目黒区議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会(第6日 3月13日)
この説明を行う際に、主に竣工後のイメージパースや実物を縮小した模型など、そういったものを使ってお示ししていることから、区民の皆様が実際に感じる空間イメージ、またスケール感との乖離や、個々の御意向を反映した将来像を具体化する過程などに課題がございます。 そこで、来年度予算には、デジタル技術による3D都市モデルを活用したまちづくり活動支援を計上したところでございます。
この説明を行う際に、主に竣工後のイメージパースや実物を縮小した模型など、そういったものを使ってお示ししていることから、区民の皆様が実際に感じる空間イメージ、またスケール感との乖離や、個々の御意向を反映した将来像を具体化する過程などに課題がございます。 そこで、来年度予算には、デジタル技術による3D都市モデルを活用したまちづくり活動支援を計上したところでございます。
360: ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 今回の道路デザイン案のパースにつきましては,エリア内の複数の箇所を曜日や時間帯別に9つのパターンに分けて,それぞれの曜日,時間帯ごとの空間イメージを示したもので,官民連携協議会の御意見をいただいた上で今回の社会実験にて提示し,来場された方にシールと付箋により御意見を伺っております。
こちらのページでは、公園の空間イメージと、近隣住宅と面する箇所のしつらえなどをまとめております。公園の特徴となる視点場を五つピックアップしまして、右側におのおののイメージ図に、これまでパークらぼで行ってきた活動を空間に落とし込んでいます。なお、建築物の詳細はこれから詰めていく予定でございます。
あとは建築空間イメージ案を修正いたしました。 こちらの別添資料の14ページをお開きいただきたいと思います。別添資料4です。見開きのA3判、横の図面でございます。
資料3ページの参考の計画イメージ図からお伺いしたいんですが、建物に住宅用の機械式駐車場を造るというのが断面概要で入っているんですけれども、これは建物の中に機械式駐車場が造られるのかなというのが気になったのと、あと上の配置概要の空間イメージでいうとハッピーロードのところに街路樹が植えてあって、ここは商店街じゃなくなってしまうのかなというところ。
新庁舎建設基本計画の中では、例えばこきんちゃんグッズの販売コーナーとか、そういうのも空間イメージとして記載している部分がありますので、実際に施設の中にその機能を落とし込んでいくときに、そういったものも万が一やるんだとすれば配置を考える必要があるわけですので、表現として店舗計画という言い方になっているわけですけど、繰り返しになりますけど、販売店を別途新たに何かやろうとか、そういう意図ではないということは
福祉会館のイメージ図と、福祉会館の基本計画の概要版に、あくまでイメージですとおっしゃる建物の空間イメージがあるんですけれども、これにはもちろん売店と入っていないですよね。今までのご答弁から察するに、マルチスペースのところに来たり来なかったりするよということかと思うんですが、そういうことでもないと思っていて、市役所として、どのように福祉売店りんくの店の意義を考えているかということなんです。
庁舎については、やはり、福祉会館のこうした計画から比べて非常に遅れているのではないかなと思っておりまして、でき上がっている最も新しいものが、この小金井市新福祉会館建設基本計画の中に入っている、建物の空間イメージ、そして、空間イメージの中には庁舎が入っておりますので、あくまでもこれはイメージとして入っているんですね。
併せてなんですが、さっきご紹介いただいたのは、新福祉会館建設基本計画の36ページで、整備手法について合築の方向性は書いてあるんですが、38ページに建物の空間イメージとして基本事項が書かれてあるんですよね。
これが今、答弁していく上で、現在の議論の積上げ、空間イメージ、こういった資料が出されている中で、庁内の検討、議論の積上げがどういったプロセスで、今のような答弁に至ったのかというところは、少し丁寧な説明が必要かなと思っています。 それで、森戸委員から出されました、今のレイアウト案に対する賛否ということですね。
新庁舎と(仮称)新福祉会館の整備手法及び建物の空間イメージでございます。庁舎と同一敷地内に整備するだけでなく、(仮称)新福祉会館を新庁舎と複合化することで、より福祉会館が有効に機能することを示しながら、平面図イメージを示し、よりイメージしやすくしたものでございます。イメージにつきましては現時点で確定していないものであり、あくまでもイメージということでご理解を頂戴したいと存じます。
そして、この市民協働支援センターについては、本来は、この公民館のある社会教育の形とは多少違うと考えておりますけれども、今回、庁舎と福祉会館がこうやって並んで建っていくということであれば、この空間イメージについては工夫が必要だと考えるんですね。
◎中央図書館長 本編の37ページに、いたばしギャラリーの空間イメージ、下のほうでございますけれども、帰宅困難者の一時収容施設としても機能しうることが望ましいと記載させていただいております。
配置と形状、高さに対する考え方に対しまして、広場の広さと位置に関し、ある程度の広さの確保の必要性及び国士舘大学との一体性に関する御意見、建物の高さや長さなど、周辺住宅環境との調和に関する御意見、現在の区庁舎の空間イメージの継承に関する御意見、工期に関する御意見、庁舎を区民が利用する際の利便さに関する御意見、敷地中央の区道について、広場との一体的な使用をすることに関する御意見、広場と緑地との一体的な整備
やはり公園と一体的にやらなきゃいけないというところで非常に強いということから、PFI手法で言われています要求水準に当たる部分を、どのような空間を目指すか、どんな活動が行われるべきかなど、利用シーンや空間イメージを両者で一緒に検討し、つくり上げていくプロセスを重要視したところでございます。それに沿って事業手法を構築していくということと考えております。
そういった中で、さらに意見交換を深め、ゾーニングといいますか、実際の図書館及び施設敷地を縮尺した立体模型を用いまして空間イメージを膨らませたところでございます。 また、この策定委員会とは別に、④アンケートの実施でございます。さらに多くの区民意見を何とか集めたいと思いまして、アンケートを実施したところでございます。梅丘図書館来館者及び梅丘中学校在校生を対象といたしました。
板橋区が今回打ち出してきた都市の交流空間イメージ、ここをですから最初から最後までここで何をやるのかということで、ほかのところと同じようなものをやっても結局かわりばえしないし、何か本当に板橋区の起爆剤になるようなものをということを考えるのであればやはり民間の力、考えというものを、もちろんJRさんの持っているノウハウというのは大事だと思いますよ。
基本計画の補足、展示設計に関する与件の検討をはじめ、展示コンセプトの確立、展示のゾーニングの作成、展示手法の検討、構成表の作成、基本設計と実施設計、展示整備概算費の算出と展示の整備全体の工程と空間イメージの作成、その他打ち合わせ、調整等を考えてございます。 5番の展示設計の業務委託のスケジュールでございます。
これまで地域の皆様へのご説明や意見交換においても、整備イメージがつきにくい、整備のイメージがなかなかできないとのご指摘が多くあったことから、まちづくりのコンセプトとして一体化する空間イメージをイラストとしてお示ししております。これは、これで確定したということではありません。1つのイメージ図として見ていただければと思います。 12ページの上の図は公園側からモール側を、商業施設を見たときです。
再度おめくりいただきまして、6ページ目、7ページ目では、こうした目標・方向性を少し具体的にイメージをしまして、地権者の皆様が共有できるよう図や写真等を使った形での空間イメージ、こちらが記載をされてございます。