足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会-01月24日-01号
こちらの方、過去に低減対策を行った地点の空間放射線量の再測定の結果について報告いたします。 1、測定施設数については記載のとおりでございます。 2、測定箇所については、地中埋設した地点と、(2)区の指標値を過去超えた地点と2か所について今回測定いたしました。 3番、測定方法、測定期間については記載のとおりでございます。 続きまして、4ページでございます。
こちらの方、過去に低減対策を行った地点の空間放射線量の再測定の結果について報告いたします。 1、測定施設数については記載のとおりでございます。 2、測定箇所については、地中埋設した地点と、(2)区の指標値を過去超えた地点と2か所について今回測定いたしました。 3番、測定方法、測定期間については記載のとおりでございます。 続きまして、4ページでございます。
◆佐々木まさひこ 委員 これに関しましては、こちらにも書いてありますとおり、区の情報伝達体制の整備、それから、区民への情報提供体制の整備、令和3年度の放射線量の把握体制の整備ということで、空間放射線量率の定点測定を区内4か所とモニタリングポスト測定が都立舎人公園でやっているということですね。
これについては、空間放射線量の定点測定値、区内4か所、モニタリングポスト測定値、都立舎人公園のものを載せるということでございます。 更に、(2)第4部、「災害応急対策計画」における修正点でございます。放射性物質の影響が生じた際の対応として、原子力災害対策特別措置法に基づいて、国や都と連携の上、緊急時の空間放射線量の把握及び区民への迅速かつ正確な情報提供を行うことを記載いたしました。
次に、2川場村の空間放射線量の状況です。川場村内の空間放射線量は低減傾向にあり、群馬県立県民健康科学大学杉野准教授による一泊二日で受ける外部被曝線量の試算結果では、健康に影響を及ぼす量ではないとの評価を受けております。 次に、3移動教室の実施についてです。
一つは確認なんですが、さっきおっしゃっていたんですけれども、放射線量が3.11の事故の前とほぼ同程度になっているという話ですが、区は、3.11前の空間放射線量というのを測定していたことはあるんですか。それくらい同じに下がったというのは、どこから出た資料との比較なのか教えてください。 ◎危機管理部長 3.11前に戻っておりますというものについては、それ以前の測定値と比較してのものでございます。
空間放射線量率の定点測定値、区内4か所、モニタリングポスト測定値、都立舎人公園にございます。これを記載するということでございます。 第4部、災害応急対策計画における修正点でございます。区民等への健康相談窓口の設置及び外部被ばく線量等の測定、国、都と連携した飲食物の監視、区立小・中学校における給食・牛乳の放射線物質検査ということでございます。 ただいまパブリックコメントを実施しておりました。
次に、2川場村の空間放射線量の状況です。川場村内の空間放射線量は低減傾向にあり、群馬県立県民健康科学大学杉野准教授による一泊二日で受ける外部被曝線量の試算結果では、健康に影響を及ぼす量ではないとの評価を受けております。 次に、3移動教室の実施についてです。
10番、東電福島第一原発並びに、11番、多摩26市の空間放射線量につきましても、いずれも要求どおり提出いたします。 12番、集団回収事業費の内訳、過去5年分でございますが、令和元年度事務報告書213ページ、集団回収という項目がございまして、そこに掲載しておりますので、そちらを御参照ください。
推 進 課 長 2 本日の会議に付した事件 1 議案 (1) 議案第2号 三鷹市下水道事業審議会条例 2 行政報告 (1) 生活環境部報告 ア 三鷹市内の空間放射線量
まず、1点目の三鷹市内の空間放射線量の測定について、2点目の三鷹市受動喫煙防止条例及び閉鎖型公衆喫煙所について、まずこちらのほうを御報告させていただきます。 担当より御報告させていただきます。
当初ツイッターでは、主に空間放射線量の測定結果や防災行政無線の放送内容などを配信し、一方、ユーチューブではテレビ広報番組「みる・みる・三鷹」を配信していましたが、その後、運用方針の改定などにより、配信内容を拡充してまいりました。 さらに、今年のコロナ禍に伴い取り扱う内容が大きく広がりつつあります。
次に、2の川場村の空間放射線量の状況です。川場村内の空間放射線量は低減傾向にあり、群馬県立県民健康科学大学杉野准教授による二泊三日で受ける外部被曝線量の試算結果では、健康に影響を及ぼす量ではないとの評価を受けております。 次に、3移動教室の実施についてです。
259: ◎ 環境政策課長 平成31年度につきましては,市民の皆さんへの放射線量率測定器の貸出しに加え,市職員が市内小・中学校,保育所等の各施設で年1回行う空間放射線量測定及び不測の事態に対応するための臨時の土壌水質検査に係る費用を計上していたところでございます。
こちらにつきましては、平成23年度から実施しております空間放射線量測定について、これまで区内、公園等6カ所で、それぞれ2週間に1回測定していたものを2カ月に1回の測定に変更するためでございます。
排ガス中のばい煙と下水道放流水の測定、排ガス中のダイオキシン測定、放射性物質濃度測定については、排ガス、焼却灰、飛灰、敷地境界の空間放射線量の測定を行い、いずれも基準に適合しています。 また、1月31日午前0時50分頃、クリーンポート地下1階灰押し出しスペースより火災警報の誤発報がありました。誤発報の原因は、計器の不具合ということでした。 厚生施設の野球場は、12月、1月は改修工事のため休業。
────────────────── ◇ ────────────────── 228: ◯田中委員長 報告事項6番国分寺市空間放射線量
R元.7.2 《報告事項》 (1) まちづくり推進地区の検討状況について (2) 市道幹17号線の無電柱化について (3) 都市計画道路国3・2・8号線について (4) 恋ヶ窪駅周辺自転車駐車場について (5) 地下自転車駐車場開設の遅延に伴い生ずる費用について (6) 国分寺市空間放射線量
(1)空間放射線量の調査でございます。測定につきましては、小・中学校108カ所、測定期間は平成23年6月27日から平成23年7月15日、延べ16日間で実施しております。 測定方法につきましては、地表面及び地表面から高さ5cm、50cm、1mの3点で測定をいたしました。屋外プール、砂場の放射線の検査でございます。
このため、空間放射線量の測定頻度については、見直しの検討を進めているところでございます。しかしながら、放射線量測定等に関心の高い区民の方もいらっしゃることから、直ちに測定をやめることについては、慎重に検討する必要があると考えております。 次に、放射線測定器の貸し出しについてですが、平成25年度に貸し出しを開始してから、今年度までで30件の実績がございました。
放射能関係の測定については、焼却灰等と、排ガス中の放射性物質濃度測定を毎月1回、敷地境界の空間放射線量測定を毎週1回行っています。測定結果はいずれも不検出か基準を下回っています。 ばい煙及びダイオキシン類、下水道放流水の測定結果は、それぞれ排出基準に適合していました。水銀濃度分析計による測定では、今期の検出はありませんでした。