先ほど課長からも説明しましたし、委員からもお話がありましたけれども、もちろん区営住宅の駐車場は、一義的には利用者の方が使っていただくために、当然設置したものですけれども、今の利用状況から言うと、空き駐車場という実態もあるわけなので、その中で、先ほど課長が言いましたとおり、団地の居住者に一応影響が少ないような場所で、かつ、こういったカーシェアの採算性も見込め、例えば道路沿いに近いスペースが空いているとか
続きまして、さらに今般、カーシェアリングや予約制有料駐車場の事業を開始しました区営住宅の空き駐車場、ここにＥＶ普及に向けて充電施設を設置していく計画はあるのか。また、区営住宅の場合は、集合住宅として都の補助制度も活用できると考えます。
私は今後、区内の公共施設の駐車場や区立公園、区営住宅の空き駐車場などを活用して充電施設を整備して、集合住宅などにお住まいの区民にも非ガソリン車を利用しやすい環境整備が区の役目だと思いますが、区の見解を伺います。 ◎須田 環境計画課長 都の調査によりますと、外出時に利用できる公共用充電設備は、商業施設の駐車場、自動車販売店など民間施設を中心に区内三十八か所に六十三基が設置されている状況でございます。
区では、区営住宅等の空き駐車場活用について検討を行い、カーシェアリング及び予約制有料駐車場の誘致を実施するなど余剰地の活用に取り組み、税外収入の確保を図ることから御報告するものでございます。 なお、予約制有料駐車場はパソコンやスマートフォンなどで指定の駐車場を予約するもので、一日単位で貸し出す駐車場となってございます。
その工事をやるんだったらついでに、もっとお金がかかると思いますけれども、空き駐車場、上を見れば全部こうしたグリーンで、赤でと、探さなくたっていいようなシステムが今ある、そういうのはご存じですか。 ◎施設用度課長 システムがあるということは認識しておりますけれども、かなり高額になるかと思いますので、ちょっと研究はさせていただきたいと思います。
◆18番（沖野清子君） 今の御答弁ですと、例えばそういう障害者の方がいた場合は、空き駐車場とか空き地のところで駐車を認めることもあるということで、それでよろしいでしょうか。 ○議長（高山晃一君） 都市整備部長。 ◎都市整備部長（桂健太郎君） お答えいたします。 沖野議員御指摘のとおりでございます。 以上でございます。 ○議長（高山晃一君） 沖野君。
現在、中期計画までで建てかえ済みの団地内に駐車場区画は何区画あるのか、そしてその空き駐車場がどのくらいあるのか、この村山団地の実態を知りたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長（高山晃一君） 都市整備部長。 ◎都市整備部長（桂健太郎君） お答えいたします。
豊島区の担当者の話では、賃貸のオフィスビル活用は、工期が短いというメリットはあるものの、避難方向の確保やほかのテナントとの関係など課題があり、ことしは空き駐車場を活用して認可園を整備した件数が多いとのことでした。また、郵政宿舎跡地の活用がこれまで２例あり、都税事務所の建物の一部を借りるなど、あの手この手で保育所をふやしています。
◆５番（瀬順弘君） では、また同様に（３）番、空き駐車場の有効利用についてということで。 これはあきの駐車場が結構あるかと思います。ちょっと時間がないので御答弁は結構ですが。このあいている駐車場を、これも有効活用として、例えばコインパークとか月決めで貸していただいてもいいでしょうし、また、カーシェアリングの場所として使っていただくと。
それから、こちらの条例ができた後でございますが、空き駐車場の募集と募集の内容でございますが、基本的に公募となります。また、改良住宅の本来目的である居住者の方、そちらは優先ということは変わってございません。
また、まち全体の回遊性を持たせるようなもの、施策の展開というのも必要だということで、例えばショッピングバスの導入でありますとか、駐車場の相互利用や空き駐車場情報を知らせる、そういうシステムの導入なども必要と考えますけれども、こうした問題についてはこれまでも提案して、市内交通円滑化推進懇談会でいろいろ協議もしていただいていると思いますが、ここら辺の具体化はどうなるのかお答えいただきたいと思います。
続きまして、11番目、空き駐車場におけるユニバーサルデザインの専用待機場としての活用についてでございますけれども、ＵＲ賃貸住宅や都営住宅の住民の高齢化の状況やユニバーサルデザインタクシーの普及状況等を踏まえ、あいている駐車場の利活用についてですね、事業者等にですね、研究するようにですね、働きかけていきたいと思っております。
そういったデータから言いますと、パーキングメーターがなくなっても、周囲のその空き駐車場、あとは、先ほどから申し上げている博報堂だとか、電機大はまたこれからですけれども、そういったところに時間貸しの駐車場だとかもできるということで、充足はしているということになるんですけれども、一方では、荷さばきですね。
また、議案第二十号、荒川区民住宅条例の一部を改正する条例については、委員より、区民住宅駐車場の管理方法の効率化、区民住宅駐車場の使用状況、空き駐車場の近隣住民への貸し出し、特優賃制度終了後の区民住宅の料金設定、現在の住宅事情を踏まえた区の住宅政策への認識、区民住宅一戸当たりの区の一般財源の充当額などについて質疑がありました。
第13款 使用料及び手数料では、予算とともに付託された三つの条例の一部改正もあわせ審査が行われ、自転車駐車場の利用料金制度、市営住宅の空き状況と空き駐車場の活用、体育施設の市内と市外の利用者の料金格差について、窓口と自動交付機による証明書発行手数料の料金設定などについて、御意見、御質疑がございました。
まず一点が、ペットの飼育の関連と、二点目が、安全対策とＣＯ２の削減に向けた電化の問題、三点目が、空き駐車場対策とＣＯ２の削減という観点からカーシェアリングの導入ということで、三点伺います。
区営住宅条例の一部を改正する条例でございますが、新築の池袋本町住宅に新たに駐車場の設置と空き駐車場を区民に利用していただくための規定でございまして、⑨の第４３条第１項の規定を整備し、駐車場利用者を区営住宅条例の利用者にかかわらず、支障のない範囲で利用の承認を認めるものの規定でございます。
これは、いろいろ原因を調べてみるとあるのですけども、府中病院の建てかえの問題、建設の問題、そういうような関係で、かなり広い範囲で駐車場が求められているということで、今、空き駐車場そのものがないような状況ですので、市にその駐車場を、そのまま自転車場として貸していただけるというところの交渉が非常に厳しい状況になっております。
（３）美園地域センターについて、都営の空き駐車場を活用して利用者の利便性向上ができないか。 ２、嘱託職員研修について。 （１）年度当初に実施している嘱託職員の研修内容はどのようなものか。 （２）月１回の嘱託職員会議はだれが中心で、どのような内容が検討されているか。 （３）施設使用の制限または拒否は、どのような基準で行うよう研修されているか。 ３、設備について。
市営住宅敷地内の空き駐車場を有効に活用することによりまして、市営住宅近隣住民の駐車場ニーズにおこたえし、路上駐車の解消等、地域の交通安全に資するとともに、収益を得るものでございます。 それでは、議案書に沿って御説明を申し上げます。新旧対照表に従って御説明申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の４ページ、５ページをお開きいただきたいと存じます。