目黒区議会 2024-06-20 令和 6年企画総務委員会( 6月20日)
5ページから6ページは立面図での比較でございますが、説明は省略させていただきます。 補足説明は以上でございます。 ○関委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○田島委員 これは、こども家庭センターの設置工事の請負契約ということでございますが、今、説明の中にありましたように2回いろいろなことがあって随意契約にというふうなことだと思います。
5ページから6ページは立面図での比較でございますが、説明は省略させていただきます。 補足説明は以上でございます。 ○関委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○田島委員 これは、こども家庭センターの設置工事の請負契約ということでございますが、今、説明の中にありましたように2回いろいろなことがあって随意契約にというふうなことだと思います。
14階建てを10階建てとし、建物の高さを41.60メートルから30.70メートル(南立面図は図5を参照ください)へと低減されました。初回の近隣説明会が行われてから半年間連絡がなかったせいか、この計画変更の説明会に出席をした市民は少数でした。
次の8ページ、9ページが立面図でして、これは基本構想のときにはなかったもので、今回初めてお出しするものでございます。 10ページ、11ページが断面図でございまして、12ページ、13ページが日影図、14ページから16ページがイメージパースになります。この立面図やパースで表現されている内外装材については、実施設計において、耐久性やコストとの兼ね合いで、今後詰めていくことになります。
その下に、立面図に五本木、駅、碑文谷公園というふうに書いてございますが、これを参考にちょっと見ていただければと思います。 1枚めくっていただきますと、未定エリアということで、こちらは立面図のほうを見ていただくと、五本木のところにちょっと着色してあります。このエリアについては、まだ利用が決まってないので、今後一緒に地域の皆さんと活用方法を議論していきますということでございました。
御説明いたしました工事箇所を立面図並びに平面図に示しております。ピンク色は外壁塗装、黄色は防水改修、緑色は和洋室の段差解消部分、青は浴室関係の改修部分となっております。御確認ください。 工事期間は、本年9月から来年3月15日までとしまして、その間、施設を休止して集中的に工事を行います。 説明は以上でございます。 ○委員長(池田たけし君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。
こちらは基本設計図面としまして、各階の平面図及び立面図などを記載しているところでございます。 資料の1ページに戻りまして、(2)の基本設計の概算工事費についてでございます。基本設計の中で積算を行ったところ、概算工事費につきましては約9.3億円となっております。
次に進みまして、6ページ、こちらは立面図でございまして、次に7ページが断面図になります。体育館の断面はこのような形で勾配屋根になっています。 8ページ、9ページが日影図となっておりまして、日影図についてはなかなか分かりにくいかと思うんですけども、既存の校舎の日影と比べて、出っ張り、引っ込みは当然あるんですけれども、おおむね大きな変化はないというような状況でございます。
次に、6ページでは立面図、7ページでは断面図になってまいります。このあたりの建物ボリュームを立体的に表すものは、この基本設計からお示しするものになります。 次に、8ページ、9ページでは、日影図を載せております。日影の影響については、現状の建物と形状が変わってまいりますので、影響が大きくなるお宅であったり、逆に、影響が少なくなったりするお宅もございます。
4ページ目以降は、各階の平面図及び立面図を添付しております。 引き続き、ランニングコストを含めた総コストの削減に努めてまいります。 続きまして、行政報告、(仮称)公園案内棟/喫茶/版画工房/アート体験棟基本設計の進捗状況についてご説明いたします。 タブレットの資料番号78をご覧ください。 まず、1の基本設計の検討状況についてです。 資料の2ページ目をご覧ください。
右上の通し番号二から五に、案内図、配置図、各階平面図、立面図がございますので、こちらは後ほど御覧いただければと存じます。 続きまして、4の契約金額及び契約の相手方でございますが、契約金額は七億八千六百六万円、契約の相手方は、小俣・石栄建設共同企業体でございます。 次に、5の工期でございますが、令和六年七月十二日まででございます。
6ページが西側及び北側の、それから7ページが東側及び南側の立面図となります。建物の最高高、最高の高さとしましては約19メートル80センチとなります。主な外壁材としましてはALCパネルを使用し、西側のメイン玄関付近の階段部分に面してカーテンウォールを採用しております。
続きまして、参考資料5ページは立面図、参考資料6ページは断面図、続きまして、参考資料7ページは、屋外倉庫、地下倉庫、連絡通路及びアプローチひさしの平面図や立面図、断面図でございます。連絡通路にはエレベーターを備え、バリアフリー対応をしております。そのほか、既存擁壁の解体、また、新設などを予定しております。
なお、案内図、配置図、平面図、立面図、断面図の各図面につきまして、別紙1ということで、四ページから一二ページにおつけしているところです。 続きまして、3施設整備の特色等です。
管理人室の平面図及び立面図でございます。大きさは記載のとおりでございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○委員長(杉本とよひろ君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。御質問等ございます方は、順次発言をお願いいたします。
2ページから5ページまで、それぞれ案内図、配置図、自転車駐車場の平面図及び断面図、管理棟の平面図及び立面図を添付しております。御確認いただければと存じます。 資料の説明は以上でございます。 なお、表記はございませんが、本件につきましては、令和4年第2回港区議会定例会において、契約の承認を求める議案として御審議いただく予定でございます。 大変雑駁ではございますが、説明は以上でございます。
右上の通し番号三から八に案内図、配置図、各階平面図、立面図がございますので、後ほど御覧いただければと存じます。 4の契約金額及び契約の相手方でございますが、(1)の改築工事は、契約金額が二十五億二千七百八十万円、契約の相手方は大明・小俣・中秀建設共同企業体でございます。 (2)の電気設備工事は、契約金額が三億一千四百五万円、契約の相手方は紺野・原川建設共同企業体でございます。
ただ、本日お席に請願者の方から配付されました資料の、p5と右下に書かれている西側立面図という上側を見ていただければと思うのですけれども、道路側から見た立面になります。そして、斜め左の方に行くに従って上がっている部分が、まさに道路が坂道になって上がっているということになります。
ページ下段の立面図のうち、一番右、4号壁面の図を御覧ください。図の左側が鉄道側、右側が建物側になります。鉄道側から建築物に対して低い方から順に、12メートル、10メートル、12メートルの位置に壁面を定めています。道路の幅員が12メートルであるため、12メートルの位置に定められた壁面が実際の道路境界線と一致するとお考えください。
最後に、7ページ、8ページにつきましては、校舎の立面図でございます。こちらも外壁塗装の範囲は斜線にてお示しをさせていただいてございます。 以上、雑駁ではございますが、工事概要の説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(田口和弘君) これより質疑に入ります。内野直樹君。
続いて、7ページは北側及び南側立面図、8ページは東側及び西側立面図です。 続いて、9ページ及び10ページは断面図です。 既存棟は躯体の健全性が確認されており、長寿命化を可能としております。耐震改修工事を行いながら、既存建物を活用した整備を行います。 続いて、本日付当委員会資料№4を御覧ください。