府中市議会 1996-06-10 平成8年第2回定例会(第13号) 一般質問 開催日: 1996-06-10
私ども町会でも、市の委託を受け、公園の清掃を月2回実施しておりますが、清掃しても、必ず次には公園の周りの植え込みに空き缶等が投げ捨てられております。
私ども町会でも、市の委託を受け、公園の清掃を月2回実施しておりますが、清掃しても、必ず次には公園の周りの植え込みに空き缶等が投げ捨てられております。
また、停留所付近の空き缶等のごみ公害も深刻な問題となっておりますことを申し添えたいと思います。 そういう意味から、次にお伺いいたします。 1) 各停留所に屋根とくずかごの設置をしたらどうか。 2) バス停付近の放置自転車について。 をお伺いいたします。 以上で、登壇での質問を終わらせていただきます。(拍手) 307: ◯議長(御手洗武君) 登壇による質問が終わりました。
歩道面や街路樹、街路灯がきれいになっても、ガムやたばこの吸い殻、空き缶等の投げ捨てがなくならない限り町は美しくなったとは言えないと考えます。自分たちが住んでいる町が、商売をしている町が、清潔感があふれ、人々が来て楽しめる町であったらと思うのは区民共通の意識であろうと思います。
それから、クリーンセンターにおきます資源ごみ等の売り払い──古紙とか、布とか、空き缶等の売り払いの代金が 774万 2,000円ほどでございます。これで合わせまして、地球環境基金の総額としては1億 3,933万 4,923円ということになります。 よろしくお願いいたします。 ○藤塚 委員長 るる説明は終わりましたね。 それでは、14、15から質疑、意見を求めます。
まず第一点目は、チューインガム・タバコの吸殻及び飲料水の空き缶等のポイ捨て禁止条例についてお尋ねをいたします。このポイ捨て禁止条例についてでございますが、この件につきましては平成四年十二月の定例会におきまして浜中議員より質問がされておりますが、再度質問させていただきます。
既にくうかん鳥を設置したり、生徒会活動の中で空き缶等の回収活動を進めたりしております。 御質問の、学校の余裕教室をリサイクルの拠点として活用していくことは、学校管理上の上からも、騒音等、教育活動への影響からも無理があるかと考えます。しかし、校庭の一部につきましては、ミニストックヤードの設置場所、あるいは古紙等回収車の積みかえ場所として、リサイクル事業に活用されております。
このような調査結果を踏まえ、条例の趣旨は空き缶等を回収するだけでなく、再資源化していくことにあるので、届け出の中に回収方法及び処分方法を明確にすることを施行規則に盛り込んでいきたいと考えております。 また、この事業を円滑に進めていくためには、各清涼飲料メーカー及び酒販組合等の自動販売機管理者の協力が不可欠でございまして、きめ細かく説明会等を開き、周知してまいりたいと考えております。
それから、今回の地震につきましても義援金はほとんどの学校がやっておりますし、それから普段、空き缶等を集めてその収益金を今回の大震災に送ったというのもあります。 そういうことで、いろいろと活動は私は活発に行われていると思います。ただ、そういうことを余りやっていない学校も何校かございますので、こういう学校には刺激をしていかなきゃいけないというふうに思っておりますが。
次に、リサイクル条例案における自動販売機の届け出義務は、空き缶等の回収に努め、その再資源化を図るために設けたものでございます。届出の済んだ自動販売機には、届出済みのシールを張る等、識別ができるような措置を検討しております。また、届出がなされていないものにつきましては、地域を巡回の上、指導を行うなど漏れのないように努めてまいります。
そこで、本市は空き缶の回収についてどのような方法、対策をとっているのか、また、市内の道路、国道、河川敷、花壇等についての空き缶等については市で回収しているのか、それとも業者に委託して清掃をしているのか、お答えいただきたいと思います。 次に、それらの缶については何トンぐらいの空き缶回収をして処理しているのか、経費はどのぐらいかかるのか、あわせて御答弁願います。
制定するまでには、いろいろと経緯があったようでございますが、いわゆるポイ捨て、たばこの吸い殻、空き缶等、そういったもの、いろんなそういう町の美化を損なうような、そういったことをした者に対して罰金を課すというような条例でございます。
この残渣の中には、炭状の未燃焼物、燃え殻のようなものや、空き缶等の金属類や、ガラスが溶けてクリンカー状になったものなども含まれているため、それを製品化するためには、残灰を乾燥させ、ふるいにかけて均一化するなどの複雑な処理工程が必要となり、コスト面から見ましても現状では無理かと存じます。
最後に来月の1日から宮崎県の日向市でも市空き缶等散乱防止に関する条例が施行されることをお伝えして、私の質問とさせていただきます。よろし御答弁のほどお願い申し上げます。
用途については紙類、びん類、空き缶等の資源の一時集積。配置については、各戸から徒歩で資源を運べる所、回収トラックが寄せられる所」という要望に対しましては、「貴区所管課と十分協議します」という回答でございます。実際面といたしましては、港区のリサイクル事業にあわせて、ごみの分別収集が可能なシステムを構築していくという内容でございます。 それから、13番「防災面について次の点に配慮されたい」。
また、例えば福岡県の福岡市を中心とした二十二町村が、福岡都市圏広域行政推進協議会というのをつくりまして、空き缶等の散乱防止及び再資源化の促進に関する条例というのをつくって、モデル地区をつくってやり始めたんです。例えば自動販売機を設置している業者が違反すると五万円取るとか、また住民は三万円以下の罰金だとか、そういうポイ捨てについての条例をつくったんですね。
先ほど論議している中で、ほんとに可燃ごみなり空き缶等がもっと分別回収されれば、もっと減るわけでしょう。減るわけよね。その中で一つ疑問になるのは、じゃ、東京都に任せておるだけでいいのか。やっぱり港区として、沼津の例じゃないけども、びんだっていろんなびんを集めて回収していますよね。
回収条例に基づき、今までの取り組み成果を踏まえながら、散乱缶、空き缶等の散乱防止という条例にさせていただいています。 委員より、自販機の届け出がされれば、自販機はふえ、缶類もふえるのではとの質疑に対し、担当者より、現実は年々自販機がふえており、町田だけでなく、全体的としての現状があるわけです。
今回の改正につきましては、それらの状況等を十分踏まえまして、また、現状の空き缶等の認識をいたしまして、このような定め方をさせていただいたわけですが、いわゆる空き缶等の散乱防止ということを中心に置いて、必要な事項を定めていきたいということでございます。
それから、自販機を置かない町づくり、町をつくる方策というお尋ねでございますが、基本的には自販機がないというものが散乱缶、環境の美化という面から必要なことでございますが、まだまだ現時点の中で、町田市だけがそのような形がとれるかというような議論についてもさせていただいたところでございまして、違反点検について、空き缶等の散乱防止を中心に本条例を制定をしたところでございます。
この議会に空き缶等の散乱防止条例が上程されているが、基本計画では五十七ページの地域環境整備のところでは、具体策は平凡な過去の施策の延長である。未成年者の酒、たばこの禁止について、自動販売機の届け出といったなまぬるいことではなく、自動販売機の全面追放を目指すべきであります。そんなことができるか──できる。既に中央では激しく動いております。 あなたに資料を差し上げてあります。ごらんなさい。