立川市議会 2020-12-17 12月17日-21号
○議長(福島正美君) 稲橋議員。 ◆16番(稲橋ゆみ子君) 御答弁いただきましてありがとうございます。 財政のことについてです。
○議長(福島正美君) 稲橋議員。 ◆16番(稲橋ゆみ子君) 御答弁いただきましてありがとうございます。 財政のことについてです。
○議長(福島正美君) 稲橋議員、自重ですか。 ◆16番(稲橋ゆみ子君) 自重というか、要するに抑えていかなきゃ、やっぱりその税収が入らないわけですから、それを抑えて事業に反映していかなければいけないということを見込んでいかなければいけないわけなので、その点についてお聞きしたいと思います。 ○議長(福島正美君) 財務部長。
次に、16番 稲橋議員の質問を許します。稲橋議員。 〔16番 稲橋ゆみ子君登壇〕 ◆16番(稲橋ゆみ子君) 立憲民主・たちかわの稲橋ゆみ子です。通告に基づきまして、大きく2点の質問をさせていただきます。 まず、大きな1点目、子育て・子育ち応援のこれから!!
今回の一般質問につきましては、江口議員、伊藤大輔議員、わたなべ議員、粂川議員、松本あきひろ議員、高口議員、大沢議員、瀬議員、松本マキ議員、佐藤議員からプロジェクター使用の、また稲橋議員からパネル使用の要請がなされており、これを許可しております。
○議長(福島正美君) 稲橋議員。 ◆16番(稲橋ゆみ子君) 今の答弁のとおり、中学校の完全給食というのは私も望んでいるところです。 そこは共通しているんですが、そのほかの自校式をそこに盛り込むというところについて意見がどうしてもここは合わないという状況でございます。その中での急ぐ、そういう議会も求めているということで、この場で補正予算を出されたという答弁でした。
○議長(福島正美君) 稲橋議員。 ◆16番(稲橋ゆみ子君) たくさん質問させていただいて、御答弁ありがとうございます。 財務の部長のほうからの御答弁で、改めて、今まで事業が約231億8,000万の事業、それに対して国・都の補助金が、国が約2億1,000万円、都が5億6,000万円の対応をすると。
次に、16番 稲橋議員の質問を許します。稲橋議員。 〔16番 稲橋ゆみ子君登壇〕 ◆16番(稲橋ゆみ子君) それでは、通告に基づきまして質問させていただきます。 質問が、午前約30分、そして午後、お昼を挟んで30分と分かれてしまいますが、ぜひお聞きくださいますよう、よろしくお願いいたします。 立憲民主・たちかわ、稲橋ゆみ子です。よろしくお願いします。
○議長(佐藤寿宏君) 稲橋議員。 ◆17番(稲橋ゆみ子君) 御答弁いただきましたので、基金につきましては、そういう周知方法を検討して今後やっていただけるということで、よろしくお願いします。 やはりこのことはとても注目していると思いますので、市民に分かりやすいように、お金がどういうふうに回っているか、伝えていただきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
○議長(佐藤寿宏君) 稲橋議員。 ◆17番(稲橋ゆみ子君) この対策としては、必要なところに配っていただいているということは、この間お聞きをしながら理解をしております。ありがとうございます。
○議長(佐藤寿宏君) 稲橋議員。 ◆17番(稲橋ゆみ子君) 北口のデッキエスカレーターについてです。 今、部長から御答弁がありまして、都の補助金については、もらえるという答弁は今できない。でも、一生懸命そこは協議していくという。そこは、いつも一生懸命やられているんだなということは私も理解しています。
○議長(佐藤寿宏君) 稲橋議員。 ◆17番(稲橋ゆみ子君) いろいろと本当に初めてのことで、これからどのような状況が変化するのか、いい方向に行くということを願うばかりなんですけれども、先ほども上條議員からも紹介がありました。他市の自治体の事例を私もいろいろこの間に調べた中で、つくば市などでは、学校は職員の皆さんがいらっしゃっている。
今回の一般質問につきましては、江口議員、粂川議員、松本マキ議員、大沢議員、くぼた議員、山本洋輔議員からプロジェクターの使用の、また永元議員、稲橋議員からはパネル使用の要請がなされており、これを許可しております。 これより質問順序表により、順次質問を許します。 初めに7番 対馬議員の質問を許します。対馬議員。 〔7番 対馬ふみあき君登壇〕 ◆7番(対馬ふみあき君) おはようございます。
予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において、 1番 松本マキ議員 2番 山本洋輔議員 3番 くぼた議員 4番 わたなべ議員 5番 瀬 議員 6番 大沢議員 7番 対馬議員 8番 粂川議員 9番 江口議員 10番 松本あきひろ議員 11番 木原議員 12番 頭山議員 13番 門倉議員 14番 山本みちよ議員 16番 伊藤大輔議員 17番 稲橋議員
会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において 17番 稲橋議員 18番 中町議員を指名いたします。----------------------------------- △日程第2 会期の決定 ○議長(佐藤寿宏君) 次に、日程第2 会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期は、本日から3月24日までの35日間といたしたいと思います。
○議長(佐藤寿宏君) 稲橋議員。 ◆17番(稲橋ゆみ子君) 先ほども御説明があった中で、マイナンバーの情報連携という、そういった文言が出てきた中では、この国民健康保険とマイナンバーの情報連携がどのようになるかということが不安になって、改めてお聞きしたわけですけれども、今後この事業のつながりがどのように展開していくのかお聞きしたいと思います。
次に、17番稲橋議員の質問を許します。稲橋議員。 〔17番 稲橋ゆみ子君登壇〕 ◆17番(稲橋ゆみ子君) 立憲民主たちかわ、稲橋ゆみ子です。 通告に基づきまして、大きく3点について質問させていただきます。 まず1点目、台風19号からみえた豪雨災害を今後に活かすには、というタイトルで質問いたします。
この取り組みは毎年恒例となっておりまして、稲橋議員、伊藤大輔議員、大沢議員、若木議員、そして私と、毎年こういった超党派の地域の議員で参加させていただいているところでございます。 そこで出されます行政課題は多岐にわたっておりまして、ここでその全てをお伺いするというわけにはなかなかいきませんが、大きな課題についてここで伺わせていただきたいと思います。
立川市議会基本条例第11条の規定に基づき、17番 稲橋議員から提出された文書質問を市長に送付し、これに対する回答書を受理したので立川市議会文書質問取扱要領第7条の規定により報告いたします。----------------------------------- △日程第4 一般質問 ○議長(佐藤寿宏君) 次に、日程第4 一般質問を行います。
○議長(佐藤寿宏君) 稲橋議員。 ◆17番(稲橋ゆみ子君) 北口デッキエスカレーターについて御答弁をいただきました。 とても心配な状況だなということが今答弁から改めて確認しました。