足立区議会 2017-06-15 平成29年 6月15日建設委員会-06月15日-01号
室橋延昭竹の塚整備推進課長です。 櫻井健鉄道関連事業担当課長です。 ○くぼた美幸 委員長 次に、市街地整備室長から所管の課長級職員の紹介をお願いします。 ◎市街地整備室長 私からは、市街地整備室内の課長級職員を紹介いたします。 會田康之まちづくり課長です。 石川朝弘西新井整備担当課長です。 小林裕幸密集地域整備課長です。 市川二三夫区画整理課長でございます。
室橋延昭竹の塚整備推進課長です。 櫻井健鉄道関連事業担当課長です。 ○くぼた美幸 委員長 次に、市街地整備室長から所管の課長級職員の紹介をお願いします。 ◎市街地整備室長 私からは、市街地整備室内の課長級職員を紹介いたします。 會田康之まちづくり課長です。 石川朝弘西新井整備担当課長です。 小林裕幸密集地域整備課長です。 市川二三夫区画整理課長でございます。
◎竹の塚整備推進課長 私どもも、補助第261号線につきましては、東京都の第六建設事務所のほうに、前沼の交差点、補助第100号線から東側の鉄道の部分のほうを先に優先して事業のほうを進めて欲しいというのを、要望もこれまでしてまいりましたし、今後も東京都のほうに強く要望していきたいと考えております。
◎竹の塚整備推進課長 北千住駅の大踏切には東武鉄道とJRの二つの踏切がございますが、これを1カ所と数えますと4カ所ございます。
◎竹の塚整備推進課長 平成27年3月、一昨年の3月に地区計画素案説明会を実施させていただいております。そのときいただいた課題を整理しまして、竹の塚の地区計画につきまして、今年の11月の都市計画決定に向けて準備をさせていただいているところでございます。
充 副参事(建設事業調整担当) 大 竹 俊 樹 都市計画課長 須 藤 純 二 交通対策課長 吉 原 治 幸 都市建設部道路整備室長付道路管理課長 長 島 章 工事課長 色 部 義 一 副参事(技術管理担当) 井 熊 章 街路橋りょう課長 室 橋 延 昭 都市建設部鉄道立体推進室長付 竹の塚整備推進課長
◎竹の塚整備推進課長 ホームドアにつきましては、竹ノ塚駅を新たにつくるということで、東武鉄道のほうにも要望しておりますし、また東武鉄道からもホームドアの設置をしていくというような話をいただいております。 ◆馬場信男 委員 各議員に配付されましたよね、東武鉄道の各駅の設置状況。あれ、乗降客、何万人以上で、新越谷と北千住しか書いてなかったと思うんですけれども、その点はどうですか。
◎竹の塚整備推進課長 下りの急行線の高架工事が終わったのに伴いまして、今後の工事の効率化を図るために、施工計画の見直しをしておりました。 その中で、来年度、施工予定の緩行線の仮線の切替え前に、先行して高架橋構造物が施工することが可能となりましたので、増額の補正予算を計上させていただいたものでございます。 ◆くじらい光治 委員 ちょっと、もう一回、具体的に言ってくれる。
◎竹の塚整備推進課長 竹ノ塚駅の西口駅前につきましては、再開発よりも、私ども今、地区計画を計画しておりますので、その中で共同化等を誘導していきたいというふうに考えておりますので、そうしたものの計画を地域の方にお示しさせていただいて、共同化を誘導できるような形で事業を進めさせていただければなと考えているところでございます。
◎鉄道立体推進室長 私も竹の塚整備推進課長のほうから、確か基金の質問等につきまして、そのような、今、白石委員がご指摘のような形に聞こえるような答弁があったというような記憶はしております。 ◆白石正輝 委員 この促進大会を開催した経緯というのは、若い議員は知らないと思うんですが、これ平成9年です。平成10年の3月に初めて準備会開いたんですから。
◎竹の塚整備推進課長 ホームドアにつきましては、今現在、工事の進捗、また車両の統一化という問題もございますので、そういう車両の統一化と合わせまして設置に向けて東武鉄道と協議をしてまいりたいと思います。 ◆くぼた美幸 委員 是非、よろしくお願いいたします。 それと、周辺のまちづくりについて聞きますが、きょうも、またこの前も、自転車のナビマークの質疑が出てきております。
