昭島市議会 2023-03-02 03月02日-02号
施政方針で、新たな空き家対策計画に基づき、安全・安心な住環境の確保に向けた取組を推進すると述べられましたが、見込まれる効果についてお聞かせください。また、法改正によって管理不全空き家に規定される物件はどのくらいの数になる見通しなのでしょうか。教えてください。
施政方針で、新たな空き家対策計画に基づき、安全・安心な住環境の確保に向けた取組を推進すると述べられましたが、見込まれる効果についてお聞かせください。また、法改正によって管理不全空き家に規定される物件はどのくらいの数になる見通しなのでしょうか。教えてください。
区の空き家対策計画である板橋区老朽建築物等対策計画を策定する際に、空き家の実態調査を行っていると思いますが、この中で所有者の連絡先については調べておられましたでしょうか。また、板橋区住宅対策審議会の調査として住宅政策課が行った空き家の利活用調査は、返信率は50%と伺っております。
この空き家対策計画がどこまで進捗しているのかをお聞かせいただきたいと思います。 (2)現在の市内の空き家の状況はどのようなものでしょうか。 ①その件数と、半壊か倒壊かなどの状況はどのようなものかをお教えください。 (3)倒壊状態の家屋や木々が鬱蒼としているなどの危険な家屋や庭が存在しますが、市はどのように考えますでしょうか。 実は、これも相当な、もう空き家どころではないです。
委員会の開催頻度や特定空家に該当しそうだとする基準について、認定された後の具体的な手続について、また、多摩市が条例化をしているほか、小平市、東久留米市などで空き家対策計画を策定しているが、清瀬市では策定されていない。計画をつくるべきではないか。強制撤去の対象にもなるので、その適正化のためにも計画策定や条例が必要ではないか。また、利活用など自治体の努力に対する国の支援を求めるといったもの。
まず、この空き家対策計画をつくっていくという中には、一つの国の支援だとか、東京都の支援というところも視野に入れながら、空き家をうまく使っていくという仕組みも今後構築する上ではこの計画というのは必要不可欠だと思っております。
空き家につきましては、日野市は空き家対策計画、そして条例を施行してということで、恐らく多摩地域の自治体でも相当先進的に進んでいるのかなと思っております。二つの協議会を持って、住宅セーフティネットも含め空き家対策を進めているというのは、なかなか日野市としてはかなり先進的に進んできたのかなというふうに思います。 この間の成果につきましては、先ほど、まちづくり部長が答弁したとおりでございます。
また、空き家についてはこれまで何度となく、条例を制定した空き家対策の充実などを訴えてまいりましたが、「空き家対策計画を策定いたし、課題解決に向けた取組を推進する」とありました。 この空き家対策計画によって、今後、具体的にどのように課題解決に結びついていくのでしょうか。また、空き家の活用という点では、どのような取組をお考えでしょうか。
さらには、社会問題ともなっており増加傾向にある空き家への対応につきまして、国の動向を注視いたし、関係機関との連携を密にする中で、空き家対策計画を策定いたし、課題解決に向けた取組を推進してまいります。 次に、中神土地区画整理事業につきましては、昭和39年に事業認可を受け、着実な推進に努めてまいりましたが、事業の長期化に伴い、地域の皆様には長年にわたり御不便をおかけしてまいりました。
決算年度は総合的な空き家対策を推進するために、三鷹市空き家対策計画を策定いたしました。この計画書の中におきましても、まず適切な管理をする、そういったことを第一にしていますが、さらに活用方法等について、適正管理とともに計画書の中でも定めております。そうしたものに基づきまして、まず啓発活動をしっかりやっていこうということで、空き家セミナーを開催したり、個別相談会を行っております。
今後も空き家対策計画の目標達成に向け、これらの取り組みを引き続き進めていくとともに、空き家所有者や地域住民の空き家に関する意識啓発をより一層進めていけるように取り組んでまいります。 以上でございます。
ただいま御質問のございました除草シートでございますが、昨今、空き家対策計画の骨子でもお示ししておりますが、日ごろ空き家の管理指導をしている中で、非常に多いのが雑草や樹木の繁茂で、約7割を占めております。
私からは、資料1に基づきまして、三鷹市空き家対策計画(案)について報告をさせていただきたいと思います。 資料1をごらんください。前回、平成30年12月11日のまちづくり環境委員会において、三鷹市空き家等対策計画素案について報告をいたしました。その後、パブリックコメントを実施いたしましたので、あわせて報告をいたします。 資料1の1でございます。
まず、空き家対策計画(素案)のほうで、19ページにあります、接道義務を満たしていない空き家等の対応についてでございます。
補助事業は8つございまして、実態調査への補助や空き家対策計画への補助など、また、利活用についての補助などもメニューとして用意をされているほどであります。 まず、この8つの補助メニューで、立川市の適用・対応状況についてお示しください。 ○議長(佐藤寿宏君) 市民生活部長。
現在、市内全域を対象とした空き家対策計画の策定に取り組んでおりますが、山間部の特性や課題を踏まえつつ、地域の方からの意見を反映し、総合的な対策について、検討してまいります。 また、法令による対策のほか、山間部の地域づくりとの連携により、開発規制の緩和制度を有効に活用できるよう支援するなど、地域の皆様の御理解や御協力をいただきながら、対策を講じてまいりたいと考えております。
○立山都市整備課長 空き家対策計画素案についての報告が明日になりますので、1点お断りとおわびを申し上げたいと思います。 本日当委員会に報告して、明日からパブリックコメントという予定にしてございましたので、明日から、もうパブリックコメントのほうをホームページ等でオープンになることになりますので、御了解をお願いしたいなと。
現在の取組の状況としましては、地域安全課とまちづくり推進課を事務局としまして、空き家対策計画の策定を現在進めておりまして、今年度中に策定していくという予定でございます。策定前にパブリックコメントなどを行うことを予定してございます。空き家全般の方針につきましては、この中で一定お示ししていくことになるかと考えております。
1) 本市として、法令に沿った空き家対策計画は整備されたのか。 2) 現在、本市には集合住宅を含めて、空き家は何世帯か。その中で戸建て住宅の世帯はどのくらいあるのか。 3) 空き家対策の推進に関する条例制定に向けての進捗状況はいかがでしょうか。 4) 空き家対策協議会を早急に発足すべきと考えるが、いかがでしょうか。
│ │ │ │ │ 1) 本市として、法令に沿った「空き家対策計画」│ │ │ │ │ は整備されたか。 │ │ │ │ │ 2) 現在、本市には集合住宅を含めて、空き家は │ │ │ │ │ 何世帯か。その中で戸建て住宅は何世帯か。
空き家対策計画の策定につきましては、平成31年度中に策定に向けた取り組みを進めております。この取り組みの中で、今年度につきましては、計画骨子の策定に取り組んでおります。 また、計画の骨子は、パブリックコメントを行い、計画の策定に当たっては市民の意見を反映するとともに、地域特性や地域の実情等を踏まえた計画にしていきたいと考えております。 133: ◯議長(子籠敏人議員) 答弁が終わりました。