目黒区議会 2024-06-25 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 6月25日)
一方で、今、テレワークとか、そういったのがはやった経過があったりとか、あとは何か空きスペースとかを有効活用しようみたいなので、コワーキングスペースとか、そういったものを貸出ししているような企業さんたちもたくさんいらっしゃいます。
一方で、今、テレワークとか、そういったのがはやった経過があったりとか、あとは何か空きスペースとかを有効活用しようみたいなので、コワーキングスペースとか、そういったものを貸出ししているような企業さんたちもたくさんいらっしゃいます。
また、既存施設の空きスペースを活用した余裕施設活用型の1歳児受入れ事業を南地域で2施設、町田地域で1施設実施し、1歳児の受入枠を9人分確保いたしました。 ○議長(木目田英男) 9番 中川幸太郎議員。 ◆9番(中川幸太郎) 南地域での新たな施設整備に加えて、既存施設を活用することで待機児童対策が行われていることが分かりました。
現状、公園内の芝生広場への犬の立入りが禁止となっておりますが、四季彩の杜西園の芝生には犬が入れるエリアがございまして、忠生スポーツ公園内の芝生広場を区切り、犬エリアを設けてほしい、または公園内の空きスペースに犬が入れる芝生を設けてほしいという声が届いております。 この要望について、市に要望書が出された場合、地域の皆様との協議の場で取り上げていただくことは可能なのかどうか、教えてください。
◯3番(池田桂君) なかなか認知症カフェという名称で、こういった場所を広げていくのが難しいといったお話でしたけれども、今後、商店街の空きスペースや地域の集会所を活用していただいて、認知症カフェという枠の中だけではなくて、誰でもカフェみたいな形で、地域の方や認知症サポーターさんだとかが気軽に認知症の方も含めて集えるような場所をぜひつくっていただけるように検討していただきたいと思います。
◎【松岡秀幸福祉部長】 福祉避難所は、平常時には入所や通所施設などとして運営している施設であり、各施設内での空きスペースが基本となることから、受入れできる人数は、各施設の状況によりますが、高齢者や障害者施設では数人から60人程度、また、特別支援学校では各100人程度になると見込んでおります。 ◎【美濃部弥生副議長】 第20番、金子亜希子議員。 ◎【20番金子亜希子議員】 続けてお伺いいたします。
町田市内の駅は、周辺自治体に比べて乗降者数もやっぱり多くて、駅構内のスペースの利用や、現在、空きスペースとなっている店舗等、これらを有効に活用するなどして、投票所を設置できれば、投票率のアップであったりとか、若い世代への投票行動に非常に効果的なのではないかなというふうに思っています。 そこで、項目4、駅や大型ショッピングセンター等での期日前投票所の設置について。
また、センターの上層階には、IT推進課の大規模コンピューターが開設当初は入っておりましたが、昨今のクラウド化等のネットワーク環境の改善により、自前で機器スペースを確保しなくてもよい状況となり、空きスペースが生じているとも聞くところでございます。このような中、本庁舎に近い立地条件を考えますと、今後課題となる北館改修の際には、北館に入居する部局の一部移転先として検討すべきとのそのような考えもあります。
それによって、他区の避難所の状況が分からないのでどうできるか分かりませんが、例えば、他区の避難所倉庫にはもしかすると空きスペースがあれば、そこに近隣の目黒区の学校から備蓄物資を持っていく。
図書館が厳しいとなれば、サテライト型の絵本図書室とか、本屋さんの一室を借りて図書貸出しコーナーをつくるとか、公共施設の空きスペースの活用とか、様々な方法を考えていただき、子どもも大人も気軽に読書に親しめる環境整備に取り組むことを要望いたしますが、教育長のご見解を伺います。
来年度からは新たに、区立障害保健福祉センターの空きスペースを活用して検査を実施するとともに、発達のひろばについては、保健所に加え、新たに子ども家庭支援センターでも実施するなど、発達支援の実施場所を拡充してまいります。 ○委員(丸山たかのり君) 場所の不足を解消するために、拡充に取り組んでいただいていることがよく分かりました。ありがとうございます。
◎新しい学校づくり課長 新しい場所というところで、不登校のお子様にも、休める場所と過ごせる場所というところで、学校内、空きスペースがある場合については、そういう用途の変更、このような内装改修であったり、あとは当然新しい学校、こちらについては、当初の設計の段階から、そのような場所を意識しながら、設計を進めていくということで検討を進めているところになります。
板橋エリアの学校と、例えば高島平エリアの学校とは、全然多分環境も違うでしょうし、空きスペースの状況も違いますから、代替地の検討としてはここが考えられるぐらいは、少しずつでも記入していっていただけると、結構、学校生活、子どもたちは大きな影響を受けますから、その辺ちょっとお願いできたらなと思うんですが、いかがでしょうか。
区民センターの空きスペースとかでそういうことって、使うとかそういうことは考えなかったんでしょうか。 わざわざ、1月から3月まで30万円ということは、これをまた予算立てて、年度で100万、150万といったら少なくない金額ですよね。それはいかがなんでしょうか。
◎土木計画・交通安全課長 今、山内委員からご紹介がございましたように、駐輪場の駐輪スペースの手前に一定の空きスペースがございます。こちらは従前、当日利用のスペースとして活用していた際に、当日利用用の券の券売機が設置されていたスペースがございまして、そちらが現在、空きスペースになってございます。
ただ、やっぱり時間がかかり過ぎじゃないかなと、もう本当に空きスペースで、人間、本当に在宅介護とかで苦しんでるわけですよね。だから、早くやっぱりやって進めるということは切実な問題だと思うんですけども、こういう時間をやっぱり前倒ししてやっていくというのはできないものなのか、ちょっとその点について伺います。 ○松本資産経営課長 公有地を早く活用できる方法がないのかということでございます。
ただ、そういうことでようやく区のほうの空きスペースを何とかつくり出してやったということですので、そこもまずあるので、全部整備の児童館をするというのはなかなか難しいかなと。
最近だと、月ぎめ駐車場や自宅の駐車場空きスペース、こういったところを一時利用できるakippa(あきっぱ)というようなサービスも生まれてきております。 また、グーグルマップにおいても、道路の混雑状況などがほぼリアルタイム表示されるなど、様々な交通に関するデジタル面でのリアルタイムな状況把握ができるようになってきました。
涼みどころの設置は、北区ニュース、区のホームページ、SNSなど多数のメディアで告知し、利用を促してきたところですが、今の涼みどころは、空きスペースに椅子を置いて、のぼりを立てたようにしか見えません。今年度の涼みどころの設置の意義と、来年度以降のブラッシュアップについて、区の計画を教えてください。また、来年度の実施に当たり、利用者についての統計やアンケートを取ってみてはいかがでしょうか。
商店街の中でもできると思いますし、何かそういった空きスペースの活用とかができるのであれば、そういった調査もいいのかなと思っています。
また、既存施設の空きスペースを活用して、2022年度から実施している余裕施設活用型の1歳児受入れ事業を継続する予定でございます。 定員割れ対策といたしましては、2022年10月から、利用定員と入所児童数の乖離が大きい保育所を対象として利用定員の変更を行い、実際の入所児童数に応じた単価区分での給付を始めております。