町田市議会 2023-06-05 令和 5年 6月定例会(第2回)−06月05日-01号
第21款、諸収入4,758万8,000円の増額につきましては、競輪・競艇事業収入などの額を調整したものでございます。 22ページをご覧ください。 第22款、市債7億500万円の減額につきましては、地方消費税交付金などの歳入額が当初の想定を上回る見込みであることから、後年度の公債費負担の抑制を目的として事業債を減額したものでございます。
第21款、諸収入4,758万8,000円の増額につきましては、競輪・競艇事業収入などの額を調整したものでございます。 22ページをご覧ください。 第22款、市債7億500万円の減額につきましては、地方消費税交付金などの歳入額が当初の想定を上回る見込みであることから、後年度の公債費負担の抑制を目的として事業債を減額したものでございます。
項の5収益事業収入、目1競輪、競艇事業収入、4段目になります。競艇事業における売り上げの増加などから、1,200万円の増となりました。 めくっていただきまして、64、65ページをお開き願います。 上段の節の4衛生費雑入でございます。本庁舎空調設備における省エネ設備の導入に伴う財源を確保したことなどから、5,291万円の増となりました。 同じページ、下段になります。款20市債でございます。
第5項、収益事業収入、第1目、競輪・競艇事業収入2,000万円は、十一市競輪事業組合及び六市競艇事業組合からの事業収入を計上しております。 第6項、雑入、第6目、雑入、第1節、総務費雑入のうち、財務部分として説明欄の電話使用料など17項目、計5,703万3,000円を計上しております。 65ページをごらんください。
同じページの最下段、目の1競輪競艇事業収入は、売り上げの増加などから1,200万円の増となりました。 めくって、62、63ページをお開き願います。 最下段になります。節4衛生費雑入は、資源物売り払いにおけるアルミ缶などの単価上昇や自立型ソーラースタンド普及促進事業補助金の活用などから、3,311万円の増となりました。 めくって、64、65ページでございます。 下段、款20市債でございます。
第5項、収益事業収入、第1目、競輪・競艇事業収入2,000万円は、十一市競輪事業組合・六市競艇事業組合からの事業収入を計上しております。 第6項、雑入、第6目、雑入、第1節、総務費雑入は、財務部分として、電話使用料など13項目、計5,165万円を計上しております。 62ページをごらんください。
第5項、収益事業収入、第1目、競輪・競艇事業収入2,000万円は、十一市競輪事業組合・六市競艇事業組合からの事業収入を計上しております。 第6項、雑入、第6目、雑入は、財務部分として、111ページの説明欄、電話使用料庁舎活用課分ほか13項目、計5,581万9,000円を計上しております。 124、125ページをごらんください。
第20款、諸収入4,244万4,000円の増額につきましては、競輪・競艇事業収入、余剰電力売払収入などの額を調整したものでございます。 第21款、市債2億7,660万円の減額につきましては、起債額の確定に基づき、調整したものでございます。 引き続きまして、歳出につきまして、24ページからご説明申し上げます。
第5項、収益事業収入、第1目、競輪・競艇事業収入2,000万円は、十一市競輪事業組合、六市競艇事業組合からの事業収入を計上しております。 第6項、雑入、第6目、雑入は、財務部分として、説明欄の電話使用料、庁舎活用課分ほか14項目、計5,736万8,000円を計上しております。 118、119ページをごらんください。
第20款、諸収入3,125万円の増額につきましては、競輪・競艇事業収入、余剰電力売払収入などの額を調整したものでございます。 24ページ、第21款、市債1億1,610万円の減額につきましては、起債額の確定に基づき、調整したものでございます。 引き続きまして、歳出につきまして、26ページからご説明申し上げます。
第5項、収益事業収入、第1目、競輪・競艇事業収入2,000万円は、十一市競輪事業組合並びに六市競艇事業組合からの事業収入を計上しております。 次のページをごらんください。 第6目、雑入、第1節、雑入は、財務部分として説明欄の電話使用料、庁舎活用課分のほか13項目、計5,427万1,000円を計上しております。 116、117ページをごらんください。
第20款、諸収入2,954万7,000円の増額につきましては、競輪・競艇事業収入、余剰電力売り払い収入などの額を調整したものでございます。 第21款、市債4億7,450万円の減額につきましては、起債額の確定に基づき減額調整したものでございます。 引き続きまして、歳出につきまして24ページからご説明申し上げます。
第5項、収益事業収入、第1目、競輪・競艇事業収入1,000万円は、十一市競輪事業組合からの事業収入を計上しております。 次のページをごらんください。 第2目、弁償金、第1節、弁償金のうち、説明欄の標識弁償金、市民税課分1万円につきましては、原付バイク等の標識を再交付した場合の弁償金でございます。
下段の第5項、収益事業収入の第1項、競輪・競艇事業収入は、十一市競輪事業組合のみの収入で3,000万円でございます。なお、六市競艇事業組合からの収入はございません。 次のページをごらんください。 第6項、雑入、第1目、滞納処分費、第1節、市税滞納処分費17万3,800円は、動産のインターネット公売等に係る費用を徴収したものでございます。
第5項、収益事業収入、第1目、競輪・競艇事業収入1,000万円は、十一市競輪事業組合からの事業収入を計上しております。 その下、第6項、雑入、第1目、滞納処分費、第1節、市税滞納処分費の1,000円につきましては、差し押さえ財産の処分に要した費用を納めてもらうための費目存置でございます。
下段の第5項、収益事業収入の第1項、競輪・競艇事業収入1,000万円は、十一市競輪事業組合のみの収入で1,000万円でございます。なお、六市競艇事業組合からの収入はございません。 次のページをごらんください。 第2目、弁償金、第1節、弁償金のうち、市民税課分1万400円は、原付バイクの標識を再交付した際の弁償金でございます。
第20款、諸収入827万3,000円の増額につきましては、資源物売払配分金、競輪・競艇事業収入などの額を調整したものでございます。 20ページ、第21款、市債3億6,340万円の減額につきましては、起債額の確定に基づき減額調整したものでございます。 引き続きまして、歳出につきまして22ページからご説明申し上げます。
下段にあります第5項、収益事業収入、第1目、競輪・競艇事業収入2,000万円は、十一市競輪事業組合及び六市競艇事業組合からの事業収入を計上しております。 その下、第6項、雑入、第1目、滞納処分費、第1節、市税滞納処分費の1,000円については、差し押さえ財産の処分に要した費用を納めていただくための費目存置です。
2、競輪、競艇事業収入における今後の見通しを問う。3、雑入における資源物売払代金について、売り払い先の選定方法を問う。4、個人住民税の徴収率向上の工夫と、今後の方向性を問う。5、市税の課税所得について、200万円未満の所得層が厚くなってきている。このことについて市の考えを問う。6、市営住宅使用料について不納欠損の扱いはどうなっているのか。以上が、歳入全般の決算の審査状況でありました。
それでは私の方からは、62ページの諸収入、項5収益事業収入の1番、競輪、競艇事業収入について、今後の見通しをぜひお知らせいただきたいと思います。
下段の第5項、収益事業収入の第1項、競輪・競艇事業収入1,000万円は、十一市競輪事業組合の収入で1,000万円でございます。六市競艇事業組合は、東日本大震災の影響で開催日数が少なくなったために収入はございません。 次のページをごらんください。85、86ページでございます。