府中市議会 2024-06-17 令和6年学校施設老朽化対策特別委員会 本文 2024-06-17
(「はい」と呼ぶ者あり) それでは、竹内委員、どうぞ。 ◯竹内祐子委員 ありがとうございます。 まず、改築実施校に係る動きとして、八小、一中については、校庭の砂の入替えが8月中旬、また8月末にかけて完了するということで分かりました。 ちょっとこれは関連になってしまうかと思うんですけども、5月に四中から産業廃棄物の不法投棄があったということをお知らせとしていただきました。
(「はい」と呼ぶ者あり) それでは、竹内委員、どうぞ。 ◯竹内祐子委員 ありがとうございます。 まず、改築実施校に係る動きとして、八小、一中については、校庭の砂の入替えが8月中旬、また8月末にかけて完了するということで分かりました。 ちょっとこれは関連になってしまうかと思うんですけども、5月に四中から産業廃棄物の不法投棄があったということをお知らせとしていただきました。
◆中村とらあき どのような討論権を想定しているのか、竹内委員の意見をお聞きしたいと思います。 ◆竹内愛 当該委員以外の方が討論を申し出る権利のことも含めて討論権ということになると思うんですけれども、議員一人ひとりにある討論権を制限しますよという解決策だと思うんですね。
これだって、専門の方々が協議をしながら、またパブリックコメントを受けながら決めたものですから、ただ、竹内委員も言ったとおりに、実際運用が始まって困るような医療機関があるとか、地域医療の疲弊があるということは区自身でちゃんと見ながら、そこは何か区独自で支えるような仕組みは検討するとかが必要だと思いますけれども、まだ始まったばかりなので、どう影響するかというのはこれからのことで、実際よくなる可能性もあるでしょうし
◎経営改革推進課長 今現在におきましても、公募する際には、その事業者さんの関連する業務の実績というものも加味した形で、応募のときには提示をしていただき、その実績の内容につきましても評価をしていくというような選定方法を取ってございますので、今、竹内委員におっしゃっていただいた、その前までの事業者が持つノウハウとか実績というものも含めた選定評価という形になってますので、とはいっても課題があるようでしたら
木田委員、しば委員、おなだか委員、小柳委員、大森委員、山田委員、竹内委員、佐々木委員、さかまき委員、以上の順に行います。 なお、円滑な質疑応答が行えるよう、質問をする際は予算資料の該当ページをお伝えいただくなど、ご協力をお願いいたします。 ◆木田おりべ 私から質問させていただきます。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、議員提出案件について、竹内委員より説明願います。 ◆竹内愛 よろしくお願いします。それでは、資料2−2をご覧ください。議案第29号 令和6年度東京都板橋区一般会計予算に対する修正動議について、提出者を代表して説明をいたします。提出者は、小柳しげる議員外6名です。1枚おめくりください。
◆川口雅敏 4大イベントの今、竹内委員が言ったように周知方法のことはもうたくさん意見が出ましたので、私はCityマラソンのことについてちょっと触れたいと思います。コロナ前は町会、蓮根・高島平・舟渡の町会が売店を出していたんです。
◆田中しゅんすけ 今の竹内委員からご意見いただいたんですけれども、中村委員から言っていただいて、補足として、自民党としては、上限の目安が15分ぐらいという今までのトータル的なデータを踏まえて、このぐらいが妥当ではないかということでご提案をさせていただいておりまして、もしご理解をいただけるようであれば、15分程度というような形で表現をさせていただいても、自民党としては、お話として進めていただけるようであれば
確かに竹内委員のおっしゃるとおり、せっかくの生活を支えるための給付が別な税の対象になるというのは、あまり合理的な考え方ではないと思いますので、そういったものも含めて適切な処理・執行、それから効果を生むように必要な働きかけを東京都または国にしていきたいと思います。
竹内委員さんからご指摘いただいたとおり、今計画事業として絵本のまちが挙がっているというところはございません。今後、改訂の中でどうなっていくかというところは今検討中、政策企画課のほうで調整をしているところでございますので、また出来上がったところで改めてご確認をいただくというふうなことになろうかと思います。
潜在看護師というのは、竹内委員におっしゃっていただいているように、もちろん板橋区の区民の方でも、潜在看護師はいらっしゃるというふうには想定されます。ただ、それに対して、一律で出されているかちょっと調べてはいないんですが、関わりがないとは言いませんけれども、それを一つひとつ議論をしていくというのは、なかなか難しいものがあるのかなと。
私も今の竹内委員の言われた条例改正、特にこの職員の育児休業等に関する条例改正は新旧対照表をつけていただいているんですけれども、本来的にはやはり議案として載せるのがよかったのかなという思いがあって質問しようと思ったんですけれども、そこについては回答がありましたので避けまして、今回の条例制定は、現状他区はどのようになっているのか状況を教えていただきたいと思いますけれども、他区の導入状況についてお願いします
◎IT推進課長 46ページの25番の個人情報に係る取組という部分については、37ページの推進体制強化のⅠのセキュリティ及び個人情報の適正な取扱いの確保のところに取組としては引き継がれるんですけれども、今竹内委員がおっしゃったとおりで、今この資料上では施策がどう組み替えられたか、継続されたかというのが少し分かりづらいかなというふうに思います。
木田委員、しば委員、小柳委員、大森委員、佐々木委員、竹内委員、さかまき委員、以上の順に行います。 なお、円滑な質疑応答が行えるよう、質問をする際には、決算資料の該当ページをお伝えいただくなど、ご協力をいただけますようお願いいたします。それでは、木田委員。 ◆木田おりべ まず1つ目でありますが、決算書49ページの特別区民税及び軽自動車税であります。
◆いしだ圭一郎 先ほど、竹内委員からもありましたが、例えば、いたばし観光センターはどこにあるのと、ある地域のほうでは知りませんというようなことがやっぱり起きかねてしまいますので、そういった部分を加味しながら、ご検討いただければと思います。 ◆大野ゆか 幾つか、質問させていただきます。
それは先ほど竹内委員がおっしゃってくださったところです。それがまず前段です。その上で、区が買手となる場合、例えば施設の貸出しなどについてもその施設を運営するためには光熱費が必要であったり、保守や委託料や工事費やら様々な取引がございます。そこの取引においては、区は消費税を含んだ対価をお支払いしますけれども、区が納税義務者ではないので、インボイスは相手先からは徴収不要としています。
◎ブランド戦略担当課長 先ほど、少し区民意識意向調査のお話をさせていただきましたけれども、区民の方に、区に対する愛着の要因として最も高いものはというようなお尋ねをしますと、それは筆頭に来るのが消費や交通の利便性、それからその次に緑や公園の自然環境、それから医療・介護・福祉サービスの充実といったようなことが挙げられているので、まさに竹内委員のおっしゃったようなところが板橋区の魅力的な資源というような
○委員長 竹内委員の質疑の途中ですが、20分を経過しましたので、ほかの委員に移らせていただきます。 ◆さかまき常行 重ならない範囲で質問したいと思います。ちょっと聞き漏らし等で、もし重なっていたらご了承いただければと思います。まず最初に、31ページのいたばし環境アクションについてお聞きをしたいのですが、省エネ家電の購入時期に何か制限、条件というのはあるんでしょうか。
◎男女社会参画課長 竹内委員のおっしゃったとおり、今、パートナーシップ制度に関しては、法的な根拠、法的な権利等は一切ございません。ただし、そこのパートナーシップ制度という考えが持ち上がった部分では、やはりそういった法律婚から外れて、生きづらさを感じている、苦しんでいるという方々に寄り添うための制度から始まったものだというふうに認識しているところでございます。
恐縮ですけれども、大変いい資料を竹内委員が準備してくださったので、竹内委員の資料の6枚目、7枚目をちょっと見ていただければと思うんですけれども。これ、非常にいい資料ですよね。