西東京市議会 2022-10-18 令和4年予算特別委員会(第1日目) 本文 開催日: 2022-10-18
まず、給付金、支援金の窓口に直接おいでになられた方につきましては丁寧に対応しているところでございまして、また、私どもの福祉丸ごと相談窓口、こちらを通じてこの給付金窓口等に足を運んでいただいた方も大勢いらっしゃいます。
まず、給付金、支援金の窓口に直接おいでになられた方につきましては丁寧に対応しているところでございまして、また、私どもの福祉丸ごと相談窓口、こちらを通じてこの給付金窓口等に足を運んでいただいた方も大勢いらっしゃいます。
また、もう一つの委託でございますけれども、こちらについては用地アセスメントということで、委託料取っておりまして、こちらは電話相談窓口等を2年前から開設しておりまして、その費用のほか、用地測量に係る権利者情報を集めるというようなものを委託をかけたものの経費でございまして、こちらについては180万9,299万8,600円ということで支出したものでございます。
◎生活支援課長 こちらは、福祉事務所の窓口等含めて、相談窓口で周知をしてございます。 ◆内田けんいちろう 承知いたしました。足りていたということだと捉えました。続いて、124ページになるんですけれども、生活保護世帯就労支援に関しまして、就労支援事業では、就労支援相談員が6名というふうにあるんですけれども、6名で支援対象者908人にどういった相談支援、フォローが行われているんでしょうか。
そのことを考えますと、兄弟、保護者の方々にレスパイトのできる居場所を支援管理課で企画、提供する予定はございませんが、兄弟や保護者の困り感に関しましては、是非、こども支援センターげんきの方で、相談窓口等で心理的サポートを行っていきたいと考えております。 ◆長谷川たかこ 委員 これについても、ペアレント・メンターの方からニーズが高いという御要望が出ております。
今までそういったデータを定期的にではないですけれども、取得していたんですが、もう少し信用保証協会や各金融機関と密に、どんな相談が来ているかというようなことを把握して、産業振興公社や都の中小企業振興公社等の事業再生の窓口等に早めにつなぐ取組は、まず必要かなというふうに思っています。 あと、これまで三年間でハンズオン支援事業や経営支援事業等で四百件強補助金を出しています。
そのほか、介護特別会計のほうで行ってる事業ということで、おとセンのほうの事業が大きく関わってるということでございまして、あと、どうしてもやっぱり背景では、おとセンの事業、おとしより保健福祉センターと、あと組織をいろいろと、高齢相談窓口等を再編等々するときに少し事業を見直して、長寿のほうに来たりとか、そういった事業を進めてきた背景もありますけども、基本的な考え方は、先ほど申し上げました元気高齢者と要介護
いつ何どき窓口等、相談等にいらっしゃるということがございますので、これがまた出来上がったときには、きちんと関係部署を集めて説明をしてまいりたいというふうに思っております。 ◆石毛かずあき 委員 ありがとうございます。特に実効性のある計画を策定することが大事になってくると思うんです。
23区の場合は、東京都と連携して進めていますので、そういった意味では、東京都のほうが非常に充実したパンフレットを作っているので、我々で個別に作るよりも東京都のものを活用させてもらったほうがいいということで、東京都のものを多く窓口等も置いているということはご理解いただきたいと思います。そこはやっぱり効率性も考えて東京都のものを使わさせていただいているということはご理解いただきたいと思います。
先ほども社会保険の適用ということで、10月からは、やはり加入、喪失というところが多く、手続的には増えていくということも想定しておりますので、さらに窓口等の負担は増えてくるのかなというふうに感じております。
庁内検討では、くみん窓口等の混雑緩和に向けたマイナンバーカード特設窓口の設置や今後の拠点窓口の整備検討、またオンライン相談・手続、地域包括ケアシステム、住民参加による課題解決の重点課題について、それぞれ検討部会で議論を積み重ねてまいりました。 続きまして、パブリックコメントでいただいた御意見が条例に反映されているかについての御質問についてでございます。
また、今後のマイナンバーカードの発行、更新の増加に対応するため、マイナンバーカード専用窓口等を設置する案を報告させていただきました。 三茶しゃれなあどホールの設備費などの金額につきましては、今後ホール機能などを含む詳細設計を行い、その過程で詳細が分かってくるものと認識しておりますが、金額につきまして、これまでよりは高額になるものと考えております。
上から5行目の11役務費の3行目、モバイルWi-Fi通信料と12委託料3行目のマイナポイント窓口等業務委託料は、さきに御説明いたしました予備費充当をお願いした事業でございます。 次の行の個人番号カード交付等支援業務委託料882万2,000円でございます。
その上で、今置かれている状況、そういったものをお話しして、その上で本人の御意向を聞きながら、場合によっては必要に応じて東京都の空き家ワンストップ相談窓口等を紹介したり、取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 遠藤君。 ◆19番(遠藤政雄君) 隣の人は365日24時間嫌な思いをしている。今までのやり方で話合いに応じるのか。
◎納税課長 委託の業務につきましては一時的な、そういった納税者の方に大きく関わるところは窓口等、一時的な、最初に入る電話の対応かと思うんですけれども、窓口、お電話、いずれにいたしましても定型的な対応になります。納付をしましただとか、納付をしにいらっしゃった方の対応になります。今、殿村委員がおっしゃられたような様々な生活状況、それから、滞納に関することにつきましては全て職員が対応いたしております。
あと、お知らせ等についてですけれども、こちらについては、市のホームページ等を活用するとともに、今後、改正法についてのパンフレット等が国等から発行されますので、そちらを取り寄せまして、窓口等で配布して周知したいというふうな形で考えております。
教育部参事の答弁にもありましたけれども、教育委員会では、1人1台端末から東京都が設置しているSNSの相談窓口等に容易にアクセスできるように充実をした上で、全ての児童・生徒に周知を図り、活用を進めてまいりたいというふうに考えております。その上で、御指摘をいただくメッセージの在り方、そういうのも含めて他市の取組についても、研究をしていきたいというふうに考えております。
市役所以外の社会福祉協議会,地域包括支援センター,デイサービスの事業所,保育所等福祉関係の民間事業所,病院,医院,診療所,薬局等の医療関係,郵便局,金融機関等の民間事業所の窓口,市民活動支援センター窓口等には,様々な御相談が市民から寄せられます。
次に、(5)多様なニーズに対応する相談体制についてでございますが、東京都がん対策推進計画においては、就労や教育等、がん患者及びそのご家族によって異なる多様な悩みを軽減し解消できるように、相談窓口等の質の向上を図り、患者の多様なニーズに対応できる相談窓口につながる相談体制の構築を目指していくことと認識しております。
次に、区における生活保護制度の周知等につきましては、冊子を関係窓口等に置いて、制度に対する理解を深めていただけるよう工夫しているところでございます。 今後も、引き続きこのような形での周知に努めてまいります。 〔教育委員会事務局教育部長三枝直樹君登壇〕 ◎教育委員会事務局教育部長(三枝直樹君) 就学援助の対象拡大及び学校給食の無料化に関する御質問にお答えいたします。
児童館、学童クラブにおいては、子ども相談に関する窓口等の案内や子どもからの相談への丁寧な対応など、子どもたちが相談しやすい環境づくりに努めているところでございます。