◎竹の塚整備推進課長 現在、住吉駅から押上駅間は完成して半蔵門線という形で東京メトロが運営をしているところでございますが、押上駅から北、又は豊洲駅から住吉駅というのは、まだ運営主体、施行主体等も決まっていない状況でございます。 ◆伊藤のぶゆき 委員 まだ決まっていないんですね、わかりました。
◎竹の塚整備推進課長 補助第261号線の伊興町前沼交差点の交通処理につきましては、地元町会や交通管理者等の協議の中で、皆さんから概ね了解が得られたと認識しております。 現在、東京都が事業認可取得に向けて協議を進めていると。区も、東京都と協力しまして関係機関と協議を行っているという状況でございます。
◎竹の塚整備推進課長 協議のほうにつきましては、随分前から東武鉄道と詰めさせていただいたところですけれども、区としては何とか第38号踏切につきましては、仮ホームにかからないような形でということで東武鉄道とずっと協議をさせていただいておりましたが、結果的にどうしても東武鉄道のほうの設計上と内規の関係で、第38号にかかってしまうというところで、1カ月ぐらい前に私どものほうに最終的な結果が来たということで
◎竹の塚整備推進課長 補助261号線の事業認可と、まちづくりはかなり密接な事業としてリンクしておりますので、今後、事業認可、早期事業着手をしていただければ、私どもも、また、東京都のまちづくりの土地利用の別部隊と協議を密にして、地区計画等も早く実現できるように話を今後、更に進めてまいりたいと存じております。
室橋延昭竹の塚整備推進課長です。 櫻井健鉄道関連事業担当課長です。 ○前野和男 委員長 次に、市街地整備室長から所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。 ◎市街地整備室長 私からは、市街地整備室内の課長級職員を紹介いたします。 八鍬一生まちづくり課長です。 金井潤一密集地域整備課長です。 市川二三夫区画整理課長です。
環境部足立清掃事務所長 吉 原 治 幸 生活環境保全課長 山 田 正 史 都市建設部副参事(建設事業推進担当) 鶴 見 哲 男 都市建設部道路整備室長付道路管理課長 祖 傳 和 美 副参事(道路監察担当) 篠 木 頼 光 副参事(設備担当) 佐久間 浩 副参事(用地取得) 高 橋 茂 都市建設部鉄道立体推進室長付 竹の塚整備推進課長
◎竹の塚整備推進課長 現在、東京都と交差点の協議につきましては、鋭意、検討を進めているところでございまして、地域の方にもこのまちづくりをこの261の交差点関連で遅らせることは好ましくないよねというようなお話をいただいているところでございます。 ◆鈴木あきら 委員 別に反対したとか何かそういった部分というのはあったんでしょうか。強い反対とか。
前任職は、鉄道立体推進室竹の塚整備推進課長です。 ○佐々木まさひこ 委員長 続いて、道路整備室長から異動のあった所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。 ◎道路整備室長 私から、道路整備室内の異動があった課長級職員を紹介いたします。 吉原治幸道路管理課長です。前任職は、環境部生活環境保全課長です。 以上で私からの紹介を終わります。
◎竹の塚整備推進課長 先ほども、室長のほうからも説明をさせていただいたとおり、まだ、若干その改良といいますか、他のルート的なもの、予備的なルートについて警視庁との協議、まだこれから継続していきます。ですからその部分で少しでも利便性の部分を確保するようにという部分は努めていきたいと考えております。 ◆くぼた美幸 委員 これで最後ですけれども、よくわかります。
◎竹の塚整備推進課長 現在、こちらの東口の駅前広場でございますけれども、現在の広さが約5,100㎡、こちらのほう、拡張し、7,090㎡に拡張する計画でございます。 ◆山中ちえ子 委員 駅前広場を見直すということですが、住民の方、お店の方から不安の声も上がっています。対象となる3号棟のお店とURとの契約は、これまで4年ごとだったのに、今度から1年ごとと短縮されたと聞いています。