町田市議会 2022-08-29 令和 4年 9月定例会(第3回)-08月29日-01号
これは、小・中学校教育情報化推進事業などの減の一方、町田第一中学校増改築事業や小学校体育館空調設備設置事業などの増によるものでございます。 一方、第2款、総務費、第3款、民生費、第7款、商工費などでは、前年度を下回る決算額となっております。 このうち、第3款、民生費は916億9,757万円で、前年度に比べて327億5,127万円、26.3%の減となりました。
これは、小・中学校教育情報化推進事業などの減の一方、町田第一中学校増改築事業や小学校体育館空調設備設置事業などの増によるものでございます。 一方、第2款、総務費、第3款、民生費、第7款、商工費などでは、前年度を下回る決算額となっております。 このうち、第3款、民生費は916億9,757万円で、前年度に比べて327億5,127万円、26.3%の減となりました。
次に、2021年度の交付額は14億6,620万円で、中小企業者家賃補助事業第3弾、小中学校体育館空調設備設置事業、キャッシュレス決済プレミアムポイント事業第2弾など、11事業を実施しました。
次に、歳出において、令和3年度に比べ、総務費にてデジタル化に伴う経費などが増加する一方で、衛生費にて循環型施設整備事業費など、教育費にて小中学校体育館空調設備設置事業費や町田第一中学校改築事業費などが減少しました。 その結果、一般会計予算の総額は1,573億6,519万円となり、令和3年度の当初予算と比較しますと164億7,688万3,000円、9.5%減の予算を計上することとなりました。
これは、小中学校教育情報化推進事業や小中学校体育館空調設備設置事業などの増によるものでございます。 一方、前年度に比べて決算額が減しているものは、第8款、土木費、第9款、消防費などでございます。 このうち、第8款、土木費は144億1,405万円で、前年度に比べて6億9,867万円、4.6%の減となりました。
次に、賛成の立場から、今回の一般会計予算については、新型コロナウイルス感染症対策関連事業や防災対策費用、小中学校の空調設備設置事業や教育の情報化事業など、緊急性が高い事業や多くの将来に向けた投資予算が盛り込まれており、評価するところである。しかし、(仮称)国際工芸美術館整備事業について、以下の指摘をせざるを得ない。
また、新しい生活様式等への対応としてキャッシュレス決済を促進するとともに、市内経済の活性化や後押しをするため、キャッシュレス決済プレミアムポイント事業や、熱中症予防を行った上で体育館での学年単位で行う特別授業や集会等を行える環境をつくり出す小中学校体育館空調設備設置事業などを実施しております。 ○副議長(おく栄一) 10番 木目田英男議員。 ◆10番(木目田英男) ありがとうございます。
今回の一般会計予算については、新型コロナウイルス感染症対策関連事業や防災対策費用、小中学校の空調設備設置事業や教育の情報化事業など、緊急性が高い事業や多くの将来に向けた投資予算が盛り込まれており、評価するところであります。 しかし、(仮称)国際工芸美術館整備事業について、以下の指摘をせざるを得ません。
次に、歳出において、令和2年度に比べて増加した主なものは、衛生費にて循環型施設整備事業費など、教育費にて小中学校体育館空調設備設置事業費や町田第一中学校改築事業費などでございます。 その結果、一般会計予算の総額は1,738億4,207万3,000円となり、令和2年度の当初予算と比較しますと、77億3,818万5,000円、4.7%の増の予算を計上することとなりました。
第15款、国庫支出金、第2項、国庫補助金、第1目、総務費国庫補助金、第4節、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、小中学校の感染症対策及び学びの保障につながる物品等を配備するための経費、小中学校体育館空調設備設置事業に伴う経費に対し国庫補助金の交付を受けることに伴う増額でございます。 19ページをご覧ください。
2019年度一般会計決算では、小中学校体育館への空調設備設置事業や病児・病後児保育事業、鉄道駅ホームドア整備補助事業など、市民要望に応えた事業が行われたことについては大いに評価いたします。 しかし、以下の問題点を指摘します。
市としては2020年当初予算で措置された市内公立25校の小中学校体育館空調設備設置事業に充当することを予定しております。 新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、小中学校の体育館に空調設備を設置することで、マスク着用のもと、熱中症予防を行った上で、体育館での学年単位で行う特別授業や集会などを行える環境を整備することが可能となります。 ○議長(熊沢あやり) 6番 村まつ俊孝議員。
これは、小中学校体育館空調設備設置事業の増の一方、小学校校舎等改修事業や小学校屋内環境整備事業などの減によるものでございます。 歳出決算額の主な構成比は、大きい順から、第3款、民生費が51.1%、第2款、総務費が11.7%、第8款、土木費が9.7%、第4款、衛生費が9.0%、第10款、教育費が8.8%となっております。また、予算現額に対する歳出決算額の割合は93.2%となっております。
この主な要因は、小・中学校における体育館空調設備設置事業やICT環境整備事業、昨年の台風第19号に係る災害復旧事業の影響などによるものであります。 また、特別会計予算につきましては、公営企業会計へ移行する下水道事業会計を除いた6つの会計の合計で、181億2307万3000円、前年度比3073万5000円、率にして0.2%の増となりました。
次に、歳出において令和元年度に比べて増加した主なものは、総務費にて、会計年度任用職員人件費や玉川学園コミュニティセンター建替事業費など、衛生費にて循環型施設整備事業費など、土木費にて野津田公園スポーツの森整備事業費や相原駅東口アクセス路整備事業費など、教育費にて小中学校体育館空調設備設置事業費や学校給食費公会計事業費などでございます。
次に、委員より、小・中学校体育館空調設備設置事業について、空調設備の設置とあわせて、空調効率が高まるようなことは工事の内容に含まれているのかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、今回、なぜ壁輻射式冷暖房パネル方式を選んだかという点になるが、体育館全体を冷やす方式はかなりエネルギーロスになり、体育館下部の人に近い所を輻射熱で考えていくところで、今回、体育館につけるにはベストではないかと考えた。
第19款、繰入金、第2項、基金繰入金、第1目、基金繰入金、説明欄の公共施設整備等基金繰入金3億7,900万円の増額につきましては、小・中学校体育館空調設備設置事業などの財源として増額計上するものでございます。 次に、歳出につきましてご説明いたします。 14ページをごらんください。
その下の小学校体育館空調設備設置事業及び中学校体育館空調設備設置事業につきましては、2019年8月に2020年度事業として都の補助金の採択を受け、今後、2021年度にかけて工事を実施するため計上するものでございます。 表の一番下の南つくし野小学校中規模改修事業については、先ほどご説明したとおり繰り越しを行うことに伴い、限度額を変更するものでございます。 次に、8ページをお開きください。
〔20番佐々木智子登壇〕 ◆20番(佐々木智子) 通告に基づきまして、第98号議案 令和元年度(2019年度)町田市一般会計補正予算(第3号)、小・中学校体育館空調設備設置事業について質疑をいたします。 (1)目的・内容・算出根拠は何か。 (2)財源内訳はどうか。 (3)スケジュールはどうか、お答えください。 ○議長(若林章喜) 学校教育部長 北澤英明君。
歳出におきましては、土木費にて、薬師池公園四季彩の杜整備事業を減額計上する一方で、教育費にて、小中学校体育館空調設備設置事業、予備費などを増額計上しております。 その結果、歳入歳出それぞれ9億8,214万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,655億2,822万2,000円とするものでございます。 6ページをごらんください。
次に、委員より、小・中学校体育館空調設備設置事業について、2018年度にも基本設計委託をしたとのことだが、事前にどういったことに取り組んでいるのかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、2019年度に行う実施設計に向け、2018年度は、基本設計・基本計画ということで、空調方式や熱源の比較検討、あるいは避難施設の電源確保の方法などの整理をしている。