板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日予算審査特別委員会 区民環境分科会−02月15日-01号
続いて、今空き缶ということが出ましたので、109ページの諸収入、雑入というところの(5)空き缶等売却収入、これも令和3年度の補正のときは増額1億8,700万円で、令和4年度の補正のときも増額2億1,500万円でした。今回は逆に減額で4,971万円と、今まで2億円前後ずっと増額補正だったのに今回減額4,971万円ということだったので、その内容を教えていただければと思います。
続いて、今空き缶ということが出ましたので、109ページの諸収入、雑入というところの(5)空き缶等売却収入、これも令和3年度の補正のときは増額1億8,700万円で、令和4年度の補正のときも増額2億1,500万円でした。今回は逆に減額で4,971万円と、今まで2億円前後ずっと増額補正だったのに今回減額4,971万円ということだったので、その内容を教えていただければと思います。
空き缶等売却収入はペットボトルの売却単価の増などにより2億1,500万円の増、道路掘削復旧工事監督事務費収入は実績の増により1億6,700万円の増などによるものです。21款特別区債は4億6,800万円の減。特別区交付金などの歳入環境の改善などを踏まえ、再開発事業起債を皆減するものです。 2ページにお進みください。次に、(2)歳出におきましても、主な内容を説明します。
主な要因でございますけども、空き缶等売却収入が売却単価の増によりまして1億4,800万円増になったこと。それから、粗大ごみの増により、廃棄物手数料が2,100万円増になったところが大きなところでございます。
内容ですけども、粗大ごみ処理券販売見込みの増によります廃棄物手数料3,600万円の増、ペットボトル、アルミ缶等の売却見込み単価の増による空き缶等売却収入で1億7,800万円の増が主な原因となってるところでございます。 一方、歳出でございますけれども、約91億1,700万円ということで、こちらは対前年度比6.4%、5億4,800万円の増となっております。
◎学務課長 こちら名称は空き缶等売却収入ですけども、学校の場合は新聞紙ということで、新聞紙の古紙回収ということの収入でございます。 当初予算では290万ほど想定しておりましたけども、1キロ当たりの単価が10円を見込んでおりましたが、7円から3円少し減少したということを踏まえて、142万の減額補正というふうになっているところでございます。 ◆高橋正憲 わかりました。
減ったものにつきましては、空き缶等売却収入、これが3,695万8,000円、それと体育施設等利用の還元で、こちらのほうは事業者が変わったということもありまして、1,200件で7万5,000円減収と。それと、大きなところでは公共下水道の、これは東京都からの受託事業ですが、5,234万4,000円といったところが、大きなところでの減の項目でございます。
◎清掃リサイクル課長 資源物については、歳入のほうの諸収入、決算調書の148ページに、空き缶等売却収入がございます。全部で3億255万8,579円でございます。 ◆佐藤としのぶ それぞれのってありますかね。というのは、どれが効率がいいのか、効率が悪いのか。例えば、瓶って量は物すごい重いですけど、余り金額にならないですよね。
次に、諸収入の空き缶等売却収入5,674万円のプラス補正についてお伺いいたします。 プラス補正の要因についてお聞かせください。 ◎資源環境部長 おはようございます。 空き缶等の売却増の補正の要因というご質問でございます。
1点目が、粗大ごみ及び事業系有料ごみ処理券の減ということで、これについてはまず減額で1,118万8,000円でございますが、逆に大きくふえたのが、空き缶等売却収入の増額で5,584万6,000円でございます。 歳出の部分での補正額につきましては、資源環境部は1億2,806万5,000円でございます。
20款諸収入につきましては、2億3,800万円の増額、空き缶等売却収入や道路掘さく復旧費収入等の実績増などによるものでございます。
次に、資源環境の中の、これ、1番の140ページの諸収入の中に、空き缶等売却収入が、3億二百万何がしの数字が書かれております。これは、スクラップにする、資源回収を行った上での、この収益なんでしょうけど、これってまず、この収入は一般会計にこのまま繰り入れられるのかどうかを、それをお聞きしたいんですが、よろしくお願いします。
ちょっと見させていただいて、これ、83ページ、ちょっと金額が大きいのであれなんですが、空き缶等売却収入2億8,400万円ありまして、結構すごいなと思ったんですね。 (「それ、予算書でしょう」と言う人あり) ◆佐々木としたか 雑入。 (「それ、当初予算でしょう」と言う人あり) ◆佐々木としたか あ、これ。そうかそうか。
同じく、空き缶等売却収入1,200万円のマイナスという形で、単価が下がったのか、単なる積算根拠の見込み違いなのか、詳しく教えていただければと思います。 3つ目です、73ページ、産業振興公社求償権回収金返還金がプラス446万円ということで、頑張りによってプラスになったのかなと、詳しい内容、何件で何人でこれだけだったのか。以上、3点です。
◎清掃リサイクル課長 空き缶等売却収入についてのご質問でございます。増額補正は5,901万7,000円になっておりますが、その清掃リサイクル課の部分が5,471万9,000円ということになっております。
ペットボトル等の資源ごみの取引相場の高どまりなどによりまして、空き缶等売却収入は増となりましたほか、高島平温水プール改修などに伴うスポーツ振興くじ費助成金の収入などによるものでございます。 21款特別区債は、5億500万円の増額でございます。学校施設建設事業の起債充当率の引き上げ及び道路整備事業の起債対象経費が増加したことなどによるものでございます。
◆大野はるひこ 151ページの小学校費の各種健診委託のマイナス補正と、155ページの中学校費の各種健診委託のマイナス補正、そして73ページの(8)空き缶等売却収入というのは、各分科会でも載っているんですけれども、文教児童分科会での内容を教えていただきたいと思います。
諸収入、空き缶等売却収入で7,050万4,000円なんですね。これが前年というか、ふえていると思うんですよね。どれぐらいふえているのか、ちょっと具体的に教えてもらいたいのが1点。 それから、集団回収、2,880万2,000円の歳出減、これが具体的にどういう要因なのかということですね。
売却の方の収入が、雑入の空き缶等売却収入の方に当たるんですけれども、こちらで2億1,800万円でございます。 ◆坂本あずまお そうなると、大体5億円のマイナス、要するに処理費用がかかっているという形になると思います。これから当然平成19年から資源ごみの回収が始まって、特にペットボトルの量がふえると思うんですね。
諸収入でございますが、空き缶等売却収入が1億1,800万円の増、特養老人ホーム運営委託料過年度戻入が1億4,800万円の増、福祉園の運営委託料過年度戻入がやはり1億7,900万円の増でございまして、最後に特別区債でございます。道路整備事業債、実績によりまして2億円の減となってございます。
◎清掃リサイクル課長 当然、区で回収をしております資源物につきましては、ペットボトル以外にも、瓶であるとか缶であるとか、あるいは古紙であるとか、こういったものにつきましては、すべて売却いたしますと、これは区の収入ということで、予算の中では、雑入の中の空き缶等売却収入という中に含まれているものでございます。