本格実施という状況ではないかもしれませんけれども、烏山地域、これから町がまた変わってきますし、例えば給田のほうの第一生命
そして、第一生命グラウンドの跡地、そして岩崎学生寮周辺の広大な敷地の整備というところで、大規模開発が本当にこれからめじろ押しといったところで、大きな変貌を遂げるターニングポイントになっているということも言えると思います。 そして、さらに町の玄関口でもあります千歳烏山駅周辺の整備。
雑入といたしまして、今年度一月より利用開始を予定しております給田一丁目第一生命グラウンドの利用料収入として九十二万一千円の補正となります。 続きまして、歳出の補正でございます。 六六ページ、六七ページの下段を見ていただきたいと思います。総務費のうち、目でいいますと14スポーツ振興費であります。
その下、スポーツ振興費の生涯スポーツの振興につきましては、給田一丁目第一生命グラウンド野球場の区民向け開放に係る経費を計上しておりまして、財源として一部利用料を計上しております。 六八ページをお開きください。民生費でございます。
今般の民間施設を活用した第一生命グラウンドの整備により活動の場が増えることは評価をいたしますが、サッカー競技団体からするとサッカー場の絶対量が少なく、サッカー場確保に向けた陳情が私にも多く寄せられております。
の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 令和三年第三回区議会定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 世田谷区区民健康村の指定管理者の指定 (2) 令和二年度指定管理施設に係る事業報告について(スポーツ・交流推進等特別委員会所管分) (3) 世田谷区スポーツ推進計画 調整計画(素案)について (4) 二〇二一ボッチャ世田谷カップの実施について (5) 給田一丁目第一生命
この公園は第一生命グラウンドの南側敷地約五万八千平方メートルの土地における開発行為により整備された施設を、区が帰属を受け、都市公園として位置づけるものでございます。公園の位置としては、左下案内図の中央に当該公園、本開発で拡幅されている給田六所神社前通りに面して、北側には区立烏山小学校、南側に区立上祖師谷中学校がございます。周辺には、子どもの利用が多い給田公園や大道北記念公園などがございます。
九十二万区民を擁する世田谷区は面積も広いため、上用賀や第一生命グラウンドなど、国有地や都有地、民間施設などの数少ない貴重な大規模の敷地を有効活用して、スポーツや文化活動にも対応できる多目的な体育館など、区民に身近な各地域に整備していくことも必要ではないでしょうか。区の見解を伺います。 次は、農地の保全についてです。
また、2の第一生命グラウンド野球場の活用ということで、今、第一生命と協議をしております。今年度の後半の開始、区民の方に利用していただけるように協議を進めているところでございます。 次に、一三ページをお開きください。アメリカ選手団のキャンプ等でございます。これにつきましては、本日の報告事項(6)にございますので、ここで御説明をさせていただきます。 めくっていただきまして、一四ページでございます。
今回の土地利用により、第一生命グラウンドが地域に開かれることを契機として、地域の課題解決につなげられるよう、地域貢献に資するよう誘導すべきと考えます。 まず初めに、これまで取り組んでこられた内容と併せて見解を伺います。
オリンピック・パラリンピック担当課長 中潟信彦 副参事 野元憲治 交流推進担当部 部長 小澤弘美 交流推進担当課長 山田一哉 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 世田谷区スポーツ推進計画(調整計画)の策定について (2) 給田一丁目第一生命
スポーツ推進課長 須藤剛志 オリンピック・パラリンピック担当課長 中潟信彦 交流推進担当部 部長 小澤弘美 交流推進担当課長 山田一哉 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 令和元年台風第十九号に伴う二子玉川緑地運動場復旧工事について (2) 給田一丁目第一生命
また、新たな施設として給田一丁目の第一生命グラウンド野球場につきまして、第一生命や共同で活用を予定しております日本女子体育大学と活用に向けた検討を進めております。今後も、区内大学や民間事業者との連携による既存施設の活用など、スポーツの場の確保に努めてまいります。 次に、グラウンドの利用料についてです。