東久留米市議会 2019-10-04 令和元年決算特別委員会(第3日) 本文 開催日: 2019-10-04
本年10月1日時点で19市、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、調布市、町田市、小平市、日野市、国分寺市、国立市、狛江市、清瀬市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、あきる野市、西東京市で実施していると聞き及んでおります。
本年10月1日時点で19市、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、調布市、町田市、小平市、日野市、国分寺市、国立市、狛江市、清瀬市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、あきる野市、西東京市で実施していると聞き及んでおります。
その東京でも近年になって都市計画道路の見直しが、少しずつではありますが、行われており、立川市などでは計画の廃止が決定しています。しかし、本市においては毎年のように都市計画道路の建設が進められており、多額の予算が投じられています。本市でも都市計画道路の必要性など検討を行い、その結果によっては見直しをする必要があると考えます。
同委員より、北大通りが直接立川の都市計画道路に接続するので、道路環境が大きく変化する。環境アセスを市長はどういうふうに考えているかとの質疑に対して、環境影響評価は、東京都側の3・3・30号線は規模が大きく、環境影響評価を行って結果も出ている。国立側の3・4・8号線は環境影響評価をやる規模ではなく、結果はない。交通量の調査等については把握していきたいと考えているとの答弁がありました。
その東京でも立川市などではこの見直しというものが進められています。こうした都市計画道路の見直し、本市でも進めるべきだと考えます。 以上の理由により、本議案については反対の意見といたします。
まず、私どもの会派では、きのうなんですけれども、ちょうど休会日でありましたので、学童保育を民間に委託を行っているというところを調べて、立川市の視察をさせていただきました。
野火止用水は、立川市を起点とし、埼玉県新座市の平林寺を経て、埼玉県志木市の新河岸川に至る全長約24キロメートルの用水路であります。 開削の歴史は古く、承応4年(1655年)、徳川幕府老中の松平伊豆守信綱によって開削された用水路で、伊豆殿堀とも呼ばれております。
これ、他市では、例えば立川市なんかでは、事業系ごみ減量のための手引というところを作成されまして、事業者に対してごみ減量を呼びかけたり、また、組成分析なんかもして、これを市民や議会に報告もされているということをしているそうです。また、ごみ処理優良事業者の認定制度なども実施して、市として事業系ごみの対策も強めているそうです。
また、立川市では、中学校は、ランチボックス形式では温かい給食を提供できないこと、喫食率も49.6%と年々低下していることから、アレルギー専用室やドライシステムを整備する共同調理場を新設する方針で、小学校も単独調理校から新たな共同調理場方式に移行する予定とのことであります。手法の是非はともかく、さまざまな形態を中学校給食の提供の課題とあわせて検討している点が特徴であるように思います。
あるいは立川の基地拡張問題、いわゆる砂川基地の問題があったときに、相当な反対運動がありました。今ちょうど少年野球のグラウンドになっているところは全部買収の用地だったわけですけれども、結局これが見送られました。その機能はどこへ行ったのだろうかというと、恐らく私の考えるところでは沖縄に行っているということです。
公園についてもさまざまなトラブルがございまして、必要に応じて立川警察署などに被害届を出す中でパトロールの強化などをお願いしているところでございます。こういう対応を行う中で、公園という場所は憩いの空間であるというふうなところがまずございます。
直ちに市の当時残っていた職員が5名で現地へ17時半に到着いたしまして、その時点では立川警察署の方も1名来て、交通誘導をされていたところでございます。その後、さらに4名の職員が17時45分に到着しまして、職員のほうで可能な撤去作業を開始しております。その後17時50分に、防災安全課も2名現地に到着いたしました。
これまで東京都では、今年度からスタートした千代田区をはじめ港区、目黒区、新宿区、足立区、江東区、中野区、文京区、世田谷区、立川市、青梅市と費用の助成が行われております。佐藤公男議員が提案されていた職員の防災士の資格取得に対する助成制度については平成29年度よりスタートしているというふうに認識しております。ぜひ市民に対するこの補助制度の創設につきまして改めてここで要望させていただきます。
本総会は、去る令和元年7月24日午後3時から立川市役所3階302会議室において開催されました。当市からは委員として、青木議員、当麻議員と私、佐藤の3名が出席し、市側からは、環境安全部長を初め事務局が出席されております。
23区の19区が無償、多摩地域では武蔵野市、小金井市の2市が無償、立川市は主食費は市負担、副食費については1,000円実費負担と独自の軽減をされるということであります。そもそも保育園の給食は、厚労省の保育所指針で食育の推進が定められ、保育内容の一環として食育を位置づけ、創意工夫を行いながら食育を推進するとして、食育計画の作成を義務づけております。
次に、同意第3号といたしまして、市の長から選任されております副広域連合長の長友貴樹調布市長が、平成31年4月30日に同職を退職されたため、その後任に清水庄平立川市長が選任同意されました。 最後に、同意第4号といたしまして、広域連合議会議員のうちから選任されております監査委員が、令和元年7月1日にその任期が満了となったため、その後任として中央区議会の押田まり子議員が選任同意されました。
1)三鷹・立川間立体化複々線促進協議会会員の選出について、2)多摩地域都市モノレール等建設促進協議会会員の選出について、いずれも、建設環境委員会の委員長の充て職になっておりますので、田中議員で決定いたします。
4 契約の相手方 東京都立川市柴崎町二丁目25番3号 八重洲・三慶特定建設工事共同企業体 共同企業体代表者 八重洲工業株式会社 代表取締役 長谷川 福夫 5 工 期 契約確定の日の翌日から令和3年3月18日まで 6 支出科目等 令和元年度 一般会計 教育費 小学校費 学校建設費 令和2年度 債務負担行為 (
契約の相手方は、東京都立川市柴崎町2丁目25番3号、八重洲・三慶特定建設工事共同企業体 共同企業体代表者 八重洲工業株式会社 代表取締役 長谷川福夫氏で、工期は契約確定の日の翌日から令和3年3月18日まででございます。 以上により工事請負契約を締結いたしたいので、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
18 ◎立川高齢者いきいき課長 現状ですと、市内には恐らく、現時点でいうと40名ほどの外国人の方が各施設等で働いております。