318件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

日野市議会 2019-06-05 令和元年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019-06-05

日野市には、みんなでまちをきれいにする条例があり、禁止行為等として、「何人公共場所にみだりに空き缶等及び吸い殻等の投げ捨てをしてはならない」とありますが、いま一度マナー啓発が必要です。  では、吸い殻を捨てなければよいのでしょうか。最近、屋外喫煙マナーについても、市民の方よりお声をいただくことが多くなりました。  ここで、屋外喫煙に関する市の対応についてお伺いいたします。

板橋区議会 2019-02-19 平成31年2月19日予算審査特別委員会 文教児童分科会−02月19日-01号

学務課長   こちら名称は空き缶等売却収入ですけども、学校の場合は新聞紙ということで、新聞紙古紙回収ということの収入でございます。  当初予算では290万ほど想定しておりましたけども、1キロ当たりの単価が10円を見込んでおりましたが、7円から3円少し減少したということを踏まえて、142万の減額補正というふうになっているところでございます。 ◆高橋正憲   わかりました。

多摩市議会 2018-12-05 2018年12月05日 平成30年第4回定例会(第3日) 本文

1 多摩市を「美しい」と誇れる街にするために  多摩市では、平成24年10月より「多摩まち環境美化条例」を施行し、市内公共場所における吸い殻空き缶等ごみポイ捨て等を禁止し、市内周辺を「まち美化重点区域」に指定し、路上喫煙を禁止しています。また、市民美化意識啓発を図ることを目的として、春と秋にまち美化キャンペーンを実施しています。  

杉並区議会 2018-11-19 平成30年第4回定例会−11月19日-27号

ただ、残念ながら、たばこ吸い殻空き缶等ポイ捨てをしたり、ルールに反したごみを排出する区民は依然見受けられます。こうした方に対しては、御指摘いただいた清掃現場の現状を知ってもらう取り組みなど、さまざまな場や手法を通した啓発活動を行って、意識を変え、実際の行動変容にまでつなげていきたいと考えております。  

小金井市議会 2018-06-19 平成30年庁舎及び福祉会館建設等調査特別委員会(6/19)  本文 開催日: 2018-06-19

一方で、空き缶等については、毎日、市民から排出されることから、解体工事及び仮施設建設期間中でも、その処理等を訂正することはできません。よって、市外でも処理ができないことから、既存施設がある場所には移転ができないと判断したところでございます。  

世田谷区議会 2018-05-28 平成30年  5月 オリンピック・パラリンピック・環境対策等特別委員会-05月28日-01号

◎安藤 環境計画課長 ポイ捨て取り組みとしては、たばこ空き缶等ということで、ガムの食べかすを捨てた場合ももちろん環境美化の対象としてございます。また、ガムが地面に張りついているものについて、はがし機というのを一台区のほうで購入しておりまして、まちづくりセンター等地域の方々が御利用になりたいといった場合は貸し出しをするという取り組みをしているところでございます。

板橋区議会 2017-11-13 平成29年11月13日都市建設委員会−11月13日-01号

それと、パブリックコメントを読んで、ちょっと気になったのが、5番目の空き缶等、ごみが多く見られるというんですね。これは、プロムナード構想も大事ですけれども、空き缶ごみぐらいは何とかしないのかと思って、日ごろから周辺の掃除、清掃やら、それは何も大きく区民参加とか、いろいろ言わなくたって、掃除したらいいじゃないかと思いますけれども、どうなんですか。

板橋区議会 2017-10-12 平成29年10月12日決算調査特別委員会 企画総務分科会−10月12日-01号

減ったものにつきましては、空き缶等売却収入、これが3,695万8,000円、それと体育施設等利用の還元で、こちらのほうは事業者が変わったということもありまして、1,200件で7万5,000円減収と。それと、大きなところでは公共下水道の、これは東京都からの受託事業ですが、5,234万4,000円といったところが、大きなところでの減の項目でございます。

新宿区議会 2017-02-23 02月23日-03号

こうした課題があるため、新宿空き缶等散乱及び路上喫煙による被害防止に関する条例(以下、「ポイ捨て路上喫煙禁止条例」という。)が制定され、新宿区は対応を行ってきました。 まず、路上喫煙に関しては議会でも議論が行われていますが、定点観測により数値化され、その結果はホームページにも公開されています。 

千代田区議会 2016-11-30 平成28年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2016-11-30

さて、千代田区においては、安全で快適な千代田区の生活環境整備に関する条例、いわゆる生活環境条例に基づき、第9条で「何人も、公共場所においてみだりに吸い殻空き缶等その他の廃棄物を捨て、落書きをし、又は置き看板のぼり旗、貼り札等若しくは商品その他の物品」、これは「置き看板等」ですね、「を放置してはならない」と定めており、公共場所で区の許可なく路上に物を放置することは、道路法屋外広告物法でも禁止

目黒区議会 2016-11-24 平成28年第4回定例会(第2日11月24日)

区内路上等全域を喫煙禁止にしている新宿区と港区は、それぞれ条例において、新宿空き缶等散乱及び路上喫煙による被害防止に関する条例、港区環境美化推進及び喫煙による迷惑の防止に関する条例を制定しており、環境美化とともに喫煙による被害・迷惑を防止するという視点を持って取り組んでいます。  そこで、本区では喫煙所整備についてどのような考えで行っているのか、伺います。  

板橋区議会 2016-10-14 平成28年10月14日決算調査特別委員会 区民環境分科会−10月14日-01号

清掃リサイクル課長   資源物については、歳入のほうの諸収入決算調書の148ページに、空き缶等売却収入がございます。全部で3億255万8,579円でございます。 ◆佐藤としのぶ   それぞれのってありますかね。というのは、どれが効率がいいのか、効率が悪いのか。例えば、瓶って量は物すごい重いですけど、余り金額にならないですよね。

新宿区議会 2016-02-24 02月24日-02号

新宿空き缶等散乱及び路上喫煙による被害防止に関する条例では、美化推進重点地区内での違反者に2万円以下の罰金に処すると規定しています。このことは、美化推進に対する区の姿勢をあらわすものであり、重く受けとめています。 区では、条例施行後、繁華街清掃ポイ捨て防止キャンペーンを実施するなど、きれいなまちづくりに努めてきました。

港区議会 2015-09-29 平成27年度決算特別委員会−09月29日

環境課長関本哲郎君) 港区環境美化推進及び喫煙による迷惑の防止に関する条例では、区民等は、屋外で自ら生じさせた吸い殻等及び空き缶等を持ち帰り、又は回収容器等に収納するよう努めなければならないと定め、空き缶等ポイ捨てを禁止しております。また、飲料の販売事業者等に対して、空き缶等回収容器を設置することを求めております。