豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
│ │1.報告事項 │ │ (1)外国人相談窓口の開設について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 │ │ 澤田多文化共生推進担当課長より説明を受け、質疑を行う。
│ │1.報告事項 │ │ (1)外国人相談窓口の開設について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 │ │ 澤田多文化共生推進担当課長より説明を受け、質疑を行う。
あわせて植木鉢の置く問題とか、実際どこまで置いていいのかという話も実はありまして、この大きく3点については、住民説明会だけではなくて、地域での懇談会ですかとか、あと窓口の対応の中でも御質問いただいたりはしています。
そうすると、やっぱり考えられるのが、どうしても借主の方の生活状況等が変わってしまったのかなとか、そういったこともやっぱり考えられるんですけども、そういった中で、今まで、払えないんだけれども、どうしたらいいかという相談であったりとか、そういった形で窓口に来られたことはないんでしょうか、そういったところ、もし教えていただければと思います。 以上です。
この3、区の相談窓口などを選択した場合に、いろんな窓口がある、その中を選べると思うんですけど、匿名を希望された子には、それを案内するような何か仕組みみたいなものができないかどうかお伺いしたいです。
アンケート結果では、職員の対応について、「よかった」「まあよかった」の合計は、公営住宅の窓口で96%、設備緊急センターでは100%でございました。 説明は以上でございます。 ○竹村委員長 ありがとうございます。 報告事項(3)の説明を終わります。 次に、報告事項(4)三田フレンズ指定管理者運営評価結果について、報告を受けます。
それは日常的に結構あり得るようなことなんじゃないかなという部分はあると思うんですけども、そうすると、それで結局その腹いせにデータファイルを削除ということになると、意味合いが全く、話があれなんですけども、今後、区として対応されるという部分があると思いますが、結局、教育的な部分だとか、トラブルが起きなければいいんですが、トラブルが起きた場合、ここに来ないで、ある種、何か問題を抱えた職員が相談するような窓口的
よって、政府においては、消費者の健康で安心な暮らしに資するよう、香料等成分の安全性や香料による健康被害について、企業、被害者を交えて実態調査を行うこと、理解促進に関わる取組の継続や相談窓口の設置、安全性調査の補助等、さらなる実効性のある施策を実施するよう要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
担当者の説明によれば、具体的には、ホームページにも掲載する予定であり、院内の見えやすい窓口、外来の受付とか、支払いの窓口とかに掲示をして周知を図っていきたいとのことでした。 質疑終結後、反対の立場から、国の改正による条例改正の対応という点は理解するし、医師が必要であるとした場合には選定療養費はかからないという点も確認した。
また、行政経営費におきまして、国のモデル事業として実施している事務所における窓口DX化の取組について、窓口に来庁した市民の利便性向上及び手続きの簡素化を図るための経費710万円を計上しております。 さらに、文化振興費におきまして、いちょうホールの大規模改修工事について、インフレスライド条項の適用による契約金額の変更に要する経費3,420万円を増額しております。 次に、第3款民生費であります。
他に、フロントヤード改革モデル事業について、今回購入する機器の内容と、市民部以外の窓口での展開について市の考えを問う発言、防災倉庫整備について、避難所の開設状況や利用人数など、過去の実績を考慮した上で、簡易間仕切りの配備数の決定を求める発言がありました。 以上の質疑を踏まえ、意見を求めたところ、意見はなく、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
ついて │ │ │ │ │ (1) 地域づくり推進事業 │ │ │ │ │ ア.補助金の活用について │ │ │ │ │ (2) フロントヤード改革モデル事業 │ │ │ │ │ ア.利便性向上と窓口対応
次に、「制度導入に際し、どのような支援をされたか伺う」との質疑には、「市では青梅商工会議所と共催で、相談窓口の設置及び対応セミナーを開催するなど、事業者の支援を行った」との答弁。 最後に、「事業者に対する負担軽減措置、特例制度について伺う」との質疑には、「課税事業者に対しては、簡易課税、2割特例、少額特例がある。
│ │2 耳が聞こえにくい高齢者や難聴者と円滑にコミュニケーションを取れる社会の構築を目指 │ │ し、行政等の公的窓口などに、合理的配慮の一環として聴覚補助機器等の配備を推進するこ │ │ と。
厚生労働省は、5月から7月にかけて、マイナ保険証の利用促進の集中取組月間として、医療機関などに支援金を出したり、窓口での呼びかけのための台本やチラシを用意してまで、マイナ保険証を使わせようとしています。このような強引な利用促進キャンペーンにもかかわらず、マイナ保険証の最新の利用率は7.73%にとどまっています。
そこから、原則そうなったとしたら、窓口受取りはできなくなると思いますと言われました。どうすればいいですかと言ったら、家にいて、在宅だと本人が証明できるから、配達時間の変更をしてくださいと言われた。もう明らかに不利益ですよ。 それから、携帯のところも、今度、政府が言ったでしょう。ICチップが一番確かな本人確認だから、ICチップのついたマイナンバーカードを持っていなければ携帯買えませんよって。
駐車場料金についての基本的な考えとしては、主に職員が事務や窓口業務等を行う施設の市民が利用する駐車場は基本的には無料あるいは減免を基本的な考え方としている。有料化することができる場合として、他の集客機能と併設している場合や、駅近で来庁者以外の利用者も使う可能性がある場合は有料化した上で、本庁舎利用者は減免と考えている。
それと、2点目の多数の問合せということですけども、区のほうに、例えば区民センターの基本計画だったり、その都度パブリックコメント、意見募集といったところは行っていますので、その際に、美術館に関するお問合せといいますが、御意見というのはいただいているところですけども、窓口だとか、あとは電話でというところであれば、そういったお話というのは、ほぼほぼない状態ということでございます。 以上です。
記 1 事 件 陳情第59号 身体障害者手帳・愛の手帳の申請窓口に関する陳情 2 意見の要旨 本陳情の1項目めは、身体障害者手帳及び愛の手帳と受給者証を区内3ヶ所で受け取れるようにすること、2項目めは計画相談員の紹介等を地域支援係が行うよう求めるものである。 本陳情が提出された背景は、福祉事務所の一体化という区の組織改正にある。
こうしたマイナ保険証のメリットや利用登録、利用勧奨につきましては、周知チラシ等を国保加入者の皆様へ個別にお送りするほか、窓口や電話等で健康保険証の利用登録方法についても個別に御案内しております。 引き続き丁寧な御案内に努めるとともに、マイナ保険証の利用勧奨等について周知を徹底してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○高島委員 再々質問、2問ございます。
次に、陳情第59号 身体障害者手帳・愛の手帳の申請窓口に関する陳情につきましては、委員会決定は不採択でございます。少数意見の留保がございます。表決は起立表決でお願いいたします。次に、陳情第61号 地域医療を守るために、2024年度診療報酬改定の年度内見直しを国に求める陳情につきましては、委員会決定は不採択でございます。少数意見の留保がございます。表決は起立表決でお願いいたします